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南久米パッシブハウス”で検索した結果、81件の記事が見つかりました。

収納力ばっちりのキッチン☆彡

こんにちは!

 

先日、坊っちゃんスタジアムで

『今夏最後の坊ちゃん屋台祭り』が行われていたので

ちょっとだけ行ってきました🕺

 

終盤には花火も!

 

あがったのは少しだけでしたが

すごいきれいにあがっていました🥰

 

今日で8月も最後

朝晩も涼しくなってきて、もうすぐ秋ですね!

旬のおいしいものを食べて、秋もたのしもうと思います🌾(笑)

 

 

さて、来月見学会を開催いたします

『(仮)南久米パッシブハウス

ついに養生が全て撤去され、

室内が全部見られるようになりました!

 

見どころはたくさんありますが、

本日は、キッチンについてです🌻

 

スタイリッシュなこちらのキッチンは

LIXILさんのキッチン『リシェル SI』になります

暗めの色が入ることで

LDKはさらに落ち着いた仕上がりに🌿

 

シンク横のカウンタートップは、

とても広く、お料理もはかどりそうです🪄

また、素材はセラミックトップとなっており

表面硬度が高いため、キズがつきにくいそうで、

お手入れも軽く拭くだけで大丈夫なんだとか!

高温のフライパンなどを置いても

変色や変形が起こりにくい丈夫な素材みたいです☺️

(※丈夫な素材ですが、表面が熱くなるため鍋敷きの使用をおすすめされています)

 

キッチン下の真ん中には

ドイツ製の食洗機 BOSCHが設置されています

BOSCHの食洗機は、

納期がかかるということだったので

お施主様との契約前に

事前発注させていただくことの承諾を得て

1月に発注し、8月に入ってようやく入荷されました

 

中はとても広く、

バスケットの高さも異なっています

仕切りピンも自由に変えられるみたいです

 

洗うものによって、

レイアウトを自分で変えられるのは

便利ですよね(*^-^*)

 

 

そして、一番驚いたのは収納の数です!

もちろんキッチンバックにも収納可能です!

 

そして、ここだけでなく

裏側には広いパントリーもあります

 

こんなに収納する場所があると

どこになにを置こうかわくわくする上に

お料理することが楽しみになりますね🤭💕

 

私は、賃貸に住んでいるので

広いキッチンいいなあ~と

ひたすらうらやましかったです・・・🥺(笑)

 

 

キッチンだけでも盛沢山の

『(仮)南久米パッシブハウス』ですが、

もちろん他にもたくさんの見どころがあります!

随時アップしていくので、お楽しみに(●^o^●)

 

そして、予約制完成見学会は

9/24(土)25(日)に開催を予定しており、

明日の9/1(木)より

イベント情報にてご予約開始です

 

皆様のご予約お待ちしております♡

 

2022年08月31日現場レポート| 投稿者:misanomisano

現場清掃を行いました

こんにちは!

先日、『穴井の家』に行った帰り

大洲にある『鉄板焼き 美ゆき』で

お昼ご飯を食べました🥰

 

鉄板焼きということで

色々なメニューがありましたが

今回はちゃんぽんを!

 

 

大洲では、そばめしのことを

ちゃんぽんというんだとか・・・😮

店内にはたくさんのサインが飾ってあり、

ケンミンショーでも紹介されていたみたいです♡

 

ボリューム満点でおいしかったです!

 

 

 

さて、先日、

(仮)南久米パッシブハウスへ現場清掃に行きました!

