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穴井の家”で検索した結果、46件の記事が見つかりました。

佐藤の窓搬入しました

こんにちは

先日にはなりますが

此花パッシブハウスの

パッシブ認定書のお渡しをしました😌

世界基準の家である証

O様もとても喜ばれていました♩

実際の生活をお聞きすると

とても快適に

過ごしていただいているようでした

冬でもお子さんは

毛布もかけずに寝ているそうですが

風邪を引くことはなく

冬の家の中は暖かく薄着で過ごしていますが

外が寒い日に室内の格好のまま

外に出て行くので少しお困りのようです😂

高性能な家に住んでいるからこその

お悩みかもしれませんね😂

 

さて本日はそんな高性能な家に

欠かせない窓についてです

中村エコハウスでは本日

スマートウィン「佐藤の窓」の

搬入がありました!

弊社では

穴井の家

 

(仮)今治パッシブハウス 高橋の家

 

上記の2棟に続き

3棟目の採用になります

佐藤の窓は

枠が木でできており

ガラスは3枚のトリプルガラスサッシです

性能はもちろん良いのですが

室内から木部が見える為

質感の良さから採用する場合もあります

中村エコハウスでは

普段の生活や

来客の際によく目にする

リビングの南面の1窓に採用しております

大きさはW:1695mm

H:1570mm

この大きさでも

サッシを乗せている土台混みで180kg

かなりの重さです

大人4人でゆっくり搬入しました

杉材の綺麗な柾目が見えています😍

建物内が全て自然素材だからこそ

調和する佐藤の窓おすすめです♩

 

2024年02月24日現場レポート| 投稿者:masaokamasaoka

「(仮)今治パッシブハウス高橋の家」佐藤の窓が搬入されました

こんにちは

四国の梅雨明けはまだの予報ですが

昨日19日は最高気温が29.5度

17日(土)は30.6度を記録していました

雨が降ったのは梅雨入りしてすぐで

最近はすっかり夏の気温ですね(>_<)

 

さてそんな暑い中の昨日19日に

(仮)今治パッシブハウス高橋の家では

サッシの搬入がありました

今回のサッシは

弊社標準仕様のYkkap430でも

ドイツからの輸入UNILUX社のサッシでもなく

最近八幡浜の穴井の家

1階南面に弊社で初めて採用した

スマートウィン「佐藤の窓」です

弊社では2件目の採用

(仮)今治パッシブハウスでは

全ての窓が佐藤の窓となります

私が現場に行った10時には

現場搬入と一部室内への

搬入が終わっていました

体力があるうちに

大きな窓から室内へ

というのも、

佐藤の窓、とても重いのです

1階と2階合わせて900キロ

枠は国産杉の木製

ガラスはトリプルガラス

写真は

FIX(嵌め殺し)と

DK(ドレーキップ)の窓

(仮)今治パッシブハウスで

最大の大きさの

高さ2000mm×幅2605mm

吸盤で8か所とめて

そこにベルトスリングを掛け

チェーンブロックを使用し上げていきます

佐藤の窓を作っている

香川県のパッシオパッシブ社長の

佐藤さんも来て頂き

取付方や搬入の手伝いをして頂きました

ありがとうございます

合計10窓を室内へ搬入し

次は取付になります

サッシ廻りは水の進入リスクがある為

水色の防水シートを貼った後

黒色の膨張する止水気密パッキンを使用して

取付ていきます

取付時には現場にいませんでしたが

無事全ての窓が取り付け終わったようです

高性能で質感も良い佐藤の窓

(仮)今治パッシブハウス高橋の家でも

ひときわ目立ちそうですね♪

2023年06月20日現場レポート| 投稿者:masaokamasaoka

「(仮)今治パッシブハウス高橋の家」地鎮祭を行いました

こんにちは

今日は4月1日

新年度の始まりですね

昨日社長がブログには書いていましたが

弊社は9月末が年度の切り変わりです

しかし私は前職の仕事の関係で

2021年の4月1日に入社しましたので

今日で丸2年経過し

3年目に突入しました(>_<)

