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まじめな話

バレーの神様☆

こんにちは

10月になり朝晩は随分と涼しくなりましたね

特に朝の空気は新鮮で気持ちいいものです

家の中と外の快適性が逆転する瞬間です☆

この時ばかりは

少し窓を開けて過ごしたりしています

 

 

さて 10月 秋といえば

食欲の秋 読書の秋 スポーツの秋

いろいろありますが

今日は スポーツの秋に ちなんだ話です

 

この冊子は「東温MAX」という

小学生のバレーボールチームの方達が

作られたもの

 

 

実は 弊社スタッフの金子さんの子供さんが

入られているチームです

今年の春から 週に何日か

松山から東温市まで通い

バレーボールに打ち込んでいました

 

学校から帰宅後 仕事の後

親子で通われていたのです

そんな頑張りの甲斐もあり

チームも一丸となり

6月には全日本大会県大会で初優勝されました

この夏 8月には全国大会に出場!

 

 

 

 

試合の内容は決して悪くはなかったのですが

残念なことに

当初の目標 ベスト8 は 達成できませんでした

でも この夏に得たものはとても大きいと思います

 

冊子の中には

子供さんたちの思いが書かれていましたが

 

「来年はベスト8になれるよう頑張ります」

「これから練習頑張ってもっと強くなりたいです」

など新たな目標が書かれていたり

「緊張して足が動かなかったから

余裕を持って試合がしたい」

「もっと声を出したい」

など 冷静に自分を見ていたり

まっすぐな言葉に感動してしまいます

 

この熱い夏の出来事は

きっと 子供さんたちのこれからの人生の

大きな糧になると思います

 

 


 

 

「全国大会で勝つために 大切なことは

・日頃練習さぼらないこと

・学校生活では友達と仲良くし助け合うこと

・家庭では自分のことは自分ですること

 

指導者は子供たちの見本になるべきだと思いました

バレーの神様はチームを見ています」

 

監督さんが書かれていた言葉ですが

これって社会に出た大人にも十分に当てはまることですよね

ちょっとハッとさせられます

 

 


 

 

全日本大会県大会で初優勝 全国大会初出場

ということで

弊社アーキテクト工房Pureも微力ながら

協賛させて頂いていたので

広告が掲載されています

 

 

 

ここだけ見たら

まるで会社のパンフレットみたいですが

綺麗に仕上げてくださり

ありがとうございます

 

ちなみに・・・

監督さんが書かれていた「バレーの神様」は

きっといると思います

 

以前 出雲大社の宮司さんに

「神様はいるのですか?」ときいたら

答えはYESでした

形として目に見えるものではなく

そして それは ひとつでもなく

それぞれに存在する

例えば 花には花の神様

その土地には 土地の神様

だから

バレーの神様もいるはずです

 

 

来年こそ ベスト8達成できますよう

陰ながら応援しております ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年10月06日まじめな話| 投稿者:たかおかたかおか

日本VOC測定協会のセミナーに参加して

10月1日をもってアーキテクト工房Pureも17期に入りました

 

早いですねあっという間の16年間だったような気もします

 

 

 

さて、その17期初日に日本VOC測定協会主催のセミナーを聴講してきました

テーマは

『快適な室内空気環境の実現を目指すには―室内VOC問題は解決されたか』

 

この日本VOC測定協会の存在は知っていたのですが

 

今回事務局をされている光輝建設㈱澤田社長より直接お電話をいただき

 

是非、セミナーに参加してほしいとの依頼を受けての参加となりました

 

 

建物の高気密化が進むにつれて化学物質が問題になっていくことは間違いないので

 

私にとっては興味のあるセミナーでした

 

 

 

 

 

 

VOCて何?

 

家の中には壁や床に使われる建材や塗料、接着剤などにも化学物質があり家具

 

カーペット、カーテンや洗剤、化粧品などの日用品や洋服などにも化学物質は含まれています。

 

代表的なものとしては、ホルムアルデヒドやトルエン、キシレンなどがあり

 

これらの化学物質を揮発性有機化合物=VOC(Volatile Organic Compounds)と言います

 

よく聞く言葉としては『シックハウス症候群』皆さんは聞かれたことはないですか?

