こんにちは(●^o^●)
先日、善応寺の家に行ってきました!
善応寺の家には初めて行ったのですが、
個人的に外壁の板張りがすごく好みでした♩
このような仕上げを、「杉板押縁仕上げ」というそうで、
よく見ると、板と板の継ぎ目に細い板が重ねて貼ってあります
継ぎ目が見えなくなるとともに、
立体感がでてとてもきれいですよね(*^_^*)
自分のお家を建てる時は
ガルバリウム鋼板で鋼板で仕上げた外壁が
スタイリッシュさもあっていいなと思っていましたが、
このような板張りの外壁も
柔らかさや味がでて素敵だなと思いました、、♡
また、外壁に窓が埋もれているように設置されていて
この差が中の断熱材の厚みだと教えてもらいました
わからないことだらけなので、
1つ1つが勉強になります(>_<)
そして、中に入ると
職人さんがパテ作業という工程を行っていました。
クロス貼りの下地処理として
つなぎ目の段差を平にしたりするために
パテ作業を行うそうです
職人さんとお話をしていると、
南側の窓から見える敷地に
野生のキジがいるとのこと🐓
つがいでいるそうで、もう一匹のメスのキジが
近くで卵を温めていたそうです
野生のキジは初めてだったのでびっくりしました(笑)
でも、南から見える景色は自然豊かで、いいところですね(#^.^#)
善応寺の家は、5月14日、15日で完成見学会が行われます!
ご予約の空きがあと1枠となりました。
ご予約お待ちしております☆彡