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穴井の家”で検索した結果、46件の記事が見つかりました。

穴井の家に行ってきました!

こんにちは!

寒い日が続いているので、先日おでんを作りました🍢

寒いと暖かい食べ物がとても美味しく感じますよね🥰

ただ、お鍋系はどうしても

毎度2人分よりも多くなってしまいます・・・

でも味も染みておいしかったのでよしとします(笑)

 

 

さて、先日

穴井の家』に行ってきました!

 

穴井の家は、大工工事も終わり、

仕上げ工事に差し掛かっております

私が行ったときには、

以前ブログにもアップされていたクロス工事が丁度終わり

室内全てのクロスが貼られていました(●^o^●)

 

職人さん、いつも丁寧な施工をありがとうございます!

 

 

そして今回は、

以前私が行った時にはなかった

階段の手すりも見ることができました

階段の手すりは杉で作られています

明るく柔らかい色味がとても素敵です😌♡

 

また、階段の手すりをつける際に足場を移動したことで、

2階に上がりやすくなってました

 

上がってみると、リビング吹抜け部分にある窓からは

みかん畑や周囲の景色が見えます🍊

 

自然の風景は、人間の精神にとても良いそうで

日々のストレスから回復させてくれるんだとか🌿

それだけでなく、注意力や集中力も向上するそうです

 

その中でも、

緑はとてもリラックス効果の高い色で

・心や体の疲れを癒す

・リラックス効果

・気持ちが穏やかになる

などの効果があるみたいです!

 

窓から明るい光を取入れられるだけでなく、

窓から見える自然の風家を見ることで癒し効果もあるなんて

良い事づくめですね(*^-^*)

 

 

着々と完成に近づいている穴井の家

仕上がりがたのしみです♪

 

 

ちなみに、

以前お施主様からいただいたみかんは

ついに残りラストに・・・(笑)

どれも甘くてとてもおいしかったです

ありがとうございました🥰

2022年12月07日現場レポート| 投稿者:misanomisano

穴井の家進捗状況

こんにちは

現在アーキテクト工房Pureでは

2件の現場が動いています

今回は穴井の家についてです😌

 

穴井の家

八幡浜の現場です

以前クロス施工が始まりましたとブログで

お伝えしましたが

早もので現在はほとんどの部屋が施工ができており

今週中で終了する予定となっています

弊社で使用している

クロスは紙でできています

クロス施工では最初に

機械でノリをつけて施工しています

紙のためノリの水分で少し膨らみ

施工して時間が経つと縮むので

クロス同士の隙間が目立たないように施工するのが

大変難しいために技術が必要になっていきます

施工する際は

光を当てながらクロスのかぶりや

段差などを確認して施工しているので

完成を見ると継ぎ目がわからないほどの

仕上がりになっています(^ ^)

ちなみに紙クロス以外に

穴井の家」で壁の仕上げで

使用しているものがあります

それが和紙です

和紙は四国わがみの

土佐和紙を使用しています

紙クロスと同じく調湿効果のある自然素材となっています

畳スペースがあるため

その部屋の天井、建具が和紙貼りとなっています

遠目だと分かりにくいですが

クリーム色で

すこし模様のある和紙を選ばれ

落ち着いた和室の雰囲気になっています

また近くで写真を撮ってご紹介したいと思います♪

紙クロスと質感も違うため

柔らかいアクセントとして

おすすめの仕上げです😌

2022年11月29日現場レポート| 投稿者:masaokamasaoka

穴井の家」クロス施工

こんにちは

先日友人と釣りに出掛けてきました

夜中から1時間半ほどかけて

目当てのポイントに行き

アジングやエギングをしましたが不発・・

次の日の朝にはジギングをして

青物を狙いましたが不発・・

エソは釣れましたがリリースでした

なかなか狙い通りには行かないものです😖

まだまだ修行が必要ですね😣

 

