お知らせ
INFORMATION

新建ハウジングに連載されるようです

今年の桜は遅くまでありますね

私の子供の頃は今年みたいに 入学式=桜 の思い出がありますが

最近は温暖化の影響で入学式シーズンには葉桜となっているのが多かったようで

今年の様に入学式シーズンまで桜が咲いているのは新入生にとっては良い思い出として残ることでしょう

 

 

会社で定期購読している新建新聞社発行の新建ハウジングの紙面に

「エコバウ建築ツアー視察記」として6回の予定での連載が決まったようです(^^♪

 

 

エコバウ建築ツアーの事は以前にもブログで書いてますが

昨年11月にイケダコーポレーショーンの企画で

ドイツ・オーストリア・スイスの3ヶ国を7泊9日で回ったエコバウ建築ツアーです

ツアー申し込み後にイケダコーポレーションの方よりツアーのコラムを依頼され

書いたコラムがイケダコーポレーショーンの発行する ikeco という紙面に

全編・後編と2回に分けて発刊されるのですが

そのコラムをイケダコーポレーショーンの担当者の方が新建新聞社さんに送られて

掲載が決まり6回の連載予定となったようです

 

 

新建ハウジングには毎月3回発行されるタブロイド版と

毎月1回発行される月間アーキテクトビルダーの2種類があり

全国の住宅関係者の皆さんに読まれています

 

タブロイド判(毎月10日、20日、30日発行)

工務店にとって重要な法制度や市場の動きに関する

ニュースをタイムリーに届けくれます

他には、工務店によるリアルな取り組み事例

設計・デザイン、施工のスキルアップに有益な技術情報

営業・経営のノウハウ、新製品・工法などの情報が掲載されています

 

月間アーキテクトビルダー(毎月30日発行)

確かな設計力とハイレベルな施工力をあわせ持つ「アーキテクトビルダー」事例から学ぶ

設計・施工の力を営業・経営につなげるための実用書の様な内容が掲載されています

知り合いの工務店もよく掲載されていますしアーキテクト工房Pureの事も

今までにどちらの紙面にも何度か掲載して頂いていましたが

今回の連載は初めてになります

と言ってもイケダコーポレーションさんに以前書いた内容なので

イケダコーポレーションさん経由で原稿が送られてくるのを確認するだけで

特別に何かするわけでもありませんが・・・

 

 

 

今回は私のイラストを書いてもらっています

とても若くて上手にカッコ良く書いてもらっていて

実際にお会いしたら大分年取っているのでびっくりされるでしょうね( ´∀` )

 

2024年04月12日お知らせ| 投稿者:高岡高岡

建築士定期講習から京都出張そして視察者受け入れ

務所や池の周りの桜も満開となり池の周りには

お花見に来られている方もちらほらいらっしゃいますね

 

 

先週の事になりましたが

建築士定期講習からは閉まり京都出張そして視察者受け入れと

少し忙しい数日間でした!!

 

 

建築士定期講習

建築士事務所に所属している建築士に対して平成20年11月28日より

3年ごとに定期講習の受講が義務ずけられており

受講しなかった場合は戒告又は2ヶ月の業務停止処分の対象になります

1日かけてテキストの説明のビデオを見て最後に終了考査が有り

終了考査に出題される内容はテキストのポイント解説に書かれているので

各ポイントがどのページに書かれているかわかるように付箋を付けて行くのが

受講者の仕事の様な感じですね(笑)

年度末での受講だったので受講者の数も少ないように思えました

最後の終了考査では隣の席の方は回答用にに書入れされている様子はなく

終了考査を放棄されたのかもしれませんが受講料も支払い1日を潰して

受講しているのにもったいないですね

 

建築士定期講習が17:30分で終了

その日は仕事関係の方と食事会を入れており講習終了後そのまま合流し

会食そして2次会はヤーマン33で楽しいひと時

 

 

翌日より2泊3日で京都出張

昨年11月に視察ツアーでドイツ・オーストリア・スイスへ一緒に行った会社さんの

現場を視察するのが目的です

その会社さんは京都町屋の改修や有名な建築家の仕事をされている

㈱竹内工務店さん

ツアーに行った時に3月に有名な建築家さんの物件が完成しているのと

着手する現場もあるので見に来られませんかというお声がけで今回の集まりとなりました

京都には娘も住んでいるので1日目の夕食は娘と一緒に

奥さんからは ‟2人で何話すん” と心配してくれてましたが

意外と何気ない話題で数時間潰れましたね

何気ない話しかしなかったので話したことはあまり覚えておりませんが・・・

 