『(仮)南久米パッシブハウス』は

一部を残し、ほとんどの足場が外れ、

そして、外構工事も始まっていました🌻

 

 

アーキテクト工房Pureでは

第1と第3の金曜日に

現場清掃を行っています

建物の中は大工さんや他の職人さんたちが

キレイにしてくださっているので、

私たちは主に外回りを掃除します🧹

 

 

今回は、足場がほとんど外れたということで、

家周りの草引きを主に行いました

 

 

 

暑くて雨の降る日が多いと

草もかなり成長が早いですね

 

 

草を引いたあとは

熊手でかき集めて、完了です

 

 

 

掃除をしてきれいになると

気持ちいいですね🥰

 

 

 

外観は、塗り壁とガルバで仕上げられた部分があり

どちらもとてもきれいだなと思いました♩

建物の完成とともに

お庭の完成も今からとても楽しみです!

 

2022年08月07日現場レポート| 投稿者:misanomisano

大掛かりな土手の草刈り作業が行われました!

こんにちは

『(仮)南久米パッシブハウス』も大工さんの作業が終わり仕上げ作業が始まっています
『穴井の家』も上棟日に向けての準備が始まっています

 

現場担当の寺園さん親子は
『(仮)南久米パッシブハウス』での作業がひと段落して
次の仕事の準備やら社内の諸々の作業をこなす日々です
そんな中
先日は 事務所横の土手の草刈りをしてくれました

 

それもかなりの大掛かりな草刈り作業となりました

 

前回 高岡社長が草刈りしたのは 確か5月・・・
3ヵ月で ジャングルのようになってしまうのですね
恐るべし・・・

格闘すること2時間ほど

 

植えられていた桜の木も 久しぶりに姿を確認でき
こんなにもスッキリしました

 

暑い中 大変お疲れさまでした

 

これで 土手の草刈りは終えることができましたが

土手の横には河川との境の崖があり
そこには 「ヨシ」 という植物が生い茂っています

他にも色々と
もう何が何だかわからないほど 生い茂っています

川など 全く見えませんね

 

ヨシには水を浄化する働きがあるそうで

ヨシが生えていることで 水の流れが弱まり 汚れを水中へ沈める
その汚れを ヨシについている微生物や土の中の微生物がが分解をする
さらに
ヨシが生えていることで 野鳥や小魚たちも安心して過ごせるとも言われています

 

しかし いくら何でも これは少し生えすぎでは?

 

以前 この部落の組長さんが
「大雨の際など川の水がせき止められて被害がでたら危険だ」
と市の方へも何度も掛け合ってくれているのですが
なんだかんだと先延ばしにされ
未だに手つかずです

最新情報では 「今年の梅雨入り前には」 と伺っていたのですが・・・早8月

 

近年 大雨による被害はとても多くなってきているので

できるだけ 早めに対応していただけたらなぁ と思っています

 

2022年08月04日お手入れ・メンテナンス| 投稿者:たかおかたかおか

大工工事も終わり仕上げに入っています(*^^*)

こんにちは

今回は(仮)南久米パッシブハウス

進捗状況についてです

上棟して約3か月

大工工事が完了しました(*^^*)

写真は石膏ボードを貼り終えてすぐの状態ですが

来週以降は仕上げの塗り壁や

紙クロスの施工に入っています

最近行っていた作業が

タイル貼り

(仮)南久米パッシブハウス

ユニットバス、いわゆる既製品のお風呂ではなく

在来工法でつくられています

在来工法とは昔からあるお風呂の工法で

床壁天井浴槽など1つ1つ組み合わせて施工していきます

ユニットバスのように規格がないので

サイズや使用する商品の自由度が高いのが特徴です

お風呂から続く脱衣室のタイル↑

キッチン、パントリーのタイル↑

タイルすべての施工が終わっています(*^^*)

塗装工事

塗装前↓

塗装後↓

大工さんの工事が終わったので

塗装の作業にも入っています

上記の階段、手すりには

ナラ材を使用していますが無塗装の為、

国産の自然塗料「ユーロ」

ユーロオイルクリヤーを施工しています

施工後は、3分艶程度のソフトな光沢で

しっとりとしたオイル調に仕上がっています

上の写真は寝室の壁。

こちらはナラの突板で

階段と同じく

ユーロオイルクリヤーを施工しています

オイル塗装することで

木の質感を残しつつ

木の持つ表情を浮かび上がらせることが出来ます(*^^*)

