STAFF BLOG
「(仮）今治パッシブハウス高橋の家」でふたつの検査が行われました！
こんにちは
先週末から三連休だった方も多かったのではないでしょうか？
アーキテクト工房Pureも 定休日プラス祝日で三連休でした
お天気も良かったので 家事もはかどりお買い物日和でもあり
秋の夜長に韓国ドラマを観て・・・と 充実した日々でした
なので今日は 現場の事を♪
今日は 午後より「(仮）今治パッシブハウス高橋の家」で完了検査が行われました！
完了検査とは 検査員の方により
建築確認を受けた図面のとおり施工されているか等のチェックをして頂くことです
建物の安全性等を確認して頂く検査となります
なので お客様へお引渡しをさせて頂く為に 欠かすことのできない重要なもの
この検査をクリアすると「検査済証」が交付され いよいよお引渡しへと進んでいけます
更にこの日は社内検査も行いました
いつものよう室内をくまなくチェックし
気になった箇所は 写真を撮ったり図面に書き込んだりして
後日 手直しを行います
今後は お施主様による施主検査 そして
お引渡しも間近なので 正岡君は少しだけ忙しい日々となりそうです
そんな「(仮）今治パッシブハウス高橋の家」は
今週末の11月11・12日に予約制・完成見学会を開催いたします☆
LDKの主役となる キッチンやテーブル
そして洗面台
どれもお施主様のご希望を形にしたオーダーメイド
お庭から出入り可能な階段下スペース
大人にも子供にも魅力的な空間だ
至るとこに見れる木製サッシは
高性能なトリプルサッシのスマートウィン「佐藤の窓」
ちなみに外観は・・・ お庭はあと少しで完成なので 玄関周りだけですが
カッコイイという言葉が相応しいかと
まだまだ他にも じっくりと見て頂きたい箇所があります
現在でしたら ご予約の方は若干空きがございます
是非 ご見学にお越しください
ご予約は style="font-size: 14pt;"> style="color: #0000ff;">コチラからお願いします
パッシブハウスの快適さを是非ご体感しにいらしてください☆
こんにちは
昨日は満月でしたね
今朝は その月が西の空に小さく残り
東の空には うっすらと朝焼け
なんだか嬉しい景色でした
そいうことで 今日は嬉しいお知らせを♪
昨年の秋にお引き渡しさせて頂きました
「南久米パッシブハウス」がパッシブハウスジャパンのＨＰでご紹介されています
style="color: #ff0000;">【パッシブハウスジャパン】
また一棟パッシブハウスが加わったこと
そのお家づくりに携われたこと
高岡社長や正岡君から
Ｔ様が快適に過ごされている様子も聞いているので
とても嬉しく思います
T様のアンケートは style="color: #800080;">コチラより
そんな パッシブハウスは一般に言われている高性能住宅とは違い
ドイツパッシブハウス研究所が規定する高い性能認定基準をクリアしないといけません
その為に 材料も労力も時間もそしてもちろん費用もかかりますが
手に入るのは 今までに感じたことのない 快適さ
それは
暖かいとか涼しいとか そんな言葉では表すことができない
本当に丁度よい 気持ち良い空気の層の中に身を置く そんな感じとでもいいましょうか
玄関を入った瞬間は
やはり寒い外からもしくは暑い外から室内に入るので
その瞬間は 暖かいとか涼しいとか感じますが
いつの間にか 気が付くと
寒くないね 暑くないね というより 体にスッと馴染むナチュラルな感覚
上手くいえませんが
寒いとか暑いとかということを感じたり 考えたりすことも無くなり
頭の中からも消えていきます
生まれてからずっと当たり前だった 寒さ暑さに気構えることも無くなります
そんな高い断熱性能・高い気密性能を持つお家に
唯一備えるのは たった一台のエアコン
その一台が 物足りない時だけ
緩やかに快適さ作り出して それを家自体が逃がさず保ってくれる
つまり 設備に頼ることなくお家自体で快適さを実現してくれるのです
その為にはお家そのものをしっかり造り込むことが大事となりますが
そのおかげで 快適なだけでなく 丈夫で長持ちするお家となります
更に 美しく経年変化をする自然素材
シンプルでありつつ個性が感じられるデザインをプラスすることで
壊す理由も見当たらなくなり
次世代へ引き継がれるお家へとなっていきます
もっと付け加えれば そのようなお家は
資産価値も高まり 少なからず地球環境への貢献にも繋がります
パッシブハウスのもたらす快適さは 広く長く続いていくのです