 

2日目は竹内工務店さんへ訪問

JR嵯峨野嵐山駅の近くに事務所が有りそこに集合

宿泊は京都駅の近くでスマフォで事務所を検索

経路を検索すると35分位と出てきたので時間もあるので歩いていくことに

歩来始めた途中で徒歩ではなく車で検索していた事に気が付き

再検索すると2時間と出て来たので半分の1時間ほど歩いてタクシーに乗車

JR嵯峨野嵐山駅までと言えばよかったのですが嵐山駅としか言わなかった為

渡月橋のある嵐山駅の為観光客の方で周りは大渋滞タクシーを途中で降り

目的の竹内工務店まで観光客の中を20分ほど歩きたどり着きました

 

 

皆さんにお声かけをされてたようで20名近くの方が集合されていました

初めに竹内工務店さんがどんな仕事をされているのかの説明を受けた後

 

 

工事中の現場視察

最初の現場はある有名な建築士の方の自邸(写真UPはNGの為有りません)

和の建築設計をされるので有名な方で今回わざわざ現場の説明までして頂きました

CAD図は必要のないことも書いてしまうので図面はほぼ手書きで書いていると説明を受けました

スタッフの女性が書いたと言われている図面はとても繊細で綺麗な図面でした

一物件でも詳細図などいれるとすごい枚数の図面となり見慣れてない方は

まず図面を見ただけで引いてしまうかもしれませんね

 

 

次は京町家を改修された現場

今回の目的でもある京町家の改修現場

早速中を見学させて頂きました

長い土間を通り玄関に入るとそこには中庭が

この雰囲気とても落ち着きますね

そして料理教室もされていると言う厨房にはとてつもなく長いキッチン

吹抜けにもなっており何とも言えないこの雰囲気

座敷にはかなり古いと言われていましたがお雛さまが飾られていました

まさにこの建物に会いますね

改修して新しい部分と古い部分があるのかと思っていたのですが

全く新しさを感じさせないこれが京町家の改修かと驚く事ばかりでした

でも冬は寒いのだろうな?

私たちが大事にしている温熱がうまく融合できれば良いのでしょうが

昔の雰囲気を残しながら高性能にはなかなかならないのでしょうね

 

 

夜の懇親会は新築と言われていましたが京町家を改修した雰囲気のスペイン料理店

スペイン料理を頂きながら京都の夜を堪能しました

 

 

最後は視察者受け入れ

正岡君がブログに書いてましたが

大阪、岡山より2回目になる皆さまですが視察の受け入れ

現場にて付加断熱施工やブローイング施工などの意見交換

事務所に帰っては熱橋対策などの納まりなどの説明をさせて頂き

わざわざ松山に来ていただいたので夜は夜で楽しんで頂きたいので

お決まりのコースでヤーマン33へ

私は京都のホテルの部屋の乾燥で喉をやられ声はガラガラ

ヤーマン33では疲れもあったのか美味しいお水を4杯程度頂き

ステージに上がりガラガラな声で頑張ったら何と翌日声が出ませんでした(笑)

若い方ともお会いし仕事や遊びの話をしているとなんだか元気になりますね

 

2024年04月05日視察・勉強会| 投稿者:高岡高岡

House de Oreganic研修 八王子

3月も中旬に入り会社によっては移動の辞令が出て

バタバタされている方も多いのではないでしょうか

年度末はなんだか気忙しく感じますね!!

そのせいなのか見学会の予約がなかなか埋まりません( ;∀;)

 

House de Oreganic研修研修の為東京八王子に行ってきました

今回の研修は会員さんである株式会社ファブワークスさんの施工している

パッシブハウスの現場視察が目的です

 

