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まじめな話

現場での喫煙についての協議

昨日はものすごい雨が降りました

 

 

皆さんの地域は大丈夫でしたでしょうか?

 

 

もうそろそろ梅雨明けしてもらいたいですね!!

 

 

 

 

さて、今回は現場での喫煙について書いてみます

 

 

アーキテクト工房Pureの建築現場はタバコの喫煙はOKとしています

 

 

但し、喫煙場所は決められた場所でです

 

 

この現場での喫煙について

 

 

協力業者会 『ビルダーズPure』 の定例会で再度協議いたしました

 

 

1.現場での喫煙はOKかどうか?

 

 

2.喫煙OKの場合どこの場所を喫煙所とするのか?

 

 

喫煙所について

 

A.敷地の外

 

B.車の中

 

C.仮設トイレの横

 

 

 

このような内容で各業者さんより意見を聞きました

 

 

タバコを吸わない方も含めてほとんどの業者さんが喫煙はOKの意見でした

 

 

では、どこを喫煙場所としたらいいのかの意見聞くと

 

 

いろんな意見がタバコを吸われる方からでましたね

 

 

A.敷地の外では?

 

敷地の外は近所の方から見た感じが悪いのでだめだ

 

近くのコンビニの外では店に迷惑がかかるからだめだ

 

 

B.車の中では?

 

車の中でタバコを吸っている間他の職人さんと話が出来ないのでだめだ

 

現場の職人さん以外の方から見られた時に良い印象ではないのでだめだ

 

 

 

最後に残ったのは仮設トイレの横の喫煙所で他の職人さんと話をしながらが良い

 

 

こんな意見がタバコを吸う職人さんからでてきました

 

 

タバコを吸わない方たちは

 

 

私には関係ない事なので・・・・

 

 

と結局は意見がまとまらないので後日全業者さんにアンケートをとる事となりました

 

 

私も30歳まではタバコを吸っていましたのでタバコを吸っている方の

 

 

気持ちもわからなくはないのですが??

 

 

今、日本でどの位の方が喫煙しているのか気になったので調べてみました

 

 

「2018年全国たばこ喫煙者率調査(JT全国喫煙者率調査)によると

 

 

成人男性の平均喫煙率は27.8%

 

 

成人女性の平均喫煙率は8.7%

 

 

なんと成人全体の 35% 程度の方しかタバコを吸われていないのですね

 

 

いや~意外と少ないですね

 

 

年々喫煙できる場所も減ってきていますし

 

 

喫煙される方は喫煙場所で苦労しているのですね!!

 

 

 

 

後日、アンケートの集計がでました

 

 

結果

 

現場での喫煙はOK

 

喫煙所は車の中

 

 

この結果をビルダーズPure定例会で参加者に伝えました

 

 

タバコを吸われる方はなんで俺たちだけが車の中でと思っているかもしれませんが

 

 

ビルダーズPureの参加者にもタバコを吸っているかどうか聞くと

 

 

やはり30%程度の方しか喫煙していないです

 

 

吸わない70%の業者さんが喫煙する30%の方に対して

 

 

可哀想だからタバコ吸っても良いですよ車の中だったらと許しているのですね

 

 

皆さん優しいですね!!

 

 

早速、告知チラシを作成して各業者さんにメール・FAXで連絡し

 

 

現場にも掲示して喫煙場所の徹底を図っていきますので

 

 

車の中でタバコを吸っている職人さんを見たら貴重な30%程度の方々なので

 

 

優しく見守ってあげてください

2019年07月19日まじめな話| 投稿者:高岡高岡

住み心地のほどは如何なものでしょうか?

こんにちは

 

蒸し暑い日々が続いておりますが

それは あくまでも外のお話で

アーキテクト工房Pureの建てるお家の中は

高性能 かつ 自然素材を駆使したお家なので

梅雨の時期も さわやかに過ごすことが可能です

 

玄関や窓を開けた瞬間 「蒸し暑っ!」 と感じ

あらためて 「梅雨だったな・・・」 と思い知る そんな毎日です

 

 

さて 先日

新しいポストカードが事務所に届けられました☆

 

 永田の家

 

 久万高原町の家Ⅱ

 

 今在家の家Ⅲ

 