家に限らず 厳選した質の良いものは大切に長く使い続けられます
多少高価であったとしても 長い目で見ると決して高い買い物ではなくなるのではないでしょうか
只今 style="color: #3366ff;">「(仮）今治パッシブハウス高橋の家」予約制完成見学会の
ご予約を受けつけております！
style="color: #3366ff; font-size: 14pt;">♦ご予約は style="color: #ff0000;">コチラ
style="color: #3366ff; font-size: 14pt;">♦見所ポイントは style="color: #ff0000;">コチラ
是非この機会にパッシブハウスをご体感いただきたいと思っています
皆様からのご予約をお待ちいたしております！
「（仮）今治ﾊﾟｯｼﾌﾞﾊｳｽ高橋の家」予約制完成見学会 ご予約お待ちいたしております☆
こんにちは
今年も庭のドングリの木に実がいっぱいついて
気が付けば 庭にあちこちに落ちて
気が付けば いつ落ちたモノかは分かりませんが
至る所に小さな芽が出ていて
意識して植えたドングリは芽を出さずじまいだったので
複雑ですね・・・
さて ＨＰでも既にアップしていますが
11月11日・12日で
「（仮）今治ﾊﾟｯｼﾌﾞﾊｳｽ高橋の家」予約制完成見学会を開催いたします！
今では ＨＰやＳＮＳなどで情報発信することが主流となりつつありますが
紙ベースの広告（チラシ）もまだまだ大事にしたいところ
ということで
先週末に頼んでいた広告が出来上がり届いたので
早速準備をして 本日発送しました
以前よりこのような広告は 社内のスタッフ皆で作っています
（印刷は印刷会社さんへお願いしています）
写真選びから始まり
文字や写真の配置や
全体の色使いなどなど
あーかな？こーかな？
あっちかな？こっちかな？
などと 皆で考えながら
広告の製作時と現場の進み具合が上手く合わず
竣工写真を載せれない場合もありますが
そんな時は 少しでもそのお家がイメージしやすい写真を選ぶなど
臨機応変 作っています
どちらにしても 意外と楽しみながら(^^♪
近日中には 皆様の手元に届くと思いますので 手に取りご覧いただけたらと思っています
また ブログでも進捗状況をアップいたしますのでご覧くださいね
コチラのお家は パッシブハウスの認定を受ける物件です
世界の厳しい住宅性能基準をクリアする高性能住宅です
是非この機会にその快適さを体感しにいらしてください
ご予約をお待ちいたしております☆
style="color: #3366ff;">「（仮）今治ﾊﾟｯｼﾌﾞﾊｳｽ高橋の家」予約制完成見学会受付を開始いたします
「西垣生の家」施工事例をアップいたしました！
先月お引渡しをさせていただきました
『 style="color: #99cc00;">西垣生の家』の施工事例をアップいたしました！
西垣生の家は
２階リビングのお家となっており
LDKは深みのあるアカシアフローリングを採用
また、天井は勾配天井となっているため
広がりを感じることもできます
外観は板張りとなっており、
スタイリッシュなお家に仕上がりました🌿
詳しくは style="color: #ff9900;">こちらから
（仮）今治パッシブハウス‟高橋の家”熱橋部
日中の外気温度・湿度も下がり最近とても過ごしやすい気温になりました
でも、あとひと月ぐらいですぐに空っ風の吹く季節になるのでしょうね
だんだんと秋が短くなってきているように思うのは気のせいでしょうか？
11月11・12日に予約制完成見学会予定している
style="color: #ff6600; font-size: 14pt;">（仮）今治パッシブハウス‟高橋の家” のパッシブハウス認定申請に必要な
熱橋部の施工状況の打ち合わせを設計士のPLATS西村さんと打合せを行いました
日本の省エネ基準では熱橋部は申請では断熱材と木部との割合くらいしか計算していませんが
パッシブハウスの申請を行い為には熱橋部となるすべての個所を検討しないといけなくなります
熱橋てなに？
と、思われる方もいらっしゃるかと思いますが簡単に言うと
字のごとく熱の橋で熱の通り道になっている部分の事を言います
高性能な建物を造る場合は特に熱橋部が大事になってきます
建物全体の断熱性・気密性・窓の性能が高くなると
熱橋部になるところは断熱性能が弱い部分となり
外部と内部の温度の差が出来て style="color: #0000ff;">結露を起こすリスクが高くなからです