初めてのことが沢山あり

濃い2年間だったので

もっと年数がたっているように感じますが

あっという間だったようにも感じます

 

今後も高性能な家の

快適性や住んでいる人の健康にもつながる事、

お財布にも優しい事などなど

魅力を多くの方に知って頂き

パッシブハウスもしくは

パッシブハウスに近い性能を持つ家が

どんどん広まってくことを願っています♪

 

さて、そんな高性能な家を建てている弊社と

先日ご契約いただいたS様

数日前に地鎮祭をとり行いました

ご契約のブログ記事はこちらから

以前敷地調査の際に敷地に伺った際は

まだ建物が建っていましたが

綺麗に更地になっていました

更地になって分かりましたが

やはり敷地が西に振っているのと

隣の建物が接近していることで

日が当たる箇所が限定しています(>_<)

しかしそれを補うのが

大きな開口を設け高い日射取得率ほこる

スマートウィン「佐藤の窓」

全ての窓に使用予定です

少し前にお引き渡しをした

穴井の家」では弊社で初の

佐藤の窓を2窓採用しましたが

全ての窓は初めてなので楽しみですね

 

さてさて地鎮祭に話を戻します

地鎮祭ではご家族3人、ご主人のご両親も参加され

関係業者さんも数名来て頂き計11名での地鎮祭

施主様が行って頂く

鍬入れと棚串奉奠はご家族3人で一緒に♪

お子様も緊張されながら頑張っていたので

見ていてほっこりしました(^^♪

最後には記念写真も📸

書類の申請等ある為すぐ着工とはなりませんが

今治市初のパッシブハウスとなる予定の

「高橋の家」

S様、完成を楽しみにお待ちください♪

2023年04月01日現場レポート| 投稿者:masaokamasaoka

今年の振り返り

こんにちは(●^o^●)

本日はクリスマスですね!

皆さまいかがお過ごしでしょうか?🥰

 

我が家では、

昨日クリスマスメニューを食べて

クリスマス気分を味わいました

今年はローストチキンに♡

 

イベントに合わせたメニューは

大人になってもなんとなく嬉しくなりますね(#^.^#)

 

クリスマス本番の今日は

ケーキもあるので、

第二弾たのしみたいと思います🎄

 

 

さて、

今年も残すところ1週間となり

私が今年アップするブログも本日で最後です

 

なのでちょっとした振り返りを🤭

 

最初はブログの内容や

お知らせの内容を作成するのに

時間がかかっていました(笑)

 

もちろん、

今でもブログの内容に悩むこともありますが

4月当初よりは慣れてきたようにも思います

 

そして、広報として

主にInstagramにはなりますが、SNSの投稿や

竣工したお家のアルバム作成

ポストカードの写真選び

HPの竣工事例などなど

アーキテクト工房Pureを発信することを

行なってきました

 

広報の仕事を行ううえでは、

さまざまな方との交流もあり

毎度楽しく仕事をさせて頂いています!

関わってくださっている皆さま

ありがとうございます(*^-^*)

 

そして、

入社してから見た現場は

『善応寺の家』

『南久米パッシブハウス(申請中)』

 

そして、

現在完成に向けて進んでいる

穴井の家

 

この間上棟式を終えた

『(仮)此花町パッシブハウス』

 

先日ブログにもアップされていましたが、

来年からは『古川北の家』も開始いたします

K様、ご契約ありがとうございます🌸

 

 

来年も、高性能なお家の快適さや

アーキテクト工房Pureのこだわりなどが

少しでも多くの方に知って頂けたらと思っております

そのためにも、

広報として今後も色々と発信できるようがんばります!