出張前日ANAよりお知らせメールが入り

何と朝一番で予約していた飛行機が欠航との事

次の便に振り替えて集合時間の11時には間に合いません

振り替え便で羽田空港到着が11時

八王子の移動がスムーズに行って1時間40分程度

途中昼食をとっても13時前には到着出来るなと羽田空港到着時に

連絡を入れ電車に乗ろうとICカードを・・・

松山空港ですぐに出せる様にとズボンのポケットに入れていたのが

何処を探してもありません

おそらく松山空港のトイレか待合室の椅子もしくは飛行機の椅子の所

素早く取り出す為が無くしてしまいました

仕方ないので新規購入をと電車の窓口で『Suicaここで買えますか』と聞くと

今は販売してなくてモバイルSuicaをダウンロードしてくださいと言われ

良くわからないまま一緒に言ってた正岡君に教えてもらいながらダウンロード

もたもたしていた為乗り込む予定の電車に乗れずに既に20分の遅れ

遅れながらも羽田空港⇒品川駅⇒新宿駅まではスムースに行ったのですが

新宿よりすぐに出発する電車がありこれで食事をしなければ13時には到着と

乗り込んだのですが何と各駅停車の八王子行

結局途中で降りて特急に乗り換え到着したのは13時40分

他の皆さんは午後からの現場を視察されている時間だったのですが

わざわざ移動の為に借りていたマイクロバスが駅まで迎えに来てもらい

何とか皆さんと合流出来ました・・・疲れました

 

 

午後から合流の視察先はなんと親子3世帯で3棟を建築される現場

1棟はすでに完成引き渡しが終わりパッシブハウス認定申請の現場で

何と昨日お引越しが終わったばっかりと言われていましたが

1階だけならと視察を受け入れて頂いたそうです

大勢で押しかけて申し訳ないですね

隣には工事途中のパッシブハウス認定申請予定の現場が

当日は換気工事の為にパッシブハウスジャパンでは有名なエコモの三原さんが

ダクト工事に来られていました

ご挨拶を交わして内部を視察させて頂きました

熱交換換気とアメニテーエアコンをつないでの全館空調の現場のです

さすが三原さんダクト小口の処理などとても綺麗ですね

 

その隣のはまだ着工はしていませんでしたがもう一棟建つ計画で

それも全てパッシブハウス認定を予定

株式会社ファブワークスさんこの現場が完成しパッシブハウス認定となれば

6棟のパッシブハウスを建築されたことになります

素晴らしいですね(^^♪

 

 

現場視察を終え八王子駅の近くの会議室に移動し事例報告

皆さんの報告を聞いているとアーキテクト工房Pureも全く同じですが資材高騰で

工事費が上がり予算のすり合わせが大変との事

資材が値下がりすることは考えられないので予算に合わせて頂ける方と

いかに巡り合えるかで悩みは皆さん同じでした

 

事例報告の後は全員が楽しみにしている懇親会

イタリア料理のお店で美味しい料理とお酒で楽しいひと時を過ごさせて頂きました

ホテルを品川周辺で取っていたので1時間30分ほどかけて移動

3月のHouse de Oreganic研修は終了

 

P.S.今回可愛い女の子の赤ちゃんも一緒に参加して頂きました

次回House de Oreganic研修は可愛い赤ちゃんの住んでいるお家の視察となります

合えるのが楽しみ(^^♪

2024年03月15日視察・勉強会| 投稿者:高岡高岡

House de Organic研修IN長野

年始休暇が長かったのもありアッと言う間に1月も半分過ぎてしまいました

昔から一月は行く、二月は逃げる、三月は去ると言われていますがまさにその通りですね

この3ヶ月をいかに無駄にしないかがポイントでしょうか

と言う事で House de Organic 研修を長野で行いました

 

 

今回の研修の目的は

‟信州健康ゼロエネ住宅”のお話を伺う事

‟新建新聞社三浦社長”の講演

翌日
‟木下建工さん視察”
‟佐久平パッシブハウス(認定申請予定)視察”

上記が今回の研修目的です

 

長野駅集合でまずは長野県庁へ

長野県 建設部 建築住宅課の3名の方が出迎えて頂き

信州健康ゼロエネ住宅が出来た背景や概要などの説明を受けました

長野県独自の基準をクリアーすると補助金が受けれるようです

基本的な基準は

・外皮性能

・一次エネルギー

・県産材利用

・太陽光発電設備又は木質バイオマス利用での暖房設備

・住宅の強靭化

上記の5項目と別に配慮項目が6項目あり

最低基準⇒推奨基準⇒先導基準の3段階に分かれており

最大200万円の補助金を頂く事が出来るようです

 

アーキテクト工房Pureの普段の仕様と信州健康ゼロエネ住宅の項目内容を当てはめてみると

最大200万円の補助が頂ける仕様でした(^^♪

でも、建設地が愛媛県なので残念ですが頂くことができません

愛媛県も長野県の様な補助制度を作ってもらえると良いのですが!!