 

外部では塗り壁の施工が終わり

ガルバリウム鋼板部分も

コーキング処理が終了しています

足場を落として全体が見える日も近いですねとても楽しみです(^^♪

 

2022年07月30日現場レポート| 投稿者:masaokamasaoka

(仮)南久米パッシブハス進捗状況

こんにちは

今回は大工工事が大詰めになってきた

(仮)南久米パッシブハウスの進捗状況についてです

1階では造作工事と同時に

ボード貼りが行われています

↑これは玄関框の部分のボード貼りですが

加工が難しそう・・

ですが大工さんは簡単そうにスムーズに施工していきます('Д')

大工さんが軽々持っている石膏ボードも

実際持ってみると意外と重く

12.5mm厚みの910×1820だと重さは約14キロになります

天井のボード貼りの際には支える物が無いと大変なので

トンボを木材で作り支えにして施工するそうです

天井の施工には通常の石膏ボードと

強化石膏ボードを使用しています

強化石膏ボードは

省令準耐火仕様にするためのもの

省令準耐火仕様とは

燃えにくい木造住宅の仕様のことで

この仕様にすれば火災保険料が

かなりお安くなるというものです

燃えにくく、火が広がりにくくするために

2階が乗っている部分は通常の石膏ボードよりも

密度の高いものを使用することになっています

↑上の写真の天井の灰色の部分が強化石膏ボード

省令準耐火仕様にはその他にも

ファイヤーストップ、つまり

日の延焼を防ぐことが必要になってきます

その為外部以外にもファイヤーストップとして

不燃材の断熱材ロックウールを天井部分に施工していきます

 

2階では吹き抜けの杉赤身の羽目板の

施工が行われていました

化粧柱がある部分は柱の大きさに沿って

羽目板を加工して施工していくのですが

少しの隙間との闘いだそう・・

大きく削ると隙間が空き

削らないと入らない。

何度か試し入れをしながらしています

↑この写真は施工途中の写真の

化粧柱より北側にあるもう一つの化粧柱

面を取っている部分も綺麗に収まっています

 

大工さんの細かな施工によって

少しずつ(仮)南久米パッシブハウス

出来上がっていっています♪

2022年07月16日現場レポート| 投稿者:masaokamasaoka

鹿児島の工務店さんの土台廻り熱橋対策

明日より海の日の連休がありお出かけの計画をたてられている方も多いかと思いますが

お天気もいまいちの様だしコロナも増えているようで悩ましいですね!!

 

 

少し前のブログで現在進行中の(仮)南久米パッシブハウスの熱橋対策の事を書いていましたが

以前のブログ

 

断熱施工も終盤に

土台水切り熱橋対策

 

鹿児島の知り合いの工務店 『PASSIVE STYLE』 馬場社長のFacebookで

土台廻りの熱橋対策の事を書かれていました

 

 

何と私が直伝した熱橋対策を実践されている内容でした

ここに書かれていたことは

 

私は日本では 変人 と書いてあります(笑)

でも国際的には 普通の人 の様です(^^♪

 

実は『PASSIVE STYLE』馬場社長6月に行われた

パッシブハウスジャパンの淡路島・徳島で行われて四国支部勉強会に

わざわざ鹿児島から参加され翌日11日にアーキテクト工房Pureに視察に来られました

その時に工事中の(仮)南久米パッシブハウスも視察され

今回の土台廻りの熱橋対策を行っている所もしっかりと見られて

次の現場で早速実践しますと宣言されていたのですが

こんなに早く実践されるとは思っていませんでした

アーキテクト工房Pureが行っている事が高性能な建物を建てられている方に

役に立っているのならとてもうれし事ですね(^^♪

 

パッシブハウスクラスの建物には小さな対策が性能を左右されるので広まってほしいですね

他にもこんな風にしたら

もっと簡単に熱橋対策できますよ″ 

対策されている方が教えて頂けるともっと良いですね

他の個所での対策なども考えるのワクワクしますね

皆さんはしませんか何て言っているとやはり変人かもしれませんね!!