 


 

そして、最後になりましたが

私ごとではありますが

年始から産休に入らせていただきます。

 

できる範囲でのことは引き続きさせて頂く予定なので、

来年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

2022年12月25日まじめな話| 投稿者:misanomisano

青森へ研修旅行へ行きました②

こんにちは

今回は青森の研修旅行の続きになります

 

2日目は青森へ行った目的の

青森県むつ市にある

菊池組の菊池さんの自邸へ伺いました

(むつ市は赤丸の所)

菊池組は安政5年(西暦1850年代)の創業で

なんと江戸幕府の徳川家定や徳川家茂の時代から

宮大工として下北の地でお仕事をされていたそうで

現在常務の菊池洋壽さんで6代目となります

先日PHJ(パッシブハウスジャパン)の

理事を務める高岡社長が

参加していたPHJ全国大会にて

サプライズで菊池さんの自邸である

「青森むつパッシブハウス」の認定申請書が渡されたようで

(仮)や(申請中)ではなく

正式に青森むつパッシブハウスとなったようです

ちなみに日本最北端のパッシブハウスとなります

 

その「青森むつパッシブハウス」の外観がこちら

国際パッシブハウス・オープンデー2022 | パッシブハウス・ジャパン

外壁は杉板貼りで木材の保護剤

ウッドロングエコを使用し均一な幅で施工されており

弊社で杉板の外壁施工も行っている

寺園親子も関心の仕上がり

手前に見えているのが南面ですが

2階は全て窓、、

外観からでも通常の家との違いを感じます

室内へ入ると

やはり包まれるような温かさ

この時外気温は2~5度ほどで

室内は23度ほど

約30人が室内へ入っていたのでもう少し

温度は上がっていたかも知れませんが

驚きなのはなんと無暖房!!

日中の日射を取り入れること、

家電や生活している人の体温等で

雪が降るほどの寒い地でも

無暖房での生活が可能となっています

気になるのは

断熱材の仕様

基礎

外周部150mm(防蟻EPS)

内側50mm(ミラフォームラムダ)

外スカート50mm(ミラフォームラムダ)

土間下200mm(XPS)

充填断熱105mm(高性能グラスウール28K)

付加断熱165mm(ネオマフォーム)

屋根

700mmロックウールブローイング

弊社の仕様と比べても

1.5~3倍程の厚みの断熱材を使用しています

 

サッシは全て

弊社の「穴井の家」でも使用している

性能も良く見た目の質感もいい

スマートウィン「佐藤の窓」

室内の壁や床建具等も自然素材を使用しており

快適で地球にも人にも優しい建物となっています

「青森むつパッシブハウス」を見学した後は

菊池組さんの他の物件にもお邪魔して

見学をしました

どれも素敵な物件で

もちろん無暖房

冬のことを考えて作られた

とても快適な建物となていました

愛媛では冬と夏のバランスが大切ですが

寒い地域は

どの様に暖房需要を低くするかが

大切になってきますね

今回見学させていただいた菊池組さん

ありがとうございました

2022年12月13日視察・勉強会| 投稿者:masaokamasaoka

石膏ボードについて

こんにちは

最近は寒暖差が大きくなったために

風邪をひいたのか

今日1日ずっと鼻水が出ていました、、、

アレルギーは無いと思いますが

ずっと続くようなら

病院に行かないといけないですね(*_*)

鼻水辛い・・・(´;ω;`)

 

さて、今回は住宅に使用されている材料

石膏ボードについて

みなさん石膏ボードをご存じでしょうか?

石膏ボードとは

主に住宅の壁や天井に使用されている材料の名前です

現在「穴井の家」でも石膏ボードの

施工をしている真っ最中

壁に貼っている黄色い材料が

石膏ボードになります

 

石膏ボードは1902年にアメリカで発明され

1921年(大正10年)には

日本での製造が開始されたようです

それからだんだんと石膏ボードの

需要は高まり

今では住宅を造るうえでは

無くてはならないものになっています

石膏ボードが多く使われている理由としては

耐火性防火性

遮音性に優れていること

石膏ボードの石膏は

燃えることがなく

石膏には結晶水と言われる

物質が含まれていることにより

火災が発生しても結晶石が蒸発することにより

炎が広がるのを防ぐことができます

詳しくはこちらから

火災保険料が安くなるための仕様、

省令準耐火仕様にする際には

通常の石膏ボードより耐火性能のある

強化石膏ボードを

2階の乗っている部分の天井に使用します

通常の石膏ボードの

910mm×1820mm

厚み12.5mmの重さは14kgに対し

強化石膏ボードは

910mm×1820mm

厚み12.5mmの重さは16kg

ガラス繊維を石膏に加えることで耐火性能を

上げています。その分少し重くなり施工も

大変になりますが大工さんは軽々上げています(°_°)