 

「シックハウス症候群」とは新築の家、リフォームしたばかりの家に入居した後、

 

「目がチカチカする」「頭やのどが痛い」「めまいや吐き気がする」

 

などの症状が出て、体の調子が悪くなる病気のことを言います

 

 

実は私の以前住んでいた家も28年前に新築をし入居後すぐに

 

母親が「頭が痛い」と言い出して病院に通っていたのですが

 

原因がわからずそのうち頭の痛いのも治りましたが、おそらく

 

その頭痛の原因がVOCだったのは間違いないかと思っています

 

その後TV、雑誌などで「シックハウス症候群」という言葉をよく聞くようになり

 

平成15年7月1日より建築時基準法が改正され

 

シックハウスの原因となる化学物質の室内濃度を下げるため、

 

建築物に使用する建材の規制・24時間換気設備の設置が義務付けされ現在に至っています

 

 

 

 

今回のセミナーとしては

 

北見工業大学准教授 高井和紀氏による

「測定例から見たVOCの現状」

 

 

北見工業大学名誉教授 坂本弘志氏による

「VOCに関わる換気で知っておきたいこと」

 

上記のようなセミナー内容です

 

 

高井先生の「測定例から見たVOCの現状」のお話の中で

 

VOCを測定することは人間でいうと健康診断を受けているのと同じことだと言われていました

まずは現状を知ること問題なければ《良好で安心》

 

問題があれば《対策してそして安心》

 

 

VOCの測定方法としてはアクティブ法とパッシブ法の2種類があり

 

日本VOC測定協会ではアクティブ法による分析をおこなっており

 

 

・アクティブ法測定方法は

 

吸引ポンプを用いて室内の一定量の空気を吸引し、

 

吸引入り口に取り付けた捕集管で採集するものを分析を行う方法で

 

測定された結果に対する信頼性は高いといわれています

 

 

・パッシブ法の測定方法は

 

VOCを捕獲する専用のサンプラーを室内に吊るして測定

 

大きな違いはアクティブ法では30分

 

パッシブ法では24時間なる測定で時間が大幅に異なること

 

その結果、アクティブ法ではVOCの最大濃度

 

パッシブ法では平均的濃度の測定となる

 

 

費用等の面からもパッシブ法の方がよく採用されているような話ではありましたが

 

信用性の面から見ても日本VOC協会では8物質を分析している

 

アクティブ法の方がやはり安心かなと思いました

 

が、全国でどのくらいの件数を分析されているかというと

 

2018年では全国で60件くらいしか分析依頼がないとのことで

意外と少ない印象を受けました

 

東北・四国・九州エリアではアクティブ法での分析依頼は全くないとのこと

(各会社でパッシブ法での分析しているところはるのかもしれませんが?)

 

分析結果はどうなっているかと言うと

 

国の決めている指針値をオーバーしているのも減少しているようで

 

つかわれている建材がF☆☆☆☆だったり24時間換気が機能しているのではないかと

 

思われるようですが、意外に指針値オーバーの原因として

 

建物の完成時に行う美装で使う床クリーナーや床ワックスなど

 

又は完成後に持ち込まれたカーテンや家具類からの指針値オーバーが多いらしいですね

 

いくら施工業者が使う素材等を気を付けていても施主さんの持ち込まれる家具などがあげられるようです

 

では、数値がオーバーしていた場合はどのような対策をとるか?

 

1.自然放散(換気をしっかりして経時変化で数値を下げる)

 

2.べークアウト(2日間室温を30℃まで温度を上げて強制放散させる)


VOCは揮発性有機化合物なので揮発してしまうと数値は下がるので

24時間換気がとても大事になるようです

 

まとめとして

VOC測定を行って安全・安心を手に入れましょう

 

 

 

引き続いて坂本先生の「VOCに関わる換気で知っておきたいこと」では

 

1.現在の換気設備が抱える問題点とは

 

2.熱交換換気についての知っておきたいこと幾つか

 

3.換気に求められる住宅の気密レベルは

 

4.第3種換気での室内に生じる負荷の大きさ

 

5.室内のVOC濃度と換気回数の関係は

 

6.換気回数0.5回/hの根拠とその是非は

 

7.給気型第2種換気は何故普及しないのか

 

この7項目の話をされました

 

 

私が特に気になったところは

 

