
健康診断と、家づくりの共通点
今日はまだ1月だというのに、3〜4月頃のような暖かさですね
花粉や黄砂の話題も聞こえてくる季節になりました
そんな中、今日は年に一度の健康診断を受けてきました

これまでは12月に受診していましたが、今年は予約の都合で1月に
毎年この時期になると、あらためて「数値で自分の状態を知ること」の大切さを感じます
何年か前の健康診断では、いわゆるメタボ予備軍と診断され
肝機能の数値についても指摘を受けたことがありました
生活を少し変えてみた時期もありましたが
無理をして続かないこと自体がストレスになると感じ
今は「現実的に続けられること」を大切にしています
本当は休肝日がある方が良いに決まっているのですが・・・
見えない部分を数値で確認する
今回の健康診断で初めて行ったのが肺活量検査です
スパイロメーターという機器を使い
肺にどれだけ空気を取り込み、どれだけ勢いよく吐き出せるかを測定します
調べてみると、この検査では
肺の膨らみ具合を示す「%肺活量」
吐き出す勢いを示す「1秒率」
といった指標から
肺の換気機能や気道の状態を確認するそうです
普段の生活では意識することのない部分ですが
数値として示されることで、今の状態が客観的に見えてきます
これは、私たちの仕事である家づくりともよく似ています
断熱性能や気密性能、換気性能などは
完成した家を一見しただけでは分かりません
しかし、数値で確認し、根拠を持って設計・施工することで
はじめて「本当に快適で安心できる住まい」になります
検査の精度と信頼性
視力検査でも印象に残ることがありました
以前は「上ですか?下ですか?」と何度も聞かれ
正解になるまで続く検査に
「本当の視力はどの程度なのだろう?」と感じることもありました
今回は「見えない」と伝えると
別の指標に切り替えて、あっさりと結果が出ました
この方が、実際の状態を正確に把握できているように感じます
住宅性能の評価も同じです
都合の良い数値だけを見るのではなく
正しく測定し、ありのままを把握することが
信頼できる家づくりにつながるのではないでしょうか!!
定期的に「状態を確認する」大切さ
苦手な胃透視(バリウム検査)も無事に終え
あとは数週間後に届く結果を待つだけとなりました
大きな変化はないと思いますが
年に一度、自分の体の状態を確認することで
「今は問題ない」「ここは少し注意しよう」
と、次につながる判断ができます
家も人の体と同じで
定期的に状態を確認し、早めに手を打つことが大切です
だからこそ、私たちは性能を数値で示し
長く安心して暮らせる住まいづくりを続けています
健康診断を受けながら
あらためてそんなことを考えた一日になりそうです
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