現場レポート
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外壁改修工事終了しました

2021.05.29 | 現場レポート

 

こんにちは。

 

本日はM様邸の壁面改修工事が

終了したので書いていきたいと思います。

 

 

塗り替えをして頂いたのは

約12年前にわが社で

建てさせていただいたお家になります。

 

そろそろ塗り替えの時期と言うことで

お話を頂き、

外壁の塗り替え工事を

させて頂く事となりました。

 

 

今回使用させて頂いた塗料は

スズカファイン株式会社さん

ビーズコートフレッシュ

という製品で

塗膜表面に微細な凹凸構造を施し、

ハスの葉と同様のロータス効果を再現した

超撥水性塗膜です。

 

色決めはM様に何色かのサンプルをお渡しして

決めて頂きました。

 

 

 

外壁改修工事スタート

 

まず初めに、

外壁改修工事が始まれば

多少作業の音が出ることもありますし、

車の出入りもあります。

その為、工事する日程などを

事前にご近所の方にお伝えして

作業スタートとなります。

 

工程①

足場の組立です。

事前にどういう組み方にするかなどの

下調べをして足場を組んでいきます。

 

足場はこれから塗装屋さんが

安全に作業するうえでとても大切な工程です。

その為約1日かけて丁寧に作業をしていきます。

 

工程②

 

壁面の塗装をする前に高圧洗浄機で

水洗いをしていきます。

 

 

上から塗装するのに

何で必要なんだろうと思い

調べてみると、

外壁は長年紫外線や、雨水、

排気ガスなどにさらされて劣化していきます。

劣化している外壁のまま塗装をすると

しっかりと新しい塗装がつかずに

1年もたたないうちに剥がれ落ちたり

といったことが起きるそうです。

それ以外にも

カビ、藻、コケ、汚れなどを

落とす役割もあるそうです。

 

 

工程③

 

次は劣化している

シーリング(コーキング)を

除去して打ち直しをします。

 

外壁をよく見てみると

ボードの目地の部分に

シーリングがありますが

これも経年劣化していく部分です。

 

ひび割れている状態で上から塗装しては

は雨水の侵入等、影響があるので

打ち直しをします。

 

ひび割れている状態↓

 

打ち直し後↓

 

工程④

 

その後塗装の工程に移ります。

 

塗装は3回に分けて塗っていきます。

1層目は下地処理として

現在の塗膜と新しく塗装するものの

密着性を高める為に使われます。

 

そして2層目、3層目と2度塗りで新しい

塗装を施していきます。

 

飛沫防止シートの内側に

ブルーシートをして小さなペンキが飛び散るのにも

配慮して作業を進めていきます。

 

ただ塗るだけでなく

刷毛目(はけめ)がでないようにするなど

高い技術が求められるようです。

 

 

そして足場を外し、ベランダに撥水加工を施し、

足場が撤去されてから塗る部分などを塗れば

完成となります。

 

完成

 

塗装工事が終了したので

見比べてみましょう!

 

こちらが施工前↓

 

 

こちらが施工後です↓

 

とてもきれいに仕上がりました!

 

 

ちょうど雨が多く降る週に重なったことで

作業が出来ない日もありましたが

職人さんが作業が出来る時間を

見つけて丁寧に作業をしてくれたおかげで

本来の予定より大きく遅れることなく

完成となりました。

 

 

普段外壁をよく見ることはないかとは思いますが

触ると白い粉がつくチョーキング現象

目地のシーリングの割れなどなど

気になることがあればご相談ください。

この記事を書いた人
正岡 遼平

正岡 遼平Masaoka Ryohei

久万高原町 出身/1996年1月18日生まれ/2級建築施工管理技士、省エネ建築診断士

お引き渡しをして新居に住まわれてから「快適です」と言って頂くのがとても嬉しいです。出会いからお引き渡し、その後までお家に関するご希望やこだわり、お困りごとなどお気軽にご相談ください。アウトドアな遊びが好きで釣りやキャンプなどに時々行ってます。

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