こんにちは
今回は遊びについてです
先日の日曜日休みに砥部焼きまつりに行ってきました
我が家では量販店で売っている器などばかりで前まえからせっかく愛媛ん県民なら砥部焼きが欲しいよねと話していたところ、妻がイベントがあるのを見つけてくれすぐに行くことを決めました
当日イベントはは9時からだったのでちょうどにつけばいいくらいかなと9時着目安に行きましたが会場に上がる坂のところから車の渋滞になっていました😳
想像以上の人の多さにびっくりです
60以上もの蔵元さんが対面販売をしており砥部焼きまつりに参加するまでは白地に青色の模様の砥部焼を思っていましたが実際に作品を見てみると多種多様な形や模様、色でどれを買おうかとても悩みました
そもそも砥部焼とは愛媛県砥部町を中心に作られる陶磁器で特徴としてははやや厚手でぽってりとしたフォルムと、白磁に藍色の染付が施されているところだそう。
他の磁器と比べるとひびや欠けが入りにくく丈夫なので、日常使いできる陶磁器として愛されれているようです
私が悩みに悩んで購入したのはこちら↓
笹山工房さんの茶碗
一夢工房さんのお皿
すこし屋さんの豆皿
東吉窯さんの小皿
どれもデザインが個性的で1つ1つ大きさや形が微妙に違い手作りの思いがこもったもので購入することができてとても満足しています♩
たまには県内の伝統的なものに触れるもの良いなと感じました!これからも砥部焼きをどんどん増やして行きたいです♩