どのお家も 春に完成・お引渡をさせて頂いたので

住み始めて 3ヵ月が経たれた? もしくはそろそろ3ヵ月? の頃ですね

近いうちに「3ヵ月点検」でお伺いすることになるかと思います

その際には

住み心地のほど お聞かせ頂けますことを 楽しみにいたしております^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年07月16日まじめな話| 投稿者:たかおかたかおか

久保田の家売却

アーキテクト工房Pure恒例の地引網も終わりそろそろ梅雨明けかと思っていたらまだしばらく先のようですね

 

 

 

 

さて、長い間時間をかけて改修工事をしていた久保田の家ついに完成し売却いたしました♫ 🙂

 

 

以前勤めていた会社で平成4年に建てた自宅です

 

 

当時私は31歳で現場監督をしていました

 

 

前会社のお付き合いのあった不動産業者の分譲地を購入してです

 

 

当時不動産の部長より

 

 

『今度売り出す土地なのだが売り出し前だと少し値引きできるけど買わないか』

 

 

と話を持ちかけられました

 

 

そろそろ家でも建てないとと考えが潜在意識の中のどこかにあったのでしょう

 

 

間口の狭く東西に長い鰻の寝床のような土地資料をもらってですが

 

 

現地の南面は田んぼで日当たりは抜群の土地でした

 

 

その細長い敷地に一晩でプランを作り妻に

 

 

『希望の間取りになるのでここ買おうか?』

 

 

当時深く考えもせずにその土地を購入そして建築

 

 

数年後南側の土地を買い足してウナギの寝床ではなくなりましたが・・・・

 

 

今のアーキテクト工房Pureの建てている性能とは全く違って

 

 

す~か、す~かの建物が完成、当然開口部の窓はアルミサッシのシングルガラス 😯

 

 

おまけに北面の窓は全てガラスルーバーサッシ

 

 

まさに隙間だらけの建物を建てていたのですね

 

 

敷地の関係も有インナーガレージでその上の中2階部分は和室です

 

 

親との2世帯で住んでいてその中2階は親の主寝室です

 

 

引越しが秋だったので家の性能は無くても快適そのものでしたが

 

 

11月になり12月とだんだんと寒くなってきて年明けのある日

 

 

親が

 

 

『この和室に寝ていたら死んでしまいそうだ』

 

 

その当時の建築に当たっては全く気にもしていなかった断熱性能

 

 

和室の下は車庫で外部南、東、北面は外壁そして屋根

 

 

他の部屋と接しているのは西側の1面のみ

 

 

畳の上に布団を敷いていても下からどんどん冷えていきますね

 

 

北の廊下に出るとスカスカのアルミルーバー

 

 

外と変わらないような温度で26年も生活していた久保田の家

 

 

松前パッシブハウス『大間の家』が完成し引越しをしてから

 

 

職人さんの手が取れる時工事にかかって断熱改修工事を行いました

 

 

外壁はすべて撤去し構造用面材を施工して充填断熱+付加断熱

 

 

室内の床・壁・天井・サッシもすべて撤去構造体だけのスケルトンにして

 

 

窓はすべて樹脂ペアガラスに入れ替え

 

 

屋根下200㎜の断熱施工

 

 

当然気密シートの施工も行い高断熱・高気密施工

 

 

合板フローリングが張られていた床は唐松の無垢フローリング

 

 

壁・天井は石膏ボードを張り替えてラウファーザー(紙クロス)施工

 

 

水間周りの設備機器もすべて交換

 

室内を見ると既設のものが見えるのは階段と階段の笠木

 

そして1階のトイレの入り口の枠のみ

 

 

外観はもともとサイディングボード横張りの上に吹付塗装をしていましたが

 

 

1階部分は付加断熱EPS断熱材下地の上に左官塗り壁

 

 

2階部分は付加断熱の上に木板張り

 

 

内観の間取り外観の形はほぼ同じですが仕上げの素材をすべて自然素材の変更

 

 

今、アーキテクト工房Pureが建てている建物のの仕様とほぼ同じです

 

 

 

違うところは若干断熱材の厚みが少し違うくらいです

 

 

 

長い間かかって完成しましたがいよいよ売却となると

 

 

 

私の子供たちが育った建物のが他の人の所有になると中に入れなくなると言う事で

 

 

皆で変わった姿を見に行きました

 

 

 