3.換気に求められる住宅の気密レベルは

アーキテクト工房Pureの気密レベル0.1~0.2㎝/㎡だとなんの問題も無し

 

 

5.室内のVOC濃度と換気回数の関係は

一般住宅では室内の炭酸ガスの許容濃度1000ppm以下に保持する上で

換気回数が0.5/hとすることが建築基準法施行令に定められているが

シックハウス新法における一般住宅の換気回数0.5回/hも

これに準拠して定められたものと考えられ

この換気回数0.5回/hに関しては、その能力を有する機械換気設備を設けるものであって

換気回数0.5回/hが確保されているかどうかの検証は

義務付けされていないのが最大の欠点であり、盲点となっている

VOCのことだけで言うと換気回数は0.5回/hでの換気回数の方が

VOC濃度の低減化に対して極めて有効であること

 

VOC濃度だけのことで言うと換気回数は0.5回/hが良いが

熱損失だけで言うと当然でしょうが0.3回/hの方が良くなり

 

もともとVOC濃度の少ない室内環境であれば熱損失を優先させる方が良いのでは?

 

と言うことになるのでしょうか?

 

 

どちらにしてもVOCの測定を行って安心して換気回数も調整できる方がベストと言うことですね

 

 

坂本先生のお話は非常に解りやすくアーキテクト工房Pureが普段気を付けて施工していることなどが

 

当てはまっている項目も多くて安心はしましたが

 

いくら自然素材を使っていても接着剤とか持ち込み家具などで

 

VOC濃度が指針値を超えていない確証は得ないために

 

今後はVOC濃度の測定も行っていく方向で検討したいと改めて思いました

 

もう少しVOCのことを勉強して今以上の安心できる建物を建てていきたいと考えました

 

良いお話を聞かせていただきありがとうございました(^^♪

 

 

高岡でした

2019年10月05日まじめな話| 投稿者:高岡高岡

新人現場監督やまもとの現場日誌 No.28
志津川の家Ⅲ 構造見学会

今回は

ホームページで情報がすでにアップされている

志津川の家Ⅲの構造見学会」に

ついてです!

 

先月末に無事上棟を迎えた志津川の家Ⅲ🏡

 

上棟から約一か月後の

20191027日(日)10:0017:00の間で

一日限定・予約制で構造見学会を開催いたします!

お申込みフォームはこちらから

↓ ↓ ↓

「予約制 構造見学会 開催いたします☆」

 


構造見学会が行われる

現場のようすを少しだけ・・・

 

志津川の家Ⅲの棟梁の榎本さん

 

現場に行くとテープ処理の仕方や施工のポイントを

目の前で実際に施工しながら教えてくださります!

 

前回、

土台と大引きの接合部の気密テープ処理を

教えていただいたました!

隙間がどこにあり

どうすれば塞ぐことができるか

ポイントを一つ一つ丁寧に

ご教示いただき、ありがとうございます!

 

 

また、コーナー部でも

大事なポイントが!

 

コーナー部のシートは直角には曲がっておらず

角にぴったり密着しているわけではありません!

床受けを施工するとき等、材料の面取りを行うことで

シートを傷つけたり、破ったりするリスクを

減らすことができます!

 

こういった完成してしまうと見えなくなる部分は

手を抜いたり、隠してしまうことは簡単ですが、

そうしてしまうと そこが家の弱点となりえます。

 

細かい施工の一つ一つの積み重ねが

家の性能や質の向上につながっていることを

実感しました!


始めにも紹介いたしました

構造見学会は、このような

完成しては見えなくなってしまう

家の重要な部分を見ることのできる

貴重な機会となっています!

 

ぜひご自身で体感してみてください!

お待ちしておりますm(__)m

(お申込みフォームはこちら

 

2019年10月04日まじめな話| 投稿者:やまもとようじやまもとようじ

プレッシャーもストレスも込み込みで

こんにちは

 

昨日は 「志津川の家Ⅲ」の上棟でした

I様 おめでとうございます!

