まじめな話
STAFF BLOG

アミパネル視察に広島まで

2019.11.15 | まじめな話

ぽかぽかの天気のもと今年の国際パッシブハウスオープンデーも終わりました

ご来場いただきました皆様ありがとうございました

 

 

以前から広島の カオル建設 さんがFBでUPされていた

アミパネルがどうしても気になって急遽カオル建設の衣川社長に

連絡を取り視察させていただきました

 

 

衣川社長とは新住協の皆さんで昨年アーキテクト工房Pureパッシブハウス事務所と

松前パッシブハウス『大間の家』の視察に来られたのが初めての出会いでした

今回でお会いするのは2回目ですが

急なお願いにもかかわらず二つ返事で受け入れをして頂いてありがとうございました(^^♪

 

 

今回の視察目的のアミパネルは㈱ネオシスエイワと言う京都の会社が作っている

厚み9㎜の杉板を3枚張り合わせて作られている体力面材です

パンフレットに書かれている特徴としたら

1.銘木「秋田杉」

2.技術力

3.高い耐震性能 

4.軽量化体力面材

5.高い通気・透湿性能

6.環境にやさしい

上記の6項目が書かれています

その中でも耐震性能については

2.9mのパネル→壁倍率4.6倍

2.7mのパネル→壁倍率4.0倍

ちなみにダイライトの壁倍率は2.5倍

とかなりの倍率となっています

そして外壁の壁通気までかねていることとアミ状になっているので

透湿性が良いことそしてアミパネルを下地として

左官のラスモルタルが塗れてクラックが起きにくいと

沢山の特徴を持っているのです

外壁を大壁で仕上げている業者さんにはすごく良いなと思いましたが

残念なことにアーキテクト工房Pureでは付加断熱が標準仕様なので

壁には使えません( ^ω^)・・・

 

 

 

でも、屋根パネルとしては使えそうですね

(写真:衣川社長ブログより)

屋根の水平構面の倍率が

垂木に平行施工→1.6倍

垂木に直行施工→1.8倍

一般的な構造用合板施工では0.7倍ですし

屋根通気の為に30×40の通気胴縁との組み合わせでは水平構面の倍率はとれません

 

屋根通気は絶対必要なことを考えると

水平構面も高く屋根通気が取れてそして構造用合板も必要ないことなどを

考えると採用する方向で検討したいですね

 

 

カオル建設さんの施工されているアミパネル

コスト的にもそんなに大きく変わらないようであればすごくメリットありそうですね

衣川社長アミパネルだけではなく床下エアコンだったり夏場に湿度を下げる為に

3階のエアコン設置のことだったり細かいことまで惜しみなく話していただきました

 

 

視察後はお仲間の伊藤さん川本さんにもお声をかけていただいて懇親会

当然のように断熱談義となるのですが

断熱談義だけではなく伊藤さんの独自な政治哲学も大変興味深いものがありました


大変有意義な1日となりました

最後に気持ちよく受け入れていただいたカオル建設 衣川社長本当にお世話になりました

ありがとうございます

 

衣川社長のアミパネルのブログです

この記事を書いた人
高岡 文紀

代表取締役

高岡 文紀Takaoka Fuminori

内子町 出身/1961年2月7日生まれ/1級施工管理技士、2級建築士、省エネ建築診断士

高性能な家造りが大好きワクワクドキドキしながら毎日が楽しみです。こよなく吉田拓郎を愛しギブソンJ-45、ヤマハL-8を弾きながら拓郎歌ってます。アウトドアキャンプが大好き自然の中で楽しい時間を過ごしてます。

アーカイブ

ブログ内検索

「資産価値が上がる家づくり」
相談会開催中!

無料相談会ご予約フォームはこちら

「善応寺エコハウス」予約制完成見学会を開催いたします!|2025年4月12日(土)・13日(日)10:00~17:00

無料相談会開催中 資産価値が上がる家づくり無料相談会開催中!!
お問合せ・家づくりガイドブック請求