素敵に変わった建物を見た子供たちがまさかこんなふうに変わるとはと驚いていましたね♪ 🙂

 

 

スカスカの外と変わらない新建材だらけだった家が

 

 

高断熱・高気密住宅と変身し自然素材しか使われていない室内空間

 

この土地・建物のを購入して頂いたUさんどうか自然素材の経年変化を楽しんで頂いて

 

 

 

快適な生活を送ってくださいね♫

 

2019年07月11日まじめな話| 投稿者:高岡高岡

排気型24時間換気システム メンテナンス

私が入社する前のH20年に

建てさせて頂いたOBさまの

お家の訪問させて頂きました。

 

 

訪問の目的は24時間換気のメンテナンスです

当時は3種換気を多く 採用していました。

 

3種換気とは

機械で強制的に排気を行い

自然に給気する方式です

 

給気口には フィルターがあり

年に数回 掃除が必要です。

排気口も同様に掃除が必要になります。

※フィルターはありません。

 

↑↑↑

 

ここまでは、OB様の皆様はご存知かと思います

 

今回 訪問させて頂いたお家は約10年!

そろそろ機械の中の掃除する時期になります

そこで業者さんに依頼して掃除を行わせて

頂きました

 

カバーを開けると10年分の埃が

びっしりとついていました

歯ブラシで埃をとり 掃除機で吸い取るを繰り返し行い

 

ウェスで拭き取る

こんな感じで本来の性能を取り戻すことが

出来ました

掃除が終わると 復旧をして

各部屋の給気口のフィルター交換と

排気口の掃除をして

作業完了です

 

 

お施主様でも出来ないことでは

ないですが業者さんにお願いするほうが

いいかもしれませんね

 

 

 

 

 

2019年07月09日まじめな話| 投稿者:やすんばやすんば

aSp台湾研修旅行④☆

こんにちは

6/1~6/5の4泊5日 aSp台湾研修旅行について

今回は最終日の様子をアップします

 

最終日の予定は

4日連泊したホテルをチェックアウトして

バスで「三峡」という町まで移動

ココで視察研修

その後

台北(桃園)空港へ移動

14:30の飛行機で 高松へ そして更に車で松山へ

 

目次

 

1 ごくごく簡単に「三峡」について

2 三峡で見たモノ

3 台湾研修を終えて

 

 


 

1 ごくごく簡単に「三峡」について

 

・台北から三峡までは鉄道で40分ほどの距離です

・三峡の周辺には三峡渓、大漢渓、横渓の3つの河が流れています
三峡はこの川の水路を利用して特産品を台北に向けて運んだことで発展した街です

・主に運ばれていたのは 樟脳・布(染色技術が発達していた)木材・お茶など
これらは戦前非常に高価なものだった為 高値で売れたそうです

 

 

2 三峡で見たモノ

 

① 清水厳祖師廟

 

 

 

建てられたのは1769年

中国の民族的英雄・陳昭応(清水祖師)が祭られています

1833年に 地震により損壊

1895年には 進駐してきた日本軍に焼かれるなど

幾度となく 危機的状況にみまわれましたが

そのたびに再建され

その再建は 今もなお続いている状態でした

 

 

 

建物は石段、床、壁、柱、基礎部分など、下部は石造り

柱の上部は木材で作られ、接着剤や釘を用いないで

木組みで構成されているそうです

 

  

 

装飾は絢爛豪華 彫刻も実に繊細

ついつい見入ってしまいますね

 

② 赤レンガの三峡老街

 

  

 

見てのとおり 赤レンガのストリート

日本統治時代につくられたストリートです

 

通りの長さは260メートルあり

その通り沿いの建物は 「騎楼建築」という建築様式で

2階部分が道路際まで張り出して

その下がアーケードになっているのが特徴です

 

歩行者にとっては 日差しや雨よけにもなるので

台湾の暑くて雨の多い気候にはもってこいですね

 

ここでお気に入りベスト3

 

 パン屋さんの看板

 

 壁にあった番地の表示

 

 排水溝の蓋

 

どれもレトロな雰囲気がいっぱいです

ちなみに 建物に使われている赤レンガは

建設当時 日本から運ばれたものだそうです

ビックリですね

 

 

3台湾研修を終えて

 

 

台湾には 日本統治時代の古い建物が数多くありました

そして その建物をリノベーションして

そこが観光スポットとなり 街が活性化されていく

なぜ このようにリノベーションが盛んに行われるようになったのか?