逆に性能の低い建物になると内外温度が高くなると
style="color: #0000ff;">広い範囲で style="color: #0000ff;">結露を起こすリスクがあるのこれはこれで問題で
出来るだけ断熱性能は高い方が良いですね
パッシブハウスの認定を受ける場合は建物の性能を計算した上で
熱橋になる箇所を解析してその数値に長さを掛けて数値化して
全体の建物性能より差し引きしてパッシブハウスの基準値内に
納まっているかを検討します
もともとの数値に余裕のない場合はNGに成ったりする場合があるので
熱橋部の施工はとても大事になってきます
一般的に熱橋部になるところは何処なのか？
基本的に充填断熱+付加断熱を施工している場合では
基礎と外壁との取合いの部分
"alignnone size-medium wp-image-28790" src="https://studiopure.jp/wp2/wp-content/uploads/2023/10/52430a29099f3e2374b1c0ddb2f6395d-375x500.jpg" alt="" width="375" height="500" />
（一般的には建物の外周部が当てはまる為特に注意が必要となります）
2階建てで下屋がある場合は屋根と壁との取り合い部分
"alignnone size-medium wp-image-28791" src="https://studiopure.jp/wp2/wp-content/uploads/2023/10/3d45474b17fccd91568a0f1d2e86fe86-500x375.jpg" alt="" width="500" height="375" />
窓廻り
"alignnone size-medium wp-image-28792" src="https://studiopure.jp/wp2/wp-content/uploads/2023/10/4fa92b99b970d32d0109d0fcfe6775a0-500x375.jpg" alt="" width="500" height="375" />
"alignnone size-medium wp-image-28789" src="https://studiopure.jp/wp2/wp-content/uploads/2023/10/6e5a3a4cf3dabb84642034f4cf78ca0f-375x500.jpg" alt="" width="375" height="500" />
外壁より構造材が外部に出ている個所
その他
断熱材と断熱材とが連続されない箇所
熱橋部をゼロにすることは難しいと思いますが
出来るだけ小さくすることは現場施工で可能となります
仕上がってしまうと見えなくなる個所ですが必要不可欠な部分であり
11月11・12日に詳しくご説明させて頂きますので
是非、この機会に style="color: #ff6600;">予約制完成見学会 の申し込みをお待ちしております
（仮）今治パッシブハウス高橋の家 完成が近づいています
こんにちは
今回は現在工事中の
（仮）今治パッシブハウス高橋の家についてです
（仮）今治パッシブハウスでは
大工さんの工事が終わって
仕上げの作業に移っています
手前の壁の範囲は今後
漆喰塗りを行い
平坦な天井は紙クロスの施工を行います
手前に少し見えていますが
勾配天井の部分は
杉の羽目板を施工しており
木製トリプルガラスサッシの
サッシスマートウィンと
質感の相性がとても良いです
左手に見えている
Ⅱ型キッチンとキッチンバック収納
ダイニングテーブルは全て造作で
ナラの突板を使用しています
外部では杉板の施工が終わっています
弊社で通常施工している縦貼りとは違う貼り方で
（仮）今治パッシブハウスでは一部
目透かしの横貼り採用しています
↑こちらは先日お引き渡しをした西垣生の家
材料は同じ杉板で
エコウッドトリートメントを
塗布してから施工していますが
目透かしの横張とはまた違った印象になります
本日足場が撤去され
建物全体が見えるようになりましたが
それはまた今度の機会にブログにアップしたいと思います♪
そして、お知らせでアップしていますが
施主様のご厚意により
（仮）今治パッシブハウス高橋の家では
11月11日と12日に完成見学会を開催いたします
仕上は全て自然素材を使用しており
性能はパッシブハウス
Ua値は0.18
C値は0.1
見学会の開催される11月中旬には
