こんにちは
今回は「宮原町の家」の見どころポイントの紹介をします(^^♪
今回は外壁です
宮原町の家では2種類の外壁を採用しています
1つが塗り壁
もう1つが板張りです
塗り壁← →板張り
塗り壁は弊社は「ガルデ」と言う
大理石を砕いたものを混ぜた製品を使用しており
ラムダボードと言われる断熱材の上から左官さんが
下塗り、上塗りと仕上げていきます
静電気が起きにくく撥水性があるのが特徴で
汚れもつきにくい製品となっています
施主様が選ばれた色は真っ白ではなく
板貼りの部分の色となじむようにと
少し茶色がかった色です
板貼りは宮原町の家では
杉板にエコウッドトリートメントと言う
天然素材から出来た木材の保護剤を塗布しています
保護剤を塗布することによって木材の保護ももちろんですが
雨が当たる箇所と当たらない箇所のムラも少なくなります
年月が経つと茶色からシルバーに変化していき
「あじ」がでてきます(#^.^#)
そして外構工事も終了し宮原町の家では
見学会を待つだけといった状況です♪
前回現場に行った時の様子↑
完成予想スケッチ↑(実際とは異なる箇所があります)
手前の緑の部分は「緑化ブロック」を採用しており
芝を一面に植えるよりブロックの間に植えることで
車の重量がそのまま乗らず芝が痛みにくい利点があります
もう少し暖かい時期になると
キレイな緑色の芝になるかと思います(^^♪
自然のものを多く使用した外構となっていますので
完成見学会の際にはぜひご覧ください
「宮原町の家」完成見学会は
残り一枠ですがご予約いただけます
コチラのページよりご予約下さい(#^.^#)