 

そこには「文化創意産業」略して「文創」というものが

深く関わっているそうです

文字通り「文化と創造性を結びつけた産業」

ということらしいのですが

音楽・ファッション・映画・テレビ・ラジオ・出版・

広告・建築・デジタルコンテンツ・

クリエイティブなどをパワフルに組み合わせることで

商品開発や街づくりや観光地づくりにまで

発展させようということらしいです

 

これは 以前社内で話題となった

持続可能な開発目標(SDGs)の一環だと思いました

台湾ではすでに浸透していたんですね

そしてこの「文創」は 政府が支援をしているそうですよ

 

親日家と言われる台湾の人達

そうはいっても 長い日本統治時代も

良いことばかりではなかったと思います

なのに そのころの建物・歴史もすべて引き受け

そこをたくさんの人達が幸せになれる場所へと甦らせる

 

このパワーの源は

独自の政府、国会、裁判所、軍隊、通貨など

独立国にとって必要とされるものは兼ね備えているにも関わらず

国として 未だに 国際的には認められていない という現状を

自らの手で打破しようとする強い思いからきているのだろうか

自立こそしていませんが

皆で一丸となって「台湾」を守ろう 盛り立てよう

という思いが感じられます

だからこそ 訪れたたくさんの人々を魅了するのではないでしょうか

私もしっかりそのうちの一人ですが

 

まだまだ 見たかったものがいっぱいあり

台湾への熱い思いが 続く日々です 笑

機会がありましたら  是非 また行きたいと思っています

 

 

 

 

台湾での最後の食事は

お昼 台北空港で食べた ベジチャーハン と ビール

振り返れば ご飯は本当にどれも美味しかったです♪

 


 

最近TVで知った「香港デモ」の件

「今日の香港は明日の台湾」と言われていますが

研修で見た

台湾の平和な風景がなくなることだけは 避けて欲しいです

 

2019年07月08日まじめな話| 投稿者:たかおかたかおか

建築夜会でお話させて頂きました

昨日まで降っていた雨もいったん上がり

 

梅雨の中休みでしょうか?

 

それともこのまま降らなくて梅雨明け?

 

梅雨明けはないでしょうけど降らなくても困るし降りすぎても困るしですね!!

 

 

 

 

 

さて、昨日高松に夕方から出張してきました

 

知り合いの長尾賢建築設計の長尾さんたちで作られている

 

『建築夜会』

 

 

にてお話をさせていただく為にです

 

 

以前より建築夜会と名付けて設計事務所、工務店、そのお知り合いの方々が

 

 

夜な夜な集まって懇親会(飲み会)と言う勉強会をされているのは知っておりましたが

 

聞くところによると数回目からは南雄三さんを講師に来てもらってセミナーを開いたりされているようです

 

 

そんな建築夜会の代表長尾さんより突然メールが届き

 

 

 

講師として話出来ませんか?との内容です

 

 

 

アーキテクト工房Pureも毎年南雄三さんに来て頂いて

 

資産価値と高性能住宅のセミナーを行っていますので

 

そんな内容の話とパッシブハウスの施工の事とかを聞かせて頂きたい

 

との事でしたので、特にお断りする理由もなかったのでお受けさせて頂きました

 

 

 

当日は30名くらいの方が参加されていました

 

 

 

設計事務所・工務店・大工さん・ピザ屋さん・家具屋さんなどなどの方々でした

 

大したお話はできませんのでいつもお客様に話している事だったり

 

パッシブハウスの出会いから現在の話だったり

 

性能の最低基準・使用禁止材料など

 

それと私が思う日本の資産価値の話を少しだけ

 

 

海外では数百年ものなが~い期間建物は使い続け中古流通も多く

 

高く売る事を前提にこまめにメンテナンスが行われています

 

そして売買では買った時の金額に近い金額か、もしくは

 

それよりも高い金額で売買されていたりとまず日本では考えられないことですね

 

昨年フランスに南ツアーで行った時にツアーガイドさんから聞いた話では

 

 

 

《この地域では新築を建てると100年は解体許可が下りないのですよ》

 

 

 

私はなんて良い事だと思いました

 

新築を建てる時には100年以上持たさないといけない為に

 

しっかりとした構造で寒くも暑くもない性能で地球環境にも優しく

 

何処にでも誰にでも手に入る自然素材を使って

 

造ることでなければ長く使い続けることができないのだなと思ったからです

 

それに比べて日本は如何でしょうか?