 

2022年07月15日家づくり・建築知識| 投稿者:高岡高岡

月1ブログ【EPS施工】

こんにちは

今回は(仮)南久米パッシブハウス

の付加断熱EPS(ビーズ法

ポリスチレンフォーム)施工について

書いていければと思います。

 

まず下地として、耐力面材(ダイライト)

の上に塗り防水(セナシールド)

を刷毛とローラーで塗っていくのですが

ダイライトの継ぎ手にシールドメッシュ

という布みたいなものを貼り付けます。

セナシールド、シールドメッシュ

セナシールドの順番で施工していくのですが

シールドメッシュが思うように

くっついてくれません。

これには毎回悩まされます。笑

しかもローラーを使うときに

すごく飛んでくるので、作業着は

セナシールドまみれです。笑

次にEPSですが、

今までは50㎜、75㎜、100㎜

といろいろ使っていたのですが

最近は100㎜ばかりでそれに

慣れていたのですが、今回は120㎜!

いざ持ってみるとでかい!!

20㎜の違いでもここまで大きく

感じるのか、と思いました。

 

そしてEPSを貼っていきます。

EPSを貼るのは樹脂モルタルという

ベースコート、セメント、水を

混ぜたものを使用します。

それを櫛目状にし、貼り付けて

いきます。

今回はお家が大きいこともあり

300枚以上貼りました。笑

 

EPS施工も終わり、このお家で

作業することも少なくなってきましたが

完成するまで、良いお家づくりを

続けていきたいです

2022年07月05日現場レポート| 投稿者:terazonoterazono

家具に多く使用される突板

こんにちは

今回は突板について

お話していこうと思います

 

そもそも突板とは

丸太を0.2mm~0.6mmほどまで

薄くスライスしたもので

ほとんどの場合合板の上に貼り付け

化粧材として

使用するもののことを指します

社長が合板に張り付ける前の

木を薄くスライスしたものを

サンプルとして事務所に

持って帰っていたので

見せてもらいました

コチラはオークという木の種類です

とても薄くスライスしているため

木目の箇所から

光が漏れて見えるほど。

触り心地は意外と固く

強く握ったりすると割れそうです

この薄くスライスした木を

合板に貼り付けた後

仕上げの塗装をします

塗装の方法は様々ですが

ウレタン塗装

オイル塗装の2つが

多く用いられています

弊社で基本的に使用しているのは

オイル塗装です

植物性のオイルを塗装することで

木材の色の経年変化が楽しめ

周りの床材、壁紙が自然素材の為

調和がとれています

新居浜市「宮原町の家」

コチラは造作キッチンと

洗面台の天板と収納を

オークの突板で造っています

床材のナラと雰囲気が合い

とてもきれいですね(*^^*)

現在工事中の

(仮)南久米パッシブハウスには

本日ブラックチェリーの

突板の家具が搬入されました

(仮)南久米パッシブハウス

床材はチーク、ナラ、

杉柾燻煙を使用しており

主に落ち着いた色が

多く採用されているので

家具も落ち着いた色合いのものを

選ばれています

現場組立なので私が現場にいた時にはまだ

バラバラの状態でしたが

次現場に行く頃には

組みあがっていることでしょう(*^^*)

とても楽しみです♪

2022年07月05日まじめな話| 投稿者:masaokamasaoka

新規プラン提示を行いました

こんにちは

先日新規プラン提示をおこないましたので

その時の様子を(*^^*)

 