石膏ボードもそうですが

初めて持った時は重くて驚きました笑

 

石膏ボードの施工が終わると

 

天井高さ、部屋の区切りもわかってくるので

完成に近づいたなと感じますね

穴井の家ではも少しでボード施工も終わり

クロス施工に入っていきますので

また現場レポートしていきます♪

 

2022年10月25日まじめな話| 投稿者:masaokamasaoka

高性能な窓を選んで 窓際を特等席に♪

こんにちは

10月になり気温も随分と下がり
少しづつ お家の中の暖かさが心地よくなってまいりました

 

そんなお家の快適性を左右することのひとつに断熱性能があります
壁や屋根 基礎に断熱材を施し 余計な熱の出入りを防ぐのですが
「窓」においても忘れてはいけません

なぜなら窓は 熱の出入りが非常に多い部分だからです

 

そんな熱の出入りを防ぐ窓を選ぶ基準となるのは

熱貫流率(W/m2・K)という数値
この数値が低い窓こそ 熱の出入りが少なく断熱性能の高い窓と言えます

 

そこで アーキテクト工房Pureで選ぶ『窓』といえば

 

【ドイツUNILUX社さんの窓】

ドイツでは 窓の熱貫流率を1.3W/㎡K以下と定められていることもあり

木製アルミクラッドサッシ
0.8W/㎡K (パッシブハウス対応フレーム0.7W/㎡K)

 

樹脂トリプルサッシ
0.76W/㎡K

 

断熱性能だけでなく
長く使い続けていても「狂いが生じない」ことも実感しています

 

 

そして もうひとつは
【YKKapさんの窓】

APW430

トリプルガラスと樹脂サッシ 0.9W/㎡K

 

先ほども少し触れましたが
海外では 日本ではみられない窓の断熱性能基準があります

 

 

 

コチラを見ても分かるように
APW430も 世界トップクラスの断熱性能といえます

 

またどちらの窓も 3枚のガラスの間に
空気よりも熱伝導率が低いアルゴンガス封入され
髙い断熱性能が実現されています

 

さらにもう一つ

レインボーオーシャンビュー社の「佐藤の窓」

パッシオパッシブさんの佐藤社長が作られている窓です
木製トリプルガラスサッシ

0.62W/㎡K 凄い数値ですね

コチラの窓は つい最近「穴井の家」で取り付けられました

その様子はコチラ

残念なことに まだ私は実物を見れていないので 是非拝見したいと思っています!

 

断熱性能の高い窓を使うことで お家全体の快適さに繋がり 窓際が特等席になります☆

 

 

春も夏も秋も冬も
外の景色を感じながら 寛げる特等席に

 

 

窓際が快適だと 寛ぎスペースが広がります

確かな窓選びをして 快適空間を広げましょう♪

2022年10月13日まじめな話| 投稿者:たかおかたかおか

月1ブログ【可変調湿気密シート】

こんにちは

今回は【穴井の家】の

気密シート施工について

書いていければ思います。

この穴井の家】は気密測定も

終わっていて、いい数値だった

ので一安心です。

気密性が低い家で

窓ガラスに結露が起きているのを

見たことある方もいらっしゃると思いますが、

壁の中でも結露が起こる可能性があります。

そのため、気密はとても大事

だと思います。

 

弊社が使用している気密シートは

可変調湿気密シートと言って

夏場と冬場で湿気の量が変わって

くるのでその時々に合わせて

防湿、透湿の両方の効果が

得られるシートになっています。

いつも書いているので今回も1つ。

大変だったことは、火打ちまわり

の処理です。

垂木から200㎜は断熱が下がって

くるので隠れるものはシートを

まっすぐ貼れるのですが、ちょっと

出てくる火打ちもあるのでその場合は

その形に合わせて切ってテープ処理

をしないといけないので、

火打ちが沢山あるとシートを貼る

のが思うように進みません。笑

どの作業でも大変なことは

ありますが、上手にできると

気分がいいので、これからも

お客様に喜んでもらえるような

仕事をしていきたいです。

2022年10月04日現場レポート| 投稿者:terazonoterazono

電灯コンセントの打ち合わせを行いました

こんにちは

昨日一昨日は台風が直撃しましたね

皆さん被害等は無かったでしょうか😖?