 

 

外壁は何々風ににせたサイディングボード

 

 

床は合板フロアーそして壁、天井はまたしても何とか風のビニールクロス

 

 

極めつけは壁、屋根の中の現場発泡断熱材

 

 

まるで石油製品で出来たビニール袋を頭からかぶっている状態と同じではないですかと!!

 

そんな建物のを海外の様に100年近く使い続けるのだろうか??

 

絶対有りえませんよね

 

何故なら数年後にはその時の流行の商品は廃盤どこ探しても有りません

 

て、そんなことになりますよね

 

又、日本の方は海外の様に移り住む文化ではなく

 

家は人生で一回のの高い買い物として家を建て

 

25年程度で金融機関の建物の評価はゼロになるのに35年物なが~いローンを組んで

 

価値もない家の為にローンを返済する

 

 

 

『耐久消費財』

 

 

 

なんと日本人は500兆円も損をしているとも言われていますよね

 

 

土地の評価が高い所でなければ資産価値が上がらない日本

 

 

住み替えではなくその土地で住み続ける日本

 

ならば 壊す理由のない建物 を建てよう

 

・デザイン性に優れた建物で自然素材を使って経年変化で味が出る

 

・高性能な建物で暑くもなく寒くもない1年中快適で省エネルギー

 

・いつ来るかわからない大きな地震にたてれるしっかりとした構造

 

 

これが私の資産価値の考えですがこんな建物建てたら壊す理由がなくなりませんか?

 

こんなお話をさせて頂きました

 

懇親会にも参加さえて頂きましたが

 

皆さん活気があってすごく良かったですね

 

私も皆さんからエネルギー頂いてきました

 

まだ、まだジメジメとした季節ですが

 

高性能なお家で快適にすごせるお家づくりつづけます!!

(長尾さん写真使わせて頂きました)

2019年07月05日まじめな話| 投稿者:高岡高岡

新人現場監督やまもとの現場日誌 No.10~ビルダーズPure 安全大会~

今回は

「ビルダーズPure 安全大会」

についてです!

 

先月、ビルダーズPureで定期的に

開催されている「安全大会」が行われました!

初めてとなる安全大会

今回のテーマは

「機械・工具の正しい使用方法と点検ポイント」とのこと

講師は

労働安全コンサルタントの山本 昌弘先生です!

主な講演の項目は

1.小型移動式クレーン(ユニック)

2.溶接機

3.携帯用丸ノコ盤

4.自由研削砥石

5.保護具 となっていました!

 

1~5どれも業者さんや職人さんには

気をつけて頂かなければならないことです。

この中で現場監督として特に関係があるのが

5.保護具と思います。

 

保護具として

保護帽(ヘルメット)と

墜落制止用器具(安全帯)が

ピックアップされていました!


まずは、保護帽(ヘルメット)ついてです!

「ヘルメット 構造」の画像検索結果

(参考資料より)

構造は上の写真のようになっており、

ハンモックやヘッドバンド、あごひもなどの内装は

1年以内の交換を推奨されています!

また帽体は素材によって変りますが、

使用開始から3~5年以内に交換とのことでした!

 

さらに一度衝撃を受けた保護帽(ヘルメット)は

見た目が綺麗でも、内部破損している可能性があり

使用し続けるのは危険とのこと。

保護帽(ヘルメット)の原理として

一部が破壊されることで衝撃を吸収しています!

決して衝撃を弾いているわけではないのです・・・

使用している保護帽(ヘルメット)の定期点検を心がけようと思いました!


続いて、墜落制止用器具(安全帯)についてです!

「安全帯 フリー素材」の画像検索結果

主に現在使用されているのは、

上の写真のような安全帯ではないでしょうか。

 

しかし、法改正を経て

2019年2月1日より

高さ6.75m以上(建設業5m以上)で

フルハーネス型の着用が

例外なく義務付けられました!

といってもすぐに適用されるわけでなく

一定の準備期間(経過措置)が確保されており

2020年1月に現在流通している安全帯の着用・販売を全面禁止するように法が見直されました!