さて今回は「穴井の家」について

大工工事も終わり先週から

クロス施工を行っています

弊社では自然素材を主に使用しており

クロスも例外ではなく

日本の住宅に多く使用されている

ビニールクロスは使用せず

紙の中に小さな木片を混ぜている

「ラウファーザーチップス」を使用しています

 

ラウファーザーは紙のクロスの為

ビニールクロスより薄く

下地処理の丁寧さが大切になってきます

石膏ボードにあるビス穴や

ボードのつなぎ目など

丁寧にパテ処理をしていきます

パテ処理ができてからは

いよいよクロス施工に入っていきます

破れないように気をつけながら

光を当てて

凹凸がないかを確認しながらの施工になります

真っ白のクロスを貼ると

室内が一気に明るくなり

印象も全く変わってきます

 

本日はポケットドアや玄関収納扉など

シナ合板で作られた建具の吊り込みがありました

建具も既製品ではなく

自然素材を使用した物になっています

これから仕上げに向かって進んでいきます😆

 

 

そして施主様よりみかんを沢山いただきました!

いつもありがとうございます!

とても美味しくて食べ出したら止まりません😳

2022年11月22日現場レポート| 投稿者:masaokamasaoka

穴井の家」キッチン据え付け・大工工事は大詰めに

こんにちは

今回は「穴井の家」進捗状況についてです

 

前々回現場に行った時

1階ではタイル施工が始まっていました

弊社では床材は

シートの床材や

合板フローリングは使用しておらず

無垢の床

リノリウム

タイル

3つのいずれかを主に使用しています

今回、穴井の家では

無垢の床タイルを施工しています

使用しているタイルは

ニッタイ工業株式会社

シーサンドシリーズで

キッチン、洗面、脱衣所の

水回りに施工しています

タイルを使用する利点としては

耐水性、耐汚性があり

もし床が濡れたり汚れたりした際も

お手入れがしやすく

洗面台のまわりに施工すれば

クロスへの水跳ねも防げます

タイル施工が終わった後日現場へ行くと

Takara standard

キッチン施工が行われていました(^^♪

ホワイトのキッチンが少し見えており

養生が剥がれて

全体が見えるのが楽しみですね

Takara standardと言えば

ホーローです

ホーローとは鉄、アルミニウムなどの

金属材料表面にガラス質の

釉薬(ゆうやく)を高温で

焼き付けたもので

汚れにくくなっている為

お手入れもしやすく磁石もつくので

タオル掛け、収納BOXなど付けて

自分好みにカスタマイズ

できるのも嬉しいところですね

 

2階では手すりの施工を行っていました

大工さんが手すりを作っている

様子を見ていましたが

ビスを使用せずホゾ

組んで仕上げていくのですが

とても細かい作業で

ノミを使用し少しずつ柱や手すり部分を

削っていきます

ミリ単位の仕事です

完成したのがこちら↑

大工さんのすばらしい技術が分かる

吹き抜け手すり。

とても美しい仕上がりで

ずっと見ていられます(^^)

穴井の家では

階段手すりも木材で

仕上げていきますので

そちらも楽しみですね♪

来週からは

クロス施工に移ってきますので

また現場レポート

していきます(*^^*)

 

 

2022年11月12日現場レポート| 投稿者:masaokamasaoka

穴井の家」で使われるスマートウィン「佐藤の窓」☆

こんにちは

秋の深まりと共に 少しずつですが寒さを感じる頃となりました
これから寒さが増してくると 我が家では窓際が特等席です

休日にここでまったりするのが最高なんです♪

 

さて 話は変わって 先日穴井の家へ現場清掃に行きました!
工事の方は順調に進み 既に外部の足場も外され
姿がハッキリ見えます 素敵だ☆

何はともあれ 気になっていた窓を見てみよう

 

コチラの窓は スマートウィン「佐藤の窓」
窓の断熱性能を示すUw値は 0.62W/m2Kという高性能な窓です

 