 

無事に上棟できましたことスタッフ一同

大変にうれしく思っております (^^♪

 

I様 こらから少しづつ変わりゆく現場を是非とも

お楽しみ頂けましたらと思います

 

そんな 上棟という大仕事を終えた工務の休場君は

今日は 朝から事務所横の土手の草刈りをしていました

 

若いということは素晴らしいです

 

 

 

 

 

でも 今だから言えることですが

入社して間がなかったころの休場君は

上棟の前・当・後日 あたりで

よく体調を崩していたな~

プレッシャーなのか? ストレスなのか?

 

しかし 仕事には プレッシャーもストレスもつきもの

これがあるから やりがい度もアップして

達成感も得ることができるのです

その積み重ねが 仕事をより楽しいモノにしてくれると

思っています

 

 


 

 

弊社アーキテクト工房Pureは

この9月末で設立16期目を終え

10月1日より17期目に入ります

 

皆様に温かく見守って頂いたお陰だと思い

感謝いたしております

 

17期目も今いるメンバー7名と

業者会ビルダーズPureをはじめとする業者さん達と共に

高性能なお家づくりをしていきますので

どうぞ宜しくお願いいたします

 

 


 

 

草刈りして綺麗になると 桜の木が現れます

これは数年前に 休場君が植えてくれたものですよ

 

 

華奢な姿ですが

毎年 春には綺麗な花を咲かせてくれています

来年の春も楽しみ☆

 

2019年09月29日まじめな話| 投稿者:たかおかたかおか

使用禁止材料

9月もあっという間に半分以上終わりましたね!!

 

今月は一般に言う3連休が2回もありお出かけの予定など計画されていますか?

 

私はお休みを頂いてキャンプを計画しております(2週連続ですが・・・)

 

しかも前半は雨模様??

 

 

 

 

アーキテクト工房Pureの決まり事で使用禁止材料の事を少し書かせて頂きます

 

パッシブハウスの事務所を2012年に建ててから以降の全てのお客様のお家は

 

断熱性能を高めることを目的として外壁の柱の中だけの充填断熱ではなく

柱の外側にも断熱材を付加する施工を行っています

専門用語でいうと付加断熱とか外張断熱とかと言われています

 

屋根の下に入れる断熱材の厚さも現在は300㎜(10cm×3層)を標準とし

 

その他には基礎の外周部と基礎土間コンクリート下にも断熱材を敷き込んで

家全体を断熱材でくるんでいます

 

そして室内側には可変性のある気密シートを施工して全棟気密測定を行い

高気密になっている事を確認しています

 

気密測定は会社設立後の新築住宅はすべて行っていたので

 

新たに取り入れたことではありませんが!!

 

この気密測定の性能値も安定してきて現在では0.2㎝/㎡を軽くクリアーして

 

0.1㎝/㎡を切るような測定結果も沢山出てきています♪(職人さんに感謝です)

 

当然24時間換気システムは計画通りに機能します

 

このように高性能な建物を建てているとそのお家に住まう人だけではなく

 

地球環境にも大きく貢献しているなとすごく感じています

 

そこで5年くらい前から使用する材料で使用禁止としている材料があり

何故使用禁止にしているのかも理由があります

 

 

《使用禁止材料》

外壁材

サイディングボード

 

 

内装材

合板フローリング

既製品巾木・廻り縁・窓枠

塩ビシート既製品室内ドア

ビニールクロス

クッションフロアー

現場発泡断熱材

 

 

基本上記の商品は使用禁止としています

 

 

 

 

外壁材サイディングボードは種類も豊富でいろんな外観にもできます

 

でも長年年数が経って『いい味出てきたね』にはならないですよね!!

 

数年後もしどこかが割れたりすると一部部の修理をする場合でも

 

廃盤になっていて同じ商品有りませんので全面張り替えますか?

 

そんなことにもなりかねませんね

 

 

 

内装材

 

合板フローリングは違いますがその他の商品の原材料は何だと思いますか?

 

そうですすべて石油から作られています

 

皆さんは1日24時間の中で何らかの建物の中でいる時間は何%位ありますか?

 

たとえば、自宅、会社、学校、病院、スーパーマーケット

 

もしかしたら80~90%何らかの建物の中でいませんか?

 

もし90歳まで生きたとして1日90%位何らかの建物の中で暮らしていたとしたら

 

1日24時間約80年間はず~と建物の中にいて

 

外にいるのはたった10年程度しかいないのです

 

大げさな言い方をすると大きな石油製品でできたビニール袋の中で

 

80年間の間ず~と暮らしているのです

 

考えただけでもぞ~っとしませんか?