「ハーネス フリー素材」の画像検索結果

つまり2020年には

「安全帯」→「墜落制止用器具」へ切り替わります!

こうなった背景には、

安全帯の場合、墜落時腰一点に衝撃が集中するため

墜落は防止出来ても、腰への後遺症が残る可能性があることが挙げられます・・・

 

実際にどれだけの衝撃か調べたところ・・・・

安全帯を付けた85㎏の砂のうを

1.7mから自由落下させると

6.30kNの衝撃荷重になるとのこと。

(参考資料:「胴ベルトの墜落距離及び衝撃荷重等について」)

 

1kN=約100kgなので・・・・・

630kgもの力が加わっていることに!?

自分の体重の7.4倍もの重さが腰一点に・・・

 

※そもそも人間はどこまで耐えられるのか調べてみると、人が支えられる または 持ち上げられる限界は500kg、人体(全身)が耐えられる限界は1200kgとのこと(それ以上だと死亡事故につながってしまう)

 

さらに参考資料を見ていると

衝撃荷重と落下距離は比例関係にあります。

落下距離が大きいほど、

衝撃も大きくなってしまいます・・・

高所作業が如何に危険かを改めて実感しました。


安全大会を経て、

安全対策の重要性を再認識出来ました。

対策を行うのは手間に思うかもしれません。

しかし、その手間を惜しんで人生を棒に振るようなことにはなってほしくありません。

まずは自分自身が安全対策をしっかり心がけるようすることから始めたいと思います!

2019年07月02日まじめな話| 投稿者:やまもとようじやまもとようじ

新人現場監督やまもとの現場日誌 No.9~ブランディング会議②~

今回は

「ブランディング会議」

についてです!

 

先週から行われている

ブランディング会議

 

前回の課題は

会社「らしさ」とはどういったものか

 

そして今回は

サイモン・シネックのゴールデンサークルについて感想を述べるというものでした。

 

動画のタイトルは

「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」

「サイモンシネック」の画像検索結果

(出典:TED.comより)

動画・概要はこちらから

 

この動画を見て

どう感じましたか?

一般の考え方の流れ

優れた組織やリーダの考え方の流れ

考え方が真逆になっていることがわかります!

 

普通の人は、何をしているのかを重要視

もしくは真っ先に説明しようとしますが、

優れた組織やリーダーは、

「なぜ」にフォーカスしているのです・・・

 

前者は、表面的で抽象的な印象を

後者は、本質的で具体的な印象を与えます。

 

皆さんが、

お家に限らず、なにかを買うときなど

どちらが信頼できますか?


また、話の中に

リーダーと導く人の違いと出てきて、

中学生頃見た

一つの風刺画を思い出しました!

 

それがこちらです!

ボスとリーダーとの違いを表しています!

言葉は違いますが、

表していることは類似しているように思います!

どちらに導かれたい、または尽力したいと

思えるでしょうか。

 

今回の課題を経て、

社長が常々おっしゃっている

「すべてのことに意味がある」

という言葉の重みを再認識し、

今後現場監督として、目指していく目標が

少しずつ見えてきたように思います!

 

 

 

 

2019年06月30日まじめな話| 投稿者:やまもとようじやまもとようじ

工務店学校に参加してきました

四国もついに梅雨入りしましたね!!

 

梅雨入りした途端ジメジメムシムシと一気に湿度が高くなったような気がします

 

 

 

 

 

さて、令和になって初めての工務店学校に参加してきました


今回のテーマは『木材の腐れ』

 

講師は足利大学の齋藤宏昭先生です

 

初めてお話を聞かせて頂く先生でもあり

 

テーマも『木材の腐れ』木造住宅を建てている者からすると

 

とても興味がありますね♫

 

齋藤先生の話の前に工務店学校校長の南先生より報告

 

HEAT20より新しい基準G3グレードは発表されたとの事です

 

HEAT20と言えは外皮性能のグレードが愛媛松山では

 

G1グレード(Ua値 0.56W/(㎡・K)

 

G2グレード(Ua値 0.46W/(㎡・K)

 

が推奨されていましたが

 

今回はその数値を新たに上回り

 

G3グレード(Ua値 0.26W/(㎡・K)

 

が出来たの報告です

 

まさにパッシブハウスの性能に近い数値ですね!!