外気温も今より下がり
家の性能がより体感できるようになっていると思います
最近朝起きて家の中で寒さを感じていないですか？
高性能の家に住めばどの季節も
ストレスを感じることなく
過ごすことが出来ます
是非この機会に世界基準の家パッシブハウスをご体感ください
お申込みは style="color: #ff0000;">コチラより
「畑寺の家」順調に進んでいます☆
こんにちは
今朝 窓の外にキジを見ました
薪置き場の上に
真ん中あたりにいます
左側にいます
ガラス越し網戸越しなので 少し見にくいですが
目の周りが赤く 尾と羽以外の部分は緑色 長い尾
日本の国鳥といわれるだけあって とても凛々しい姿でした
ずっと元気でいてほしいと思います(^^♪
さて アーキテクト工房Pureでは月２回スタッフによる現場清掃が行われています
主に事務所内でのデスクワークが多い私にとって 現場清掃は
掃除をしつつ 現場も見れる☆有意義な時間でもあります
今回は「畑寺の家」へ行きました
コチラのお家は 既に「気密測定」も終えて
※「気密測定」の際のブログは style="color: #3366ff;">コチラ
室内の壁には 大工さんにより 少しづつ石膏ボードが貼られています
その後 紙クロスを貼って仕上げられていきます
1階天井には アメニティエアコン
お家の快適さを底上げしてくれる 小さくても頼もしい機器です
そして 階段もできていました☆
この先途中に踊り場が設けられているので 緩やかに上り下りができます
ちなみに 我が家の家づくりの際にも 階段の緩やかさは意識した部分でもあります
コチラの階段スペースは吹き抜け空間
緩やかな段差ということもあり 光の漏れ方も優しく感じられますね
外部では アウターシェードやポストを取り付ける際の下地の施工がされていました
そして 写真は撮れていませんが
この日は ユニットバスも組み立てられていましたよ
お家の中も外も順調に作業が進んでいて見所いっぱいでした！
また 順次お伝えしたいと思います
パッシブハウス・ジャパン九州支部勉強会パート２
こんにちは
今回は昨日社長もブログに書いていましたが
鹿児島で開催されたPHJ九州支部勉会についてです
車と船含め7時間強の移動でした車は
社長がずっと運転をしてくれました
ありがとうございます<(_ _)>
朝5時30分に松前を出て
昼くらいには鹿児島についており
最初の現場見学まで時間があった為
昼食をとることに
昼食を何にするか決めておらず
道中にあった久留米ラーメンを頂きました
鹿児島だけど久留米・・
おいしかったので良かったこととします♪
（ねぎは嫌いなのでネギ抜きで
見栄え悪くてすみません・・）
その後は鹿児島の工務店
style="color: #ff0000;">PASSIVE STYLEさんのお引き渡し後の物件を見学に。
昨年の11月に行った時には
断熱を入れている途中でした
パッシブスタイルさんは面材で気密を取り
LIXILのスーパーウォールパネルを充填しています
ウレタン系の断熱材で熱伝導率は0.019
弊社で使用している
フェノバボードと言う商品に近いものとなっています
外部は100ｍｍ厚のＥＰＳを施工
南面の窓は標準で佐藤の窓を使用しており
外付けブラインドとセット
前回行った時にもありましたがこの物件も
通常あるはず物がありません
気づきましたか？
正解はレンジフードです
パッシブスタイルさんも
弊社と同じ高断熱高気密の工務店
基本的にはC値が0.1を切っている為に
部屋の空気が24時間換気によって
2時間に1回きれいに入れ替わる為
レンジフードは必要ないのだとか・・
パッシブスタイルの社長である
馬場社長のご自宅にはレンジフードがありますが
使ったのは数えるくらいだそうです(*_*)
性能にプラスしてパッシブスタイルさんも
家に使用している材料は自然素材のみ
とても快適な空間でした♪
施主様は快適すぎて
夜布団の中でニヤニヤしているそうです((+_+))笑
夜はしっかり地元のもの、鹿児島黒豚や
鹿児島ラーメン「豚とろ」を頂きました
（もちろんネギ抜き）
とても良い刺激になりました♪
パッシブハウス・ジャパン九州支部勉強会に参加
10月10・12日でパッシブハウス・ジャパン九州支部勉強会に参加してきました
今回は2邸のパッシブハウス申請予定物件の視察と翌日の勉強会の参加です
大間の家がある松前町から約7時間強の移動
朝5時30分出発で途中休憩と昼食をとって到着が13時時過ぎ
片道約435㎞さすがに遠いですね!!