詳しくは長野県のHPをご覧ください

 

新建新聞社 三浦社長講演

長野県庁より徒歩3分程度の所に本社がある新建新聞社の三浦社長に

2024年住宅産業大予測に書かれているポイントをお話して頂きました

2024年建築上階にとってはとても厳しい年になりそうですが

その厳しい中にもまだまだ受注を伸ばしていくポイントがあると解説して頂きました

その中の一にひそかに計画をしている高性能賃貸も入っており

何とか今年は着工しなければと背中を押された様に思いました

 

 

夜は三浦社長交えての懇親会いろいろと聞けない情報を話して頂き

私にとってはとても役に立つ懇親会となりました

アーキテクト工房Pureも時々紙面に掲載して頂いていますが

いつでも取材はご協力致しますのでご連絡お待ちしております

 

 

翌日は場所を長野市より佐久市へ移動して2物件の視察です

初めに‟木下建工事務所”視察

私は2022年11月にも視察させて頂いてますが今回は寒い時期での視察となり

パッシブハウスローエナジービルディングの認定を取っている

事務所の温熱環境にとても興味があり楽しみにしていました

木下常務による建物の説明

旧事務所と新事務所に変わってからの光熱費などのお話や

夏、冬を経験して改善していきたい事などの話を聞かせて頂きました

ちなみに外気温は-5℃前後で事務所の中は日射が入り22~23℃となっておりとても快適でした

 

 

最後の視察先‟佐久平パッシブハウス(認定申請予定)”

新津組、新津社長のご自宅となります

延床面積55坪(住居)ありLDK南面には大開口の窓そして

タイル張りの廊下を通り抜けると和室の離れがある間取りとなっていました

外気温-5℃前後でしたがLDK南面の大開口より日射が入り訪問時は少しオーバーヒート気味で

スースーするなと思っていたらスライディングの窓が開けられていました(笑)

説明の中に換気空調はゼンダーを設置しているが冬でも冷房運転になっている時があるらしいです

長野県で真冬に暑すぎて冷房運転は少し過剰かもしれませんがさすがパッシブハウスですね

皆さん忙しい中快く視察を受け入れて頂きありがとうございました

メンバーの皆も良い刺激になったのではないでしょうか!!

 

2024年01月19日視察・勉強会| 投稿者:高岡高岡

海外視察ツアーに参加してきました♪♪  Vol.3

前回のブログに引き続き

‟ドイツ・スイス・エコバウ建築ツアー2023” VOL.3

 

ヘルマン・カウフマン氏の建築視察

場所をドイツからオーストリアへ移動して建築家ヘルマン・カウフマン氏の案内で

ザンクトゲロルド村の歴史的修道院施設の改修現場

ヴァンダンス村の電力会社ビル

ゲツィス村の社会福祉的な木造集合住宅

上記の3個所を案内して頂きました

ザンクトゲロルド村の歴史的修道院施設に向かう途中2010年にパッシブハウス・ジャパンのツアーで

見たことのある建物が見えてきました。

2010年視察

 

2023年視察

私がパッシブハウス・ジャパンの賛助会員になって最初に参加したツアーだったこともあり

今でも鮮明に覚えている建物でした。

小さな村役場の施設で同じ建物の中に幼稚園も入っており

室内は床・壁・天井全てモミの木かトウヒが使われとても綺麗に納まっていました。

思わず代表理事の森さんにメッセンジャーで‟ここに来てます“と連絡を入れてしまいました(笑)

 

 

修道院は1000年前の納屋だった場所を宿泊施設に改修

修道院の全景模型

宿泊施設

版築

宿泊施設エントランスの壁

 

使われた素材は粘土と木(トネリコ・モミの木)で1000年前の木材も表し仕上げで

とても美しくまとめられていました。

1000年前の木材現し

シンプルなトイレ

カウフマンさんの話では‟解体の事を考えて接着していない”と言われていました

断熱材も含めて100%自然素材で改修されているのは素晴らしいですね(^^♪

 

 

 

ヴァンダンス村の電力会社ビル(水力発電)

会社はお休みだったのですが日本から視察に来ると言う事でわざわざ秘書の方が会社を開けていたようです。

 

社員食堂からのうらやましい眺め

300人が働いている会社でへき地でも働きに来てもらう為に高級な建物とし快適な空間としたそうです。

 

湖畔に突き出る様に建っている建物は木造4階建、工場でプレハブ化されたパネルを

現地で組立6週間で建て方が出来たとの事

水力発電会社の事務所で使っているエネルギーは当然100%自然エネルギーで

余った排熱は地域暖房として供給しているとの事

カウフマンさんが‟木は人に近い建材”と言う言葉がとても印象的でした。

パッシブハウス・ジャパンのメンバーですと紹介して頂くとカウフマンさんが

‟この建物PassiveHouseだよ”と答えて頂きました。

 