 

南先生はG3グレードの話で時間が来てしまい本題の『木材の腐れ』については

 

齋藤先生にバトンタッチ

 

 

 

 

 

 

齋藤先生の話のテーマは

 

『既存住宅をインインスペクトする際に必要な「水分と劣化」に関する基礎知識』

~熱・水分環境から考える外皮の劣化予測と対策~

 

なかなか難しそうなテーマです

 

 

 

漏気と内部結露


既存の建物の外壁で断熱材がきちんと施工されていたい場合

 

下手に気流止めを入れてしまうと結露が起きてしまった事例

 

外部の防湿欠損からの漏気による内部結露

 

屋根通気層を施工していない場合の雨水の浸入リスク

 

ルーフィングを止めているタッカーの穴からの浸水

 

外壁モルタル直張の浸水リスク

 

外壁クラックからの漏水リスクなど思わぬところからの

 

浸水で木材の腐れの原因になる研究だったり事例だったりと

 

沢山のちょっとした部分からの水の浸水をお話して頂きました

 

又、雨水由来の水分による夏型結露

 

夏型壁体内結露がなぜ起こるのか?

 

多くの原因は工事中に木材が濡れて水分を吸っていた為による結露

 

外壁通気層を施工していても通気胴縁の施工状態での雨水進入による夏型結露

 

気密シートの種類の違いで防湿フイルムと可変透湿シートとの解析結果

 

話の中ではそうだろうなと思えることも有ればえ~そんなところからと思わず思ってしまう場合だったり

 

やはり水はいろんなところに被害をもたらしますね

 

 

 

 

 

 

引き続いては

 

木材腐朽のメカニズムの予測

 

蒸れる事が原因で起こる木材腐朽菌の種類

 

褐色腐朽菌→褐色に変化し木材の繊維方向に直行するひび割れが多数生じる

 

白色腐朽菌→繊維状に剥離ような形状・シイタケ、ナマコ、マイタケなどの食用の種が多い

 

腐朽の必要条件→空気・水分・湿度・養分

 

建築物での腐朽防止には水分の制御が重要となる

 

やはり腐れの元は水分が大きな影響をもたらしています

 

 

 

まとめとしては

 

含水率の少ない木材を使用し工事中は木材は濡らさないそして

 

完成してからは雨の浸入をさせない(小さな隙間からの漏水)雨漏り

 

基本外壁仕上げ材からは何時かは雨水侵入が生じることを前提に設計施工を行う

 

夏型結露防止は面材の低含水率の維持

 

可変透湿シートは一定の効果がある。特に温暖な地域

 

 

 

などなどわかっているつもりでしたがすごく勉強になりました

 

南先生・齋藤先生ありがとうございました

 

出来るだけ情報を共有し現場に活かして行きたいです

 

2019年06月29日まじめな話| 投稿者:高岡高岡

aSp台湾研修旅行③☆

こんにちは
今日もaSp台湾研修旅行についてアップしょうと思います
早くも4日目です

 

目次

1 ごくごく簡単に台湾の気候について

2 午前:台北研修2回目

3 午後:フリータイム

4 まとめ

 


 

1 ごくごく簡単に台湾の気候について

 

・台湾は1年中温暖で、はっきりとした四季はなく
長い夏と短い冬があるのみです

 

・私達が研修に出向いた6月は雨期シーズン
朝晴れていても急にスコールのような雨に見舞われたりするので
雨具は必需品です

 

・また気温も湿度も高いせいか
屋内はキンキンに冷房が効いていたりするので
カーディガンなどは織物があると助かります

 

・紫外線も多いので日焼け対策は万全に!