私はお休みでしたが雨ということもあり

時に予定もなくゆっくり過ごしていました

そして台風の過ぎた本日は

秋っぽさのある気温で

朝晩は肌寒いくらいでしたね(°_°)

もう30度を超える日も少なくなりそうですね

 

さて、今回は

八幡浜市「穴井の家」で電灯コンセントの

打ち合わせを行いましたので

その時の様子を^ ^

電灯コンセントの打ち合わせとは

コンセントやスイッチを設置する際

施主様と電気の位置について

再度確認をする打ち合わせになります

打ち合わせは

かとお電空の加藤さんに

電気の説明等行ってもらいます

穴井の家では現在耐力壁を施工し

ある程度家の中の空間がどれくらいの大きさなのか

分かる様になり実際にどの動線で

コンセントやスイッチを使用するか分かりやすくなります

分かり易くなったからこそ

どの様な目的で

床から何mmにコンセントを設置するか

電気をどの場所に設置するかなど

細かく決めていきます

工事が進んでいくと

気軽に変更ということが難しくなってきますが

現段階では電気に関してほとんどの事が

変更することが可能ですので気になる点などあれば

ご連絡ください♪

 

穴井の家では気密工事が終わり

来週には気密測定が行われます

今回も職人さんが丁寧な施工をしてくれているので

いつも通りのいい数値が出ることでしょうd( ̄  ̄)

外部では付加断熱も一部を残し終了し

JIOの防水検査を2日後に控えています

また今後も現場レポートしていきます♪

2022年09月21日現場レポート| 投稿者:masaokamasaoka

エコウッドトリートメントをお届けしました!

こんにちは!

 

現在進行中の『穴井の家』に

エコウッドトリートメントをお届けしました🌳

 

 

エコウッドトリートメントとは、

北欧産まれ、カナダ育ちの水性粉末木部保護剤です

 

現地には、お施主様も来られて

寺園さんが塗布方法を説明して下さりました!

別日に塗る予定となっていたので、

実際に使用する桶を使用して

1つ1つ塗り方の工程を説明していきます

 

エコウッドトリートメントは、

『着色用塗料』ではなく『保護剤』なので

木材に含まれている成分が紫外線に反応して着色します。

 

木の種類によっても色が異なり、

針葉樹(スギ・ヒノキ・パイン・赤松)は、

緑色から茶色に変色し、時間が経つとこげ茶に。

けやきをはじめとする広葉樹は、

グレー掛かった緑から茶色に変化します☺️

 

広葉樹は針葉樹に較べて繊維構成が複雑な分、

浸透深度も浅くなり発色程度もやや薄い感じになるようです。

 

(※HPより)

 

木の種類によって色の変化が違うのも

面白いですよね🥰

また、塗布後、日数が経つにつれて

色が濃くなり、だんだんと味がでてくるのも楽しみの一つです♡

 

ちなみに、エコウッドトリートメントは歴史が長く、

数百年前から、スウェーデンで

自然の鉱物から作られていたそうです

 

また、自然素材のみを調合して生産されているので、

土の中、水分の中に有毒な成分を一切残さないんだとか。

使用される自然環境、動植物、人類に影響を及ぼすことがありません🌎

 

お家は長い年月、生活するようになるので

自然素材だったり、有害な成分が残らないものだと

安心して使うことができますね(●^o^●)

 

 

I様、塗布する際、

困ったことや分からないことがあれば

いつでもご相談ください🌿

 

2022年09月11日家づくり・建築知識| 投稿者:misanomisano
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