まとめ

ドイツとオーストリアそしてスイス(ミネルギー)の建物を視察し感じたこと

13年前に同じ建物をしさせさせて頂きその後何回かドイツ・オーストリアの

PassiveHouseを視察せていただきました。

視察するたびに性能だけではなく使用されている素材など環境の事や

持続可能な社会の事など日本はいかに遅れているかを気付かされます。

昨今の資材高騰で高くなるからとか、売れないからとか、いろいろと言い訳を付けて

‟成長する資源”からますます遠ざかって行くのではないかと思われます

住宅ローンは35年~50年と長期にわたり支払いされていくのに建物の

資産価値は20数年で資産価値の無い建物となり住宅ローンだけが残っていく。

又、住宅ローンを借りる為に生命保険(団信)にまで入って命がけでお金を借りて住宅を建てるのですから

100年150年とメンテナンスが出来、使い続けられる資材を使ってPassiveHouseの様な高性能な建物であるべきではないでしょうか!!

 

 

 

2023年12月22日視察・勉強会| 投稿者:高岡高岡

PASSIVE HOUSE JAPAN 四国支部勉強会に参加しました

こんにちは

一昨日実家のある久万高原町に帰っていたのですが

雪が降っており12月半ばになってようやく

冬を実感しました

最近寒くなってきましたが

よくよく考えれば12月なので当たり前で

最近までが異常だったのかもしれませんね(>_<)

 

さて、先週にはなりますが

弊社代表の高岡が

理事を務める

PASSIVE HOUSE JAPAN

それの四国支部勉強会がありました

 

今回の勉強会は

高知県香美市土佐山田町にて

建築中の現場についてでした

施工しているのは

高知県にあるタカタワークスさん

外部には弊社でも使用している

黒色のウルトの透湿防水シートが施工されています

中に入ると

セルローズファイバーの断熱材が充填され

その上から気密シートが施工されていました

とても丁寧に、きれいに施工されています

こちらはZehnder Comfohome

弊社では5邸のOB様宅に設置させて頂いております

本体や室内のリモコンなどに設置されている

温度センサーやCO2センサーの情報を元に

室内を自動で快適な温度にしてくれる

賢い機械です

 

ダクトの配管もされていましたが

ダクト配管をしたのは弊社でいつも施工をしてくれている

かとお電空の加藤さんです

高知県ではなかなか施工のできる方が

見つからなかったようで

弊社で何件も施工をしている加藤さんに

愛媛から施工してもらいに来たそうです

 

ちなみに基本設計は高田さんですが

PASSIVE HOUSEにするための

設計協力をPLATSの西村さんが行っています

西村さんは弊社でも、

善応寺の家 画像1

善応寺の家

 

西垣生の家 画像1

西垣生の家

 

(仮)今治パッシブハウス 高橋の家 画像1

(仮)今治パッシブハウス 高橋の家

上記の3件を設計して頂き

内1件はPASSIVE HOUSE認定予定物件となっており

とても頼もしですね♪

 

構造の見学をした後は

施工や設計の注意点や難しさなどについて

高田さんや西村さんから発表がありました

認定されれば高知県初PASSIVE HOUSE

そして四国4県にそれぞれPASSIVE HOUSEが建っていることになります

これからPASSIVE HOUSEがどんどん広がれば良いですね(>_<)

2023年12月19日視察・勉強会| 投稿者:masaokamasaoka

海外視察ツアーに参加してきました♪♪  Vol.2

前回のブログに引き続き

‟ドイツ・スイス・エコバウ建築ツアー2023” VOL.2

 

 

プリンツ・オイゲンパーク(木造建築を使用した環境モデル集落)をご紹介します

建築家ウルフ・レスラー氏案内です

ミュンヘン東部にある旧プリンツ・オイゲン兵舎あとを

ミュンヘン市が都市開発のために国から買い取った軍事区域のうちの 1 つ

都市計画で取り組まなければならない3つの柱として

・社会的混在

・街区の発展

・エコロジカルな建築

木造建築を使用した環境モデル集落として建設という事で敷地の中にあった古い木を残しての建築で周辺環境にも配慮されてとてもいい雰囲気です

 

 

最大7階建ての建物はハイブリット木造建築から純木造建築まで様々な工法を用いて木材をふんだんに使った建物が建っています。

写真の外壁は様々な張り方ですが全て木が貼られています。

 

 

説明をして頂いたウルフ・レスラー氏が言っていた言葉がとても印象的で

木造建築は ‟成長する資源” とまで言われていました。

住居空間一平方メートルに対して何キログラムの木材が使われているかという事で

3段階に分かれているようで、最低割合が一平方メートルあたり50㎏との事です。

最大一平方メートル280㎏の木材が使われた建物もあるそうです。

私は一平方メートル当たり何㎏使われているかといわれてもなじみが無いので

使っている量が何㎏と言われてもピンときませんがこれからは知っておく必要がありそうですね!!