今回プラン提示をさせて頂いたO様は

弊社のホームページをご覧になり

3月にご来社頂きました

性能面を大切にされており

弊社とお話をしていく中で

2回目のお打ち合わせの際には

「パッシブハウスを目指したい」

と言われ、

その後土地もすぐに決まり

あっという間にプラン提示となりました

 

今回設計をして頂くのは

いつも設計をお願いしている

香川県プラン・リーブルの高岡さん

プラン提示の前の

ヒアリングでは希望点などご準備頂いた中から

もっと詳しくお話をお聞きし

完成したプランの模型がこちらです↓

今回のお家の建つ地域は

準防火地域という地域に分類され

火災が起きた際に延焼しないような

造りにする必要があります

窓の部分には日射遮蔽+防火シャッターを

付ける予定になているので納まりが

難しそうですね(*_*)

 

肝心のパッシブハウス認定に向けてですが

プラン提示際に聞いた話だと

なかなか難航しているようです(*_*)

私も1度省エネ建築診断士の試験で

パッシブハウスの性能に届いていない

建物を性能などを変更し

パッシブハウスの性能まで

もっていくと言う事をしましたが

断熱を厚くして冬の性能値をOKにしても

夏の性能値がNGになることが何度もあり

なかなか苦戦しました('Д')

周囲の環境、間取り、面積、色々作用するので

以前のパッシブハウスがこの仕様だったからこの仕様で。

というわけにはいかないようです。

(仮)南久米パッシブハウスに続き

今年2件目のパッシブハウス認定物件建設になるか

パッシブハウスとなれば

準防火地域で全国初となりますので

O様もドキドキですね( ^^)

2022年06月21日まじめな話| 投稿者:masaokamasaoka

本当の意味での節電とは?節約とは?

こんにちは

 

梅雨入りをして 蒸し暑い日々が続いています
今年も暑い暑い夏が来るんだなぁ・・・感じるこの頃ではありますが
自宅も会社も高断熱・高気密なパッシブハウスなので色々な意味で快適です

 

 

只今工事途中の「(仮)南久米パッシブハウス」も
柱間の断熱材と気密シートの施工が終わり 付加断熱の施工途中ではありますが
外から室内に入ると涼しく感じられます

 

断熱性能・気密性能 やはり大事 と実感します!

 

しかし世の中は色々・・・

 

つい先日テレビをつけると
「政府が 前年より節電した家庭などにポイントを還元制度を検討している」
と放送されていました

火力発電所の休止や廃止により電力の供給が不足し
更に ロシアのウクライナ侵攻の影響 新型コロナの影響やら
様々な出来事によって 電力需給のひっ迫が予想されることから

暑い夏を前に制度の導入が検討されているようです

 

何もないよりあった方がいいポイント還元ですが
夏に最も消費電力が高いのはエアコンといわれています

 

 

近年の暑さはハンパない暑さなのに大丈夫なのだろうか?
特に今年の夏は例年より暑くなると言われているし
(毎年言われている気もしますが)
なんだか 昔から日本にある「我慢の省エネ」
そのもののような気がします
そして 今だけの解決策?のような感じもします

 

寒さの厳しい冬が来たら 今度は暖房費を節約させられるのだろうか?

 

そもそも暑さや寒さに左右されにくい建物であったなら
このような不安も解消されます
冷暖房費は抑えることができ
尚且つ 快適に過ごすことができます

 

 

その為には 建物の断熱性能・気密性能を高めることです

 

それにより

室外の余計な暑さや寒さが入り込むのを防いだり
室内でつくられた 涼しさや暖かさを逃げにくくします
必然的にエアコン稼働率も減少します

 

節電=電気を節約すること
そして
節約=むだを省いて切り詰めること

 

高断熱・高気密な高性能な建物は
どちらもしっかり叶え 過ごすうえでの快適性も損ないません

 

 

本当に節電・節約を望むのなら

【建物の性能の向上】
にもっと目を向けていただけたらなと思います

 

2022年06月20日まじめな話| 投稿者:たかおかたかおか
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