 

私たち呼吸をする人間が呼吸のできないビニールの中で過ごすより

 

呼吸をしてくれる素材の中で過ごした方がよくないですか?

 

 

あと、現場発泡断熱材について非常に簡単に断熱性能・気密性能も確保できるし

 

どんな形の所にでも発砲できとても施工業者にとっては便利な商品です

 

以前は使っていました(その当時のお客様ごめんなさい)

 

でもよくよく考えると土台、柱、間柱、梁、桁などの木材にこびりついているのです

 

何十年後その建物を解体しなくてはならなくなった場合分別できるのでしょうか?

 

解体後木材は2次製品として使われますが発砲断熱材がこびりついていたら

 

はたしてどうなのでしょうか?

 

又、万が一火災になったとしたら壁の表面だけではなく壁の中まで

 

石油製品を使っていたとしたら当然石油製品はは燃えやすいし燃える時には有毒ガスも出ます

 

石油製品しか選択肢がないのであれば仕方ないかもしれませんが!!

 

多少の金額の違いはあるかも知れませんが

 

出来るだけ呼吸してくれる自然素材を使用したいと思いませんか?

使用禁止にしている理由です

 

 

 

 

冬寒くもなく、夏暑くもないそして住む人にも地球環境にも優しい素材で施工した

 

高性能な建物(パッシブハウス)に住みませんか♪

2019年09月19日まじめな話| 投稿者:高岡高岡

「手軽さ」のツケは大きいよ

こんにちは

 

以前にアップされていた プラスチックゴミの件

 

今回も 似たようなことですが アップします

 

 

WWFジャパンの「海洋プラスチック問題について」によると

 

海に流れ込む「プラスチック」が世界的な問題になっているとのこと

 

すでに 世界の海にあるプラスチックゴミは1億5,000万トン

 

そこへ 年間800万トンのプラスチックゴミが流れ込んでいる

 

と推定されています

 

 

 

それは ジャンボジェット機5万機相当分のプラスチックゴミ

 

 

 

WWF HPより)

 

流れ込む理由は

 

ポイ捨てであったり

 

置き忘れ!?であったり

 

店頭や路上のごみ箱からあふれ出たものであったり

 

どれにしても 軽量なプラスチックゴミは ふわふわと風に吹かれ

 

最終的には 海へとたどり着く

 

 

その量は 恐ろしいほどですが

 

本当に恐ろしいのは 自然分解されないということ

 

雨・風・紫外線、海岸での波 などにあたり

 

粉々になりつつも 何百年も残り続けるということ

 

海に漂う粉々になったプラスチックは

 

マイクロプラスチック と呼ばれ

 

 

 

(WWF HPより)

 

 

それにより

 

魚たちが傷ついたり

 

間違って食べたり

 

その魚を人間が食べることで

 

人間の体の中にも

 

取り入れられてしまうかもしれないプラスチック

 

 

2050年には 海洋プラスチックゴミの量が海にいる魚を上回る

 

とも予測されています

 

そうなると 海はもう魚たちの棲みかではなくなってしまいます

 

 

プラスチックは  安くて使い捨てできる便利さ により

 

日常生活に幅広く使われていますが

 

その分捨てられる頻度も多くなり

 

分解されないゴミとして蓄積されていきます

 

ペットボトルが自然分解されるには400年もかかるといわれています

 

 

 

   (WWF HPより)

 

 

目先の手軽さ のツケの大きさを思い知らされる数字です

 

個人的には ペットボトル飲料を購入するのは 年に数本ですが

 

この数字をみて 1本たりとも購入したくないな

 

と思いました

 

 

 

モノ作りをする人たちは 作る責任が伴いますが

 

モノを買った人 使った人は

 

買う責任 使う責任 使ったあとの責任が 伴うと思います

 

それをおろそかにすると

 

必ず 自分に帰ってくる と思います

 

 

「繰り返し使える」 「出来るだけ長く使える」

 

もしくは 「自然に還る」

 

ことを意識した モノ選びをしていきたいものですね

 

それが

 

みんなが末長く幸せにいられることに繋がります

 

自分にとっての お気に入り♡ も増えて

 

より豊かな毎日が送れるというものです

2019年09月17日まじめな話| 投稿者:たかおかたかおか

HEAT20 G3

こんにちは

昨夜は十五夜(中秋の名月)でしたね

お月様ご覧になりましたか?