そしてここに建築されている建物の性能はミュンヘン州都の最低基準からPassiveHouse基準まで建っているそうです。

室内は見学できませんでしたけど外壁はどの建物も板張りで施工されていました。

あたりまえでしょうが日本よく使われているサイディングボードは全くありません。

サイディングボードが貼られている日本の団地とは全くと言っていいほど雰囲気が違います。

日本の建設も‟成長する資源”見習わなくてはいけませんね。

 

2023年12月15日視察・勉強会| 投稿者:高岡高岡

海外視察ツアーに参加してきました♪♪  Vol.1

一月ほど前の事になるのですが輸入建材業者さんの

‟ドイツ・スイス・エコバウ建築ツアー2023”に参加させて頂きました

とても人気のツアーのようでHPで募集されているなと見ていたら

すぐに定員に達しましたと締め切られており残念だなと思っていたら

担当の営業の方が案内のチラシを持ってこられて話を聞くと

キャンセル待ちで申し込みされませんかと言って頂き申込書に記入させて頂き

補欠要員と言う事でしばらく待っていたらキャンセルが出ましたので行かれませんかと

連絡があり参加させえて頂く事となりました(^^♪

コロナ化になって以来の久しぶりの海外視察です

以前海外視察ツアーに行ったのは2019年12月なので4年ぶりとなります

2019年のブログです

 

出発は松山空港を朝一7:05発のANAの便で羽田空港へ

そしてルフトハンザ航空のミュンヘン空港着の国際線に乗り換えての出発が

松山空港に早めに行って手荷物を預けようとすると

欠航してますので次の便に振り替えますか?

とカウンターのスタッフの方より言われ何も知らずに空港駅来たので

大慌てで事情を説明しツアー企画会社に連絡をして何とかJALの始発の便に振り替えて頂いて

国際線に乗り継ぐことが出来ました

初日よりドキドキするようなトラブルからのツアーがスタートしました

ウクライナとロシアの戦線のおかげで飛行機はロシア上空を飛べない為

羽田空港10:45発でミュンヘン空港時差を入れて17:15着 14時間程度のフライトでした

以前より時間が余分に掛かりましたが何とか無事にミュンヘン空港に到着

入国検査で検査員の方から英語で質問をされたのですが全く何を言っているかわからず

ツアーのグループと一緒ですと身振り手振りで表現したら仕方ないなという感じで入国させて頂きました

毎回海外に行くともっと英語を勉強しておけばよかったのにと思いますが今更ですね(笑)

 

 

バスに乗り込み移動してホテルにチェックイン

すぐにウエルカムパーティーが始まりました

参加者の皆さんと名刺交換を行いいよいよツアーが始まりました

 

 

 

ツアー中視察先の案内及び通訳をして頂くのはスイス在住の滝川薫さんです

お会いするのは今回が初めてですが環境視察ツーでは有名な方です

最初の視察先はドイツでウッドファイバーを造っている断熱材メーカーSTEICOさんの事務所から

ウッドファイバーを造っている会社は世界で3社しかないと説明を受けました。

日本でも数年前までは製造されていたのですが残念なことに現在は製造しておりません・・・

日本で製造されていたウッドファイバーはアーキテクト工房Pure・大間の家・東垣生パッシブハウス他

数物件に施工していますがこれからウッドファイバーはドイツの商品を使うようになり

ブローイングマシーンも会社で購入していますので来年から少しづつですが

切り替えて行きたいと思っております

 

STEICOさん事務所は木造4階建てで担当者の方よりウッドファイバーを使っての建物の防火構造について

説明を受けました

日本とは法律が違いますので外壁の延焼ラインなどは全く無いようで窓は全て木製トリプルアルミクラッドサッシ

断熱材は付加断熱共にウッドファイバー担当者が設計をしているスライドの中に見慣れたマークがあり

何方かが質問をすると 認定はとっていないが建物は ‟PassiveHouse” と返事が返ってきました。

当然のように建物の説明の中にはエネルギー削減や持続可能な建物であるとの説明も有り

‟1本の木を切ったら2本植える”

と持続可能な環境の話も出ていました。

こんなカッコイイ事行ってみたいですね!!