通常アーキテクト工房Pureで使う木製サッシは
内側の窓枠は木製 外側は雨や紫外線から木部を守るアルミクラッド
が取り付けられたものが多いのですが
コチラの窓枠は 外側も内側も木製です

 

外から見る限り その窓枠は見えない取付方法がされています

外部の付加断熱の部分が 外側窓枠を保護する形となっているので
窓周りの熱橋を少なくするとともに 窓枠の耐久性も高められるとのこと

 

スッキリとスマートな雰囲気なのは
従来の窓枠より細いつくりとなっているからのようです

(ちょっと前の写真ですが・・・)

メーカーさんによっては 重いガラスを支えるために下の窓枠が太くなる場合もあるようですが
コチラは 右も左も上も下も 全て同じ寸法
下枠に重さがかからないよう考えられているとか

 

性能 デザイン そして素材と
「高性能な窓」 へのこだわりが随所に感じられる窓です

詳しくはコチラをご覧ください
【パッシブハウス用の木製サッシ「スマートウィン」窓の性能と構造を考える】

 

ココ「穴井の家」の窓際も 特等席となりそうですね(^^♪

 

ちなみに
レバーもカッコよくないですか☆

 

2022年11月07日現場レポート| 投稿者:たかおかたかおか

穴井の家に行ってきました!

こんにちは(﹡ˆᴗˆ﹡)

 

この間の金曜日は、

第一金曜日だったので

現場清掃の日🧹

 

ということで、

穴井の家』に行ってきました!

 

着くと、早速ゴミ拾いに草抜きなど

周辺の掃除を行います

そして、現場内で出たゴミや

必要のないものをトラックに積んで完了です

 

 

そして、肝心の家の方は・・・

外観はもうほとんどできており、

正面は塗り壁・そのほかは全て板張りです

板のエコウッドトリートメントは、

全てお施主様が塗布して下さりました

1枚1枚に味があり、とても素敵な仕上がりになっています☺️✨

 

残すは外付けブラインドの設置と

基礎の上塗りなどなど・・・

これから進んでいくのがまた楽しみですね

 

室内の方では、

大工さんの作業が終盤に差し掛かっており

天井を貼ったり、大工造作をしています

 

そして、吹抜け部分の勾配天井には、

きれいな杉羽目板が張っているのを

足場越しに見る事ができます(*^_^*)

南面の窓からの光で

木の木目がより一層きれいに見えますね

 

 

私自身、なかなか現場に行けれておらず

久し振りに伺うことができたので

やっと完成に近づいている様子をみることができました(>_<)

写真では見ていましたが、

実際目にすると、なお完成が楽しみです🥰

 

自然に囲まれた穴井の家

また進捗状況をお伝えします!!

 

 

 

最後に・・・

帰り際、ふと足元を見てみると

ハートの形をした石を見つけて

ちょっと癒されました(笑)

 

 

 

 

2022年11月06日現場レポート| 投稿者:misanomisano

穴井の家」塗り壁施工

こんにちは

先日「穴井の家」で

施主様と現場打ち合わせを行いました

 

内容としては洗面台の3面鏡について

キッチンの腰壁、正面の棚の高さ

造作仏壇の寸法などなど

建物が完成に近づくにつれて

家のイメージが出来やすくなることで

打ち合わせ内容もより具体的な物になっていきます

細かい収まりの部分も施主様と一緒に

決めさせて頂いています

そして「穴井の家」では

外壁の塗り壁の施工が行われています

弊社では、一般的に住宅に多く使用している

サイディングボードは使用禁止素材にしています

外壁に使用する窯業系サイディングボードとは?塗装はどうすれば ...