私は朝は覚えていたのですが 夜には忘れていました・・・

秋の夜は 空気も澄んでいるので きっと綺麗なはず

一日遅れですが 今夜 忘れず眺めようと思っています

 

 

さて 今回は先日新建ハウジングさんより届けられたもの

「HEAT20 G3 どう取り組む!?」

弊社代表の高岡のインタビュー記事も掲載されているので

UPしますね

 

 

 

 

そもそも「HEAT20」とは

地球温暖化・エネルギー問題を緩和するため

断熱性能の高い住宅の普及促進に取り組むことを目的とした

研究者、住宅・建材生産者団体の有志の方々によりつくられた

民間の組織です

 

 

HEAT20が定める断熱基準は

G1グレード G2グレード とありましたが

6月 新たにG3グレードが定められました

 

 

 

 

断熱性能を数字で表したものが「UA値」

UA値が低ければ低いほど

その家の断熱性能は優れています

より正確な基準の数値を割り出す為に

外気温や日射量等をふまえて

似たような気候の地域をまとめて

全国を8地域に区分して示されています

 

愛媛は6地域 なので0.26W/㎡K

 

 

また従来 HEAT20が掲げる冬場の室温に関しては

G1グレード:冬場に無暖房の室内で 概ね10℃を下回らない
G2グレード:冬場に無暖房の室内で 概ね13℃を下回らない
そして
G3グレード:冬場に無暖房の室内で 概ね15℃を下回らない

 

アーキテクト工房Pureが造らせて頂いているお家は

年間通して15℃を下まわらないことを目指し

平均UA値0.25~0.26W/㎡Kという数値を実現しています

 

 

 

 

 

断熱性能を高めることで冬の寒さだけではなく

夏の暑さ対策にも大きく貢献してくれます

地球温暖化が進み 今年の夏もハンパない暑さでしたよね

また 家中何処の部屋も一定の温度となり温度差がなくなることで

結露の発生を抑えることにも繋がります

 

 

なにより 毎日 朝から晩まで

ふと目が覚めた夜中までもが 気持ちいいです

お家全体が

柔らかい空気の層を確保してくれているからだと思います

 

 

松前パッシブハウス・大間の家資料

 

断熱したら 気密 そして換気

この三者はセットです

断熱性能が高まることで 気密性能も高まり

換気 さらには 使う素材への意識も高まる

そんないい流れに乗り

より良い家造りへと繋げていけたらいいですね

2019年09月14日まじめな話| 投稿者:たかおかたかおか

House de Oreganic研修

秋の気配がしてきているかと思えば台風の過ぎた後猛暑日となりましたね

 

何時になれば涼しくなるのでしょうか?

 

千葉県の方では大規模な停電が起きているようで

 

被害に合われた皆様にはお見舞い申し上げます

 

 

 

 

 

House de Oreganic研修の為出張してきました

 

今回は茨城県で開催されている『里山住宅博inつくば』の視察と定例会

 

里山住宅博とは全75区画の分譲地に21社の工務店が参加して

 

 

すべてが茨城の木材を使った木の家で23棟が住宅博の対象となっています

 

その1棟にパッシブハウス・ジャパン事務局長の島田材木店さんが出展されており

 

『アトリエのある小さな木の家』です

 

基本設計はパッシブハウス・ジャパン代表理事の森みわ氏が設計

 

 

他の建物では

 

郡司建設さんの建物を堀部安嗣氏設計

 

柴木材店さんの建物を伊礼智氏設計

 

他にも見どころの沢山ある建物が立ち並んでいます

お庭がとても素敵ですね♪

全ての建物の中は見ることができませんでしたが

 

 

見せて頂いた建物の内装の仕上げは

 

 

木材・漆喰・和紙・紙クロスの上に自然塗料

 

 

全て自然素材で仕上げられていましたが

 

 

外壁には残念にもサイディングが使われている建物もあり

 

 

どうせならすべての建物を自然素材を使ったら良いのになと

 

 