 

こんな説明を前もって受けて
皆 カバンの中にはしっかり折り畳み傘を入れていたのですが
1日目 2日目 3日目も お天気になんとか恵まれ
傘を使うことはありませんでした
しかし
4日目は 朝から雨
おまけに 今日は バス移動の研修ではありません
一気にテンション下がりそうですが
「せっかく持ってきた傘やっと使えるね♪」
こう思って 雨降る台湾を楽しむことにしました

 

2 午前:台北研修2回目

 

①中正紀念堂

 

初代中華民国総統「蒋介石」を記念して 1980年に建てられた中正紀念堂
25万平方メートル 東京ドーム5個分以上という広大な敷地に建つ
高さ約70メートルの本堂には蒋介石の銅像が設置されています

外壁は純白の大理石
屋根は深い青の瑠璃瓦
瑠璃瓦とは??調べてみたら
うわぐすり(陶磁器の表面を覆うガラス質の膜)
をかけて光沢を出した瓦のことのようです

とにかく あまりにも大きすぎて ただただ驚くばかりです

 

②国立台湾博物館

 

 

日本統治時代の1908年に設置された
「台湾總督府博物館」が前身で 台湾で最も歴史のある博物館です
台湾総督だった児玉源太郎と民政長官だった後藤新平を記念するために造られたもの

ギリシャ風な建物なのが不思議です
入ってすぐ見上げた天井には

 

 

見事なステンドグラス

館内に使われているのはイタリア産の大理石 まるで宮殿みたいですね

 

  

ちなみに 児玉源太郎の方針は
「同じアジア人として台湾近代化に尽くす」というものだったそうです

 

③龍山寺龍山寺(ロンシャンスー)は

 

1738年に建立された台北最古のお寺

台北最古なんて震えがきます!

ここは パワースポットといわれているようで

地面に座り込んで ひたすら祈り続ける人も多くみられました

 

 

3 午後:フリータイム

 

①松山文創園区 松山たばこ工場跡地

 

 

  

 

1937年「台湾総統府専売局松山タバコ工場」が建設されました
レンガ・ガラス・銅釘が精細に施され 当時は工場のモデルと称されました
タバコや葉巻を生産して利益をもたらしていましたが
1998年にタバコの需要の減少により生産停止となり閉鎖されました

 

現在はリノベーションされて古きモノと新しいモノが上手く重なり合い
アートな空間となり たくさんの人々を魅了しています
オフィスやショップなどがあり イベントなどもされるそうです

 

  

嬉しいことに館内には日本語バージョンのパンフレットがありました♪

 

さらに 同じ敷地内で見つけた本屋さんが素敵すぎる☆

 

「閲楽書店」

 

  

 

ココはかつては たばこ工場で働く方達が利用した託児所だったとか

廊下には 日本のアーティストのポスターが貼られていましたよ

 

 

②オーガニックスーパー「天和鮮物(テンホウ)」

 

台湾はオーガニック大国といわれているので
来る前から ネットで検索していました

こちらのオーナーさんは 自身が大病を経験したことで「体に良い物を提供したい」

と思うようになりオーガニックスーパーへと成長したそうです

台湾 オーガニック・・・などと検索すると出てきます

 

4まとめ

 

台北最古のお寺 龍山寺龍山寺
台湾で最も歴史のある博物館 国立台湾博物館
初代中華民国総統「蒋介石」を記念して 1980年に建てられた中正紀念堂

 

雨降る足元の悪い中でしたが

どこも たくさんの方達が訪れていました

 

歴史の感じられるものは人を引きつけます
そして 歳月とは別で
そのものに
ストーリーが感じられるもの
そのものに作り手の思いが感じられるものも
人を引き付ける気がします

 

以前 建築評論家の南雄三先生が
「歴史を知ることは大切なこと 歴史を知ることで
何の為にそれがあるのか 何故そこにあるのか・・・を知ることができる
つまり そのものの本質を知ることができる」とおっしゃっていました

「人も同じで その人の生い立ちを知ることで その人の本質を知ることができる」とも

 

「本質」を知ることで 「共感や感動」が生まれて 人は引き付けられていく
そして「本質」は決してブレてはいけないものでもあります

 

企業としては この「本質」を
誰もが分かるシンプルな言葉で伝えなければなりません

その為に
企業(スタッフ一人一人)がまず「本質」を理解することが重要になると思います
しっかりと共有することが

 

山本君がブログでアップしていた「ブランディング会議」
最初の課題は「aSpらしさ」についてですが

 

この「aSpらしさ」は「aSpの本質」にも繋がります

 

台湾研修から帰って早々の開始に
なんだか 怖いくらいにタイミングの良さを感じていますが
このいい流れにしっかり乗っていこうと思っています

 

研修旅行から少し内容がそれましたが・・・
次回は5日目 最終日になりますよ

 

 

2019年06月24日まじめな話| 投稿者:たかおかたかおか
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