↑サイディングボードは

年月が経っていくことで

経年劣化を楽しむことはできないのではないか

と考え外壁にも自然素材である

杉板や耐久性のあるガルバリウム鋼板

そして今回紹介するガルデ塗りを使用しています

ガルデ塗りは

大理石を砕いたものを使用している

左官仕上げの塗り壁になります

現在はガルデ塗りの下塗りになります

ベースコートと言われる

割れが発生しにくい下地材を塗りますが

その際補強材として青色のメッシュも使用して

さらに割れを防止します

外壁で見えている灰色の部分は

120mmの付加断熱「ラムダボード」になります

ラムダボードは塗り壁の下地を兼ねているため

通常の塗り壁で使用する下地用のボードは必要なく

作業のスムーズさ、費用の削減となっております

↓塗り壁の施工が終わるとこんな感じ

こちらは宮原町の家

杉板部分とガルデ塗り部分の

コントラストがいいですね

ガルデ塗りは撥水性能、防カビ性能、

静電気が起きにくく

汚れがつきにくいなどの特徴があり

メンテナンスも少なくて済みます

もう少しで穴井の家のガルデの

仕上げ塗りが終わり足場が撤去されるので

全体が見えるのが楽しみですね^_^

また現場レポートしていきます!

2022年10月22日現場レポート| 投稿者:masaokamasaoka

穴井の家進捗状況

こんにちは

最近は夜から朝にかけて少し肌寒い日が

続いており東京では

冬並みの気温というニュースも見かけました

秋を飛ばして一気に冬になってきていますね(*_*)

 

さて今回は「穴井の家」の

進捗状況です♪

上棟日からちょうど2か月がたち

間仕切りも出来てきたため

ある程度家の中の空間がどんな感じになっているか

分かってきました

出入り口にはポケットドアの下地があり

壁の一部では石膏ボードが貼ってある部分も

天井を見上げてみると全館空調のダクトや

電気の配線も通っています

2階には「穴井の家」唯一の空調機器である

アメニティエアコンが設置されています

12畳用の性能で「穴井の家」約70畳を

暖めたり冷やしたりします(*^^*)

そして吹き抜け部分には

天井の下地がされ、これから

杉羽目板の勾配天井を施工していきます

外を見てみると南面には

付加断熱である120mmの

ラムダボードが施工されています

南面以外の外壁面は

すでに付加断熱の施工は終わっており

外壁の仕上げ材を施工しています

外壁の仕上げ材に使用しているのは

エコウッドトリートメントを塗布した

杉板になります

エコウッドトリートメントとは

自然からとれた成分で出来ている木の保護剤です

これを塗布する作業を今回は施主様がしています

厚み15mm幅180mm長さ3m

厚み15mm幅40mm長さ3m

厚み10mm幅100mm長さ3m

などの木材、合計で700枚以上を塗って頂きました(*_*)

大変お疲れ様でした

予定通り間に合わせて頂いたので

スムーズに施工が進んでいます

大工さんの造作工事も

もう少しです・・

完成が待ち遠しいですね(^^♪

2022年10月08日現場レポート| 投稿者:masaokamasaoka

穴井の家」気密測定を行いました

こんにちは

だんだんと涼しくなってきたかと思いきや

日中の気温が30度を超える日が続き

半袖から長袖にした仕事着も

また半袖に戻そうかと考え中の今日この頃です・・笑

 

さて本日は気密測定について

昨日は八幡浜市で建築中の

穴井の家」で気密測定を行いました

私が現場に着いた時には

大工さんや寺園さん親子と

いつも気密測定を行なってくれている

四国エアフォームの森田さんが

外部との貫通部を目張りしてくれ

測定器も準備万端。

今回の気密測定では

施主様が見守る中の測定・・・

まずは室内の空気を外に出して測定する

減圧法から。

測定中は隙間がない為

気密シートが引っ張られ

パンパンになっており

施主様にも建物内の変化を

体感して頂きました( ^^) _

すぐに結果は出て

建物の隙間面積を表す

総相当隙間面積は14c ㎡

約37坪の「穴井の家

隙間の面積を全て集めても

3.5cm×4cmほどの大きさの

隙間しかないということ

C値は0.09㎠/㎡となりました

家の中に空気を入れて行う

加圧法では

玄関ドアが外に押されたことが原因か、

総相当隙間面積は20c ㎡

C値は0.12㎠/㎡となりました

減圧加圧ともに

いい数値が出て一安心です((+_+))