なんだかさみしい気持ちにもなってしまいましたが

 

 

それぞれの会社の方針なのでしょうから仕方ないかも・・・

 

 

島田材木店さんの『アトリエのある小さな木の家』は残念ですが

 

 

パッシブハウスの基準にほんの少し届いておりませんでしたが

 

23棟なのかではNO1の高性能な建物になっていました

 

 

設備としては

 

 

外気清浄機(トルネックス)+ゼンダー社の24時間熱交換換気+エアコン一体型

 

で全館空調となっておりました

 

 

この日は台風が過ぎた翌日だったのでものすごい猛暑日となっておりましたが

 

 

どの部屋行っても26℃前後でとても快適

 

 

申し訳ないのですが他の建物を見ては島田さんの建物に帰ってきて涼む

 

 

また出かけて行って他の建物を見て帰るの繰り返し(島田さんごめんなさい)

 

 

この暑さの中だと建物の断熱性能が体感ですぐにわかりますね

 

 

中には2階の窓を開けている建物も有りましたね!!

 

しっかりと里山住宅博の建物を視察した後は東京秋葉原に移動して

 

 

京都大学大学院農学研究科 森林科学専攻 林産加工学分野 准教授

博士(農学) 簗瀬 佳之先生による

 

 

 

『シロアリの基礎知識とその対策について』の公演を聞きました

 

 

以前松山で開催された工務店学校の時に来られていた簗瀬先生に

その時のブログ

 

シロアリの話をどうしてもHouse de Oreganicのメンバーに聞いてもらいたかったので

 

 

今回お願いをして講演をして頂きました

 

以前聞いた話のおさらいにはなるのですが

 

 

何度でも聞いてシロアリの生態を知れば予防・対策が出来ます

 

 

地球循環を考えら場合はシロアリはとても大事な存在

 

 

でも、私たちが住む建物では害虫となってしまいます

 

 

今回の簗瀬先生の話は仲間たちにとっては

 

 

とても良いお話だったのではないでしょうか

 

 

大事な大事な住宅をシロアリの餌とさせたいために万全の施しをいたしましょう!!

 

2019年09月13日まじめな話| 投稿者:高岡高岡

OB様 訪問☆

 

少し前になりますが

二邸 OB様のお家へお邪魔させていただきました。

 


M様邸 お引渡から2年

 

なかなか点検等のタイミングが合わず 私は随分とお久し振りの訪問となりました。

正面は白の塗り壁に、大きな開口の輸入サッシ。

白の中に、玄関ドアと軒天の木の色味が すっきり映えます(*^_^*)

 

立地の関係で 横からの写真が撮れないのが 残念ですが

側面はホワイトのガルバリウム鋼板。

 

真っ白ではなく、ちょっと緑っぽいグレーがかった色味。

塗り壁とガルバの質感の違いもあり、外観は全体的に白の色味ですが

スマートな印象です。

また奥に見えるワンちゃんのための柵も ポストと同じ黄色が ポイントになっています♪

シンプルでスマートな中に 奥様の可愛らしさがうかがえます♡

(※お家の真ん中にテラスがあり、そちらを柵で囲っています)

 

隅々までお手入れされ 玄関ドアも塗装がキレイに ☆

 

ご夫婦の愛着を感じる訪問となりました。

 

 

ご無沙汰過ぎて 私は少し緊張してしまいましたが

変わらずのお二人にお目にかかれ 楽しい時間でした。

 

M様。ありがとうございました♡

 

 


 

H様邸 お引渡しから約1年半

 

 

今治市のH様邸。

お邪魔する度に、ご主人の新たなDIY作品と

奥様の旬のお野菜が増え いつも畑も 拝見させていただいています。

 

今回は ゴーヤのグリーンカーテンが新設

エコウッドトリートメントを塗布した 木部も いいお色になっています。

 

 

広い畑には 旬のお野菜たちがたくさん。

雨水タンクを設置していますが 畑に植栽に大活躍だそうですっ!(追加を検討されていました)

うちでは 成功しないバジルも H様邸では 青々と大きくなっていました (゜o゜) 写真右

 

畑の新顔たちをご紹介してもらっていると

『よかったら どうぞ♪ 』と 摘みたてトマトを差し出してくださるH様。

 

(*^_^*) もちろん、美味しいですっ!