事務所にはトレーニングマシーンも置いてあり福利厚生も良い会社さんのようでした

 

断熱材メーカーSTEICOさんの報告でした

2023年12月08日家づくり・建築知識| 投稿者:高岡高岡

パッシブハウス・ジャパン全国大会2023が開催されました♪

先週の事ですがパッシブハウス・ジャパンの全国大会が東京で開催されました

設立13年目の全国大会で総勢約200名の方が集まり盛大に行われました

アーキテクト工房Pureからは2名の参加予定予定でしたが急遽私だけの参加となってしまいました

 

 

今回の全国大会の内容は盛りだくさんで

事例報告

オーナーズトーク

実測部門中間報告

基調講演

上記の内容で大会が進行されました

 

今回初の試みは賛助会員さんからの要望が多くあったオーナーズトークです

3組のパッシブハウスオーナーさんが登壇して頂きました

遠くは広島より大会の為に足を運んで頂きました

ありがとうございます

 

オーナーの皆さんパッシブハウスに住まわれてとても満足されている方ばかりで

住み始めて皆さんが感じられているのが温度・湿度に対してとても敏感になられているようです

今までは冷暖房している部屋から他の部屋に行くととても暑い、寒いで温度差がありすぎて

気にならなかったことがパッシブハウスに住み始めると1℃程度の温度差に対して

敏感になられているようです

アーキテクト工房PureのOBさんも同じような事を言われている方とても多いと思います

冬だと日射が入るお部屋とそうでない部屋の1℃程度の温度差

1階と2階の1℃程度の温度差

1℃程度だと温度差はほとんどないのですが不思議に気になられるようです!!

とても満足されている証拠だと思います

 

オーナーの皆さんに

‟パッシブハウスを広めて行く為にはどうしたらいいのでしょう”

の質問には

‟こんなに快適に過ごすことができるパッシブハウスなので

設計事務所・工務店の皆さんがパッシブハウス建てたい方手を上げて

と発信しないと伝わらないのではないですか”

厳しいお言葉を頂きました

まだまだ認知度が低いのでOB様からの発信と業者からの発信を増やして

広めていかないと行かないですね

アーキテクト工房Pureのホームページにも

‟アーキテクト工房Pureでパッシブハウスオーナー募集中”

とUPされたら是非、お声かけくださいね(^^♪

 

 

事例報告は2名の方が登壇

お一人は私たちハウスでオーガニックのメンバーの

株式会社ファブワークスさんです

既に2棟のパッシブハウスが完成し現在同一敷地に親子・兄弟の

3棟のパッシブハウスを建設中で完成がとても楽しみな物件です

 

測部門の中間報告

現在10数棟の実際にお住いのお家の温湿度を実測させて頂いている途中での中間報告

7月末での測定では4室の温度差が1℃前後でグラフを見てもどの部屋もほぼ温度差はありません

室内の温度も住まわれて方で23℃台から27℃台まで様々でしたが

どう見ても各部屋の温度ムラは無いのですがオーナーズトークでは

1℃程度の温度差がとても気になられていました

1年を通しての実測結果が出るといろんな住まい方がわかってきて面白いでしょうね

 

基調講演

今年の基調講演は秋田県能代港・秋田港で海上風力発電事業に取り組まれている

秋田洋上風力発電株式会社の岡垣社長に取り組みなどの講演をして頂きました

海水面より約150mもの高さの洋上風力発電が二つの港沖に33基も設置されているそうです

以能代の方に行った時に陸上ですが小さい風力発電は沢山見かけたのですが

港沖に海上150mもある風力が沢山あるとは知りませんでした

日本の中でも人口減少の多い県として有名ですが

海上風力発電事業により地域活性化の効果で人口が増えていると言われていました

日本初の大型洋上風力発電所で国内外からの視察や見学者を受け入れや

働く場所が増えて地元に残ったり県外から引っ越してこらてる方が増えいるようです

2050年カーボンニュートラル達成目標に向けて進んでいるようです

 