弊社では全棟気密測定を行なっており

目標値はC値が0.2を切ることとしています。

その高気密を実現するために

実は土台敷きや建前の時から

気密処理に向けて始まっています

↓写真は土台の下に敷いている

レールの様子

薄ピンクのシートを土台から立ち上げて

気密シートと張り合わせます

↓この写真は梁の結合部分に

気密シートが貼られている様子です

どちらも気密シートを

連続させることを意識しての施工となります

後は断熱気密専門の

寺園さん親子の丁寧な施工。

これによってC値0.090.12

高気密な性能を実現することが可能となります

気密性能を高めることで

断熱を多く入れている

ことへの意味ができてきます

断熱を入れてもスカスカでは

意味がないですからね(@_@)

そして気密を高めることで

換気も機能してきます

断熱・気密・換気

この3つがきちんと施工され機能していることが

快適な家へと繋がっていきます♪

2022年09月27日現場レポート| 投稿者:masaokamasaoka

穴井の家”断熱気密施工進んでいます

勢力の強い台風が週明けに近づきそうですね

被害が出ないことを願います

 

 

八幡浜“穴井の家”も断熱気密施工が順調に進んでいます

先週はスマートウィーン“佐藤の窓”(ブログ)が取り付きすべての開口部が取付けられました

そしてJIO(㈱日本住宅保証検査機構)による構造体検査も無事問題なく終わり

壁・天井の断熱材が施工できるようになりました

JIOの検査を受けて2日しかたっていないのですが

現場は外壁面の断熱施工は終わり気密シートの施工へと進んでいました

その様子を少し紹介します

 

 

開口部廻り

室内側からの気密シートと外部からの透湿防水シートをサッシが取付面で気密シートで連続してます

木材も断熱材も気密シートと透湿防水シートで包み込んでいます

包み込んでいる理由としては木材が湿度を吸収して断熱材側に放出すると

壁体内結露を起こすリスクがある為で室内側は気密が大事で外部側は防風防湿が大事になる為に木材も包み込んだ方が

安全側に働くからです(木材は乾燥していることが条件)

繊維系断熱材を充填するのにはとても大事な作業となります

 

 

サッシと柱とのクリアランスにはインサルエラスティックフォームと言われる

1液性の弾性ウレタンフォームで隙間を受けることにより

木製サッシや樹脂製サッシなど素材の動きに追従し時間が経過してもサッシと柱との間に

隙間ができることを予防することができます

 

 

気密性能を高めるには開口部の処理をいかに丁寧に行うかで大きな差が出ます

とても大事な部分です

 

 

換気ダクトや配管・配線を貫通させないといけないところには


サヤ管と言われる塩ビ管が取付られています

そのサヤ管廻りも気密シートで丁寧に気密処理を行っています

職人の丁寧さがよくわかりますね

 

 

屋根の断熱材はこれかららですが週明けより大工さんが現場に戻って来るので

お互い邪魔にならない様作業が行われていました

壁のシートもほぼ終わりかけていますが

壁面の気密シートはたるんでいる所もなくピーンと張られています

とても気持ちが良いですね

 

次の工程は屋根断熱⇒屋根気密シート⇒配線胴縁取付⇒気密測定

こんなスケジュールで進みます

 

この施工を行っているのは断熱・気密施工のプロフェッシヨナル社員の寺園親子です

毎回同じ作業ですが現場がとても美しく見えますね

感謝です(^^♪

 

 

とてもまじめで丁寧な施工をしてもらえるのでお給料も沢山払える様にならないといけないですね

2022年09月02日家づくり・建築知識| 投稿者:高岡高岡
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