 

 

他にもご主人作のコンポストや (カボチャが新たに中から顔を出しています )

土間にあるご主人の作業スペースには 新たな収納。

 

 

そして 細部まで 丁寧にやすりで整えられた 作品たち。

小さな破片まで 使用され 木も H様のところへやってきて

きっと喜んでいますね☆彡

 

 

H様 ありがとうございました♡

 

 


 

 

 

家は  住まわれている方が  どんな方なのか 感じとれる気がします。

 

二邸とも  とっても穏やかで優しい空気感の お施主様そのものでした(*^_^*)

 

 

 

 

 

OB様それぞれの お家の変化や暮らし方を

こんな風にブログ等でもUPさせていただくことで

参考にしていただければと思います (^-^)

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年09月13日まじめな話| 投稿者:かねこかねこ

OB様より外付けブラインドの日射遮蔽効果のお話聞きました

月に入り朝夕は涼しく感じる時もありますが

 

まだまだ日中が暑いですね

 

台風も次から次と発生して被害が無かったらいいですが心配ですね

 

 

 

 

今回は先日OB様訪問をした時のお客様のお話です

 

訪問させて頂いたのは6月にお引渡しをした

 

東垣生パッシブハウス(認定申請中)のA様宅です

A様宅は1階にご両親、2階にA様がお住まいの2世帯住宅です

 

建物の断熱性能はパッシブハウス(認定申請中)性能なので

 

冷房の効き具合も問題ありませんがアメニティーエアコン1台での

 

全館空調となっていてご両親とA様との体感温度も違うので

 

どうかなと少し心配しておりました

 

奥様にエアコンの温度設定はどのようにしていますかと質問すると

 

引っ越してからず~とドライで連続運転しているとの事

 

光熱費で電気代は12.000円前後

 

給湯で使っているプロパンガス代金は2.000円前後で

 

合わせて14.000円前後との事で決して高くはないですね

 

エアコンの光熱費は3500円~4000円だと思われます

 

オール電化住宅ではないのですが決して高くはありませんね

 

高断熱やはり大事ですね

 

あと、太陽熱温水パネルを設置しているのでガス料金は安く上がっています

 

 

 

 

 

ご主人も奥様も建物の快適性には大満足の様でした

 

1階にお住いのご両親は寒いと言われていませんかとの質問には

 

お父様が少し寒いと言われているとの事ですが

 

お母様は調理をしたり家の事で体を動かすことが多いので

 

特に寒くはないそうです

 

冷たい空気は必ず低い所にたまってくるし

 

暖かい空気は上にたまってくる為

 

若干の温度差1℃前後は1階と2階ではあるようです

 

南面には1、2階共外付けブラインドを設置しているのですが

1階はブラインドを下ろすとエアコンが効きすぎるようで

 

あまり使っていないそうです

 

高齢の方と若い方との温度の感じ方は少し難しいところがありますね

 

着衣料とかで調整してもらうしかないのかな?

 

この外付けブラインド真夏の天気の日は当然日射遮蔽効果を発揮しますが

 

夏の外気温度が高くて曇りの日でも外付けブラインドを下して羽を調整するだけで

 

室温の上がり具合が全然違うと奥様が言われていました

 

南面のサッシはドイツUNILUX社の木製トリプルサッシを入れています

 

ガラスからの日射取得率も52%と取得率が高いわけでもないのですが

 

曇りの日ブラインドを使っていないとガラスの近くによると

 

ガラス面から熱が入ってきていてるがブラインドを下ろしていると

 

ガラス表面からの熱の感じ方が全然違って室温も25~26位になり

 

とても快適だとおっしゃられていました

 

折角つけて頂いた外付けブラインドを上手に使って頂き

 

快適な室内空間を作って頂けたら嬉しいですね

 

 

 

 

 

 

明日より7日~8日と開催する予約制見学会

 

西条パッシブハウス(認定申請中)『周布の家』

 

アメニティーエアコンでの全館空調と

 

外付けブラインドも設置されていますので

是非、ご予約いただいている皆様にはパッシブハウスの

 

快適さを体感して頂きたいですね

 

では、見学会会場でご来場お待ちしております

2019年09月06日まじめな話| 投稿者:高岡高岡
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