午後からの全国大会も予定通りの時間進行で進んで最後に私が閉会の挨拶をさせて頂きました

全国大会が終わると恒例の懇親会

久しぶりにお会いする方や初めてお会いする方など多くの方とお話しすることができました

大会翌日は3つの分科会も行われました

今まではオプショナルツアーとして現場視察が行われていたのですが

今年は現場視察ツアー・分科会としてパッシブハウスのいろは・ヒートブリッジ

とどれにも参加したい内容では皆さん迷われたようです

 

とても充実した2日間でパッシブハウス普及活動のエネルギーを頂いて帰りました

2023年11月24日視察・勉強会| 投稿者:高岡高岡

パッシブハウス・ジャパン中四国支部合同勉強会IN徳島

10月も残すところ後わずかとなりました

あっと言う間に11月になり今年も残りわずかとなりますね

 

 

パッシブハウス・ジャパン中国・四国支部合同の勉強会が徳島で開催されました

今回の勉強会の内容は

㈱青木建設さんの徳島パッシブハウス(認定申請予定)の完成見学

そしてPHPP勉強会その後お楽しみの懇親会

この様なスケジュールで行われました

 

 

その勉強会の前にパッシブハウス・ジャパンに四国支部エリアから賛助会員の入会希望があり

入会希望者さんの面談が有り11時前に徳島入りし青木建設さんの事務所をお借りして

エリアリーダーの高岡とサブリーダーの青木さんとで1時間程度面談を行なわせて頂きました

入会希望の方は高松で工務店をされている方で今後の事を考えると

高性能な建物パッシブハウスが建てれるようにならないとと思い入会を希望されたそうです

四国支部賛助会員さんまだまだ少ないので大歓迎です(^^♪

 

 

面談も無事終わり午後からの勉強会が始まります

受付時間前になると続々と中国四国支部の参加者が集まってきます

広島の賛助会員さんは思っていたより遠く4時間以上かったと言われているかも

島国ですから瀬戸大橋か鳴門大橋の何方かは通らないと車ではこれないのである意味仕方ありませんね

 

㈱青木建設さんの徳島パッシブハウス(認定申請予定)の完成見学から

建物はモデルハウスとしてしばらくは使うそうです

外観は杉板張りと塗り壁そしてガルバリューム鋼板でとてもカッコ良く仕上がっています

南面にはスマートウィーン(佐藤の窓)の外に外付ブラインドが取り付けられ目を引いています

中に入ると土間から奥に何やらマシーンの様なものが見えるので青木さんの説明を聞くと

トレーニングマシンを数台置きましたと

とても偏った方のモデルハウスの様です

おそらく青木さんの趣味の世界に入っている感じですね

室内はデザインも良くお金のかかっていそうな照明器具が何台も取り付けられています

換気・空調はゼンダー社のComfohome

キッチンはトーヨーキッチンでレンジフードは室内循環フード

パッシブハウスの認定を取るのには有利なレンジフードです

室内いたるところに青木建設さん(青木社長)のこだわりが随所に見えます

裏に回るとオフグリッドに必要なとてもデザインが良い蓄電池ユニット

 

 

 

2班に分かれて見学が終わると別会場に移動して

中国支部エリアリーダーの福本さんによるPHPP勉強会

福本さんはパッシブハウスの申請コンサルタントの資格を取得され

いろんな会社さんの物件をコンサルされているのでPHPPは使いこなされており

説明名もわかりやすいのですが参加されている方のどのレベルでの話にするか

一番ここが難しかったのではないでしょうか?

 

 

質疑応答では最初に見学した徳島パッシブハウス(認定申請予定)の断熱構成が

〝少し過剰ではないか”との質問もありましたが

アトリエ系の設計士さんのデザインということもあり窓と壁とのバランスなど

調整がしずらく断熱材で頑張るしかなかったと青木さんの説明

アーキテクト工房Pureの物件もそのような物件が少なからずありますね

床面積は大きく外皮面積、気積は小さく凸凹をなくし総2階でとはなかなか行かないところが

カッコイイ家になったりもするのでバランスをとるのは難しい所ですね

 

 

午後からの勉強会は一通り終了し次は懇親会

車で来られていた方も多かったので帰られた方もいらっしゃいましたが

20数名の方は懇親会に参加して頂き熱い熱い断熱談義が飛び交っていました

2次会のお店も予約して頂いていたので参加し

〆はとても濃い~い徳島ラーメンでお腹一杯になって解散となりました

参加して頂いた皆さんお疲れ様でした!!

 

 

2023年10月27日現場レポート| 投稿者:高岡高岡
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