最初の視察先は PASSIVE STYLE さんのです
九州支部のからばかりではなく遠くは東北支部サブリーダー菊田工務店の菊田さんも参加されていました
わざわざ東北からご苦労様ですと思いきや四国からの方が車移動なのではるかに時間がかかるっていました（笑）
参加人数は総勢50名強のだったようです
まずは鹿児島発となる霧島パッシブハウス申請物件からの視察ですが
昨年11月にHouse de Organicで構造の視察をさせて頂いた建物だったのですが
春には完成し今回の視察はお住まいになられている所を視察させて頂きました
施主様にも挨拶をさせて頂き ‟住み心地は如何ですか？” とお聞きすると
style="color: #ff6600;">‟最高です”
と大満足されていました
PASSIVE STYLEさんの家づくりとパッシブハウスとの組み合わせですから
満足されるのも当然の事だと思いますね
冬になるのが楽しみですね(^^♪
次の視察先は宮崎に事務所がある タナカホーム さんの物件
宮崎がホームグランドですがPASSIVE STYLEさんの事務所からも近い所で鹿児島に建築されていました
タナカホームさんはアーキテクト工房Pureでも換気システムでお世話になっている会社さんで
昨年も視察にお邪魔させて頂いている会社さんです
視察物件は平屋の建物でパッシブハウスの申請準備も整っており
何時でも提出できるそうですが霧島パッシブハウスの申請が終わってから提出予定ですと言われていました
霧島パッシブハウス申請準備をされているコンサルの○○さん早く提出してあげてくださいね（笑）
さすがに宮崎とは標高も違いと言う事でパッシブハウスにする為に冷房需要が厳しかったようです
建物の視察とは別に新たに販売予定のComfohomeと第一種熱交換換気の展示もされていました
Comfohomeは換気能力が今までよりは少なくサイズも小さくなり
重さも約20㎏程度軽くなっていると説明を受けました
少しコンパクトな住宅に丁度良いかもしれませんね
第一種熱交換換気はComfohomeと同じメーカーが壁掛けの換気システムとして
パッシブハウス研究所の認定も受けて全熱熱交換換気として販売を予定されているそうです
スタートアップメンバーになれば早くに使えそうで楽しみです
初日は2物件の視察であっと言う間に時間が過ぎて終わってしまいました
その後は皆さん楽しみにしている懇親会ですね
PASSIVE STYLEの馬場社長おすすめの黒豚しゃぶしゃぶのお店
皆さん断熱談義に話は弾んでいましたね(^^♪
3次会までいかせて頂き翌日は寝不足!!
2日目は2班に分かれて行われてのですが
私は社員の正岡と行っていたのでPASSIVE STYLE馬場社長が開催している馬場塾に参加させて頂きました
馬場塾は高性能な建物を日本中に広めて行きたいと馬場社長が無料で開催されており
全国より工務店・設計事務所の皆さんが参加される人気の塾のようです
内容は控えますが興味のある方は直接PASSIVE STYLE馬場社長に開催予定など問合せされると良いかと思います
二日間とも中身の濃いい勉強会でした
四国支部も10月26日に徳島で開催しますが九州支部に負けないくらい濃いい勉強会にして行きたいですね
往復15時間弱の移動時間体力的には疲れましたが良い刺激をもらっいました
日本全国でどんどんとパッシブハウスが建ってきていますが
愛媛県はアーキテクト工房Pureしかまだ実績がありません
高性能な建物もまだまだ少ないように思えます
愛媛県もっと頑張りませんか!!
「徳能の家」の地鎮祭が行われました！
こんにちは
本日 つい先ほど「徳能の家」の地鎮祭が行われました！
K様 誠におめでとうございます
「徳能の家」のK様とご契約させていただいたのは 昨年の夏でした
ご契約時のブログは style="color: #ff00ff;">コチラから
ご契約よりたくさんの日数を要したのは
農地転用の手続きや造成の工事が必要だったためです
なので 本日の地鎮祭は K様ご家族はもちろん
私達もとても心待ちにしていました☆
ご主人様 奥様
そしてしばらく会わないうちに すっかりお兄ちゃんになられた息子さん
久しぶりにお会いできて嬉しかったです(^^♪
儀式の方は 今回も代表業者さんにもご参列頂き
厳粛ながらも和やかに執り行われました
その土地のお祓いをし
工事が安全に進みます様
そして 完成したお家でご家族皆様がお幸せに過ごせます様に
祈願をいたしました
K様いよいよ工事が始まりますね♪
ご主人様より伝えられました
『くれぐれも安全に』という言葉を肝に銘じて
工事の方 進めさせていただきます
K様 今後とも宜しくお願いいたします
また順次 「徳能の家」の様子をお伝えしたいと思います
