家づくり・建築知識
STAFF BLOG

「Pureさんは高いんですよね?」と言われることについて

家づくりのご相談をいただく中で

「他社さんが、アーキテクト工房Pureは高いですよと」

と言われました

とよく言われます

実際その言葉を否定しません

なぜなら
価格だけを見れば、けして安い家ではないからです

でも、その“価格差”の中身を知っていますか?

坪単価では見えないもの

よく「坪単価」いくらでですか?

と聞かれることがありますが

建築工事の中でどこからどこまでの範囲が入った坪単価なのか

他にも坪単価では分からないことがあります

たとえば――

  • 断熱材の種類と厚み

  • 気密施工の精度

  • サッシ性能

  • 設計にかける時間、精度

  • 現場管理の質

  • そして、使っている素材

 

見た目が似ていても中身はまったく違うことがあるのです

Pureが大切にしていること

私たちは、

  • 高断熱(UA値0.18~0.25前後)

  • 高気密(C値0.1)

  • 実測データの公開

  • 結露を起こさない設計・施工

  • 熱橋対策

といった「性能」にこだわっています

それに加えて

  • ウッドファイバーなどの自然系断熱材

  • 無垢材の床

  • 調湿性のある自然素材

  • 化学物質にできるだけ頼らない内装

  • TVOC(化学物質)測定

 

といった

“素材そのものの質”にもこだわっています

自然素材は、正直安くありませんし

工業製品のほうがコストは抑えられます

それでも選ぶ理由は

そこに人が住む

湿度をやわらかく調整してくれる

経年変化が美しい

室内空気の質が穏やかになる

長く住むほど味わいが増す

 

という、数字だけでは測れない価値があるからです

「高い」ではなく「先に払っている」

性能を高め
自然素材を使い
施工精度を上げる

確かにその分、初期費用は上がります

ですがその代わりに

安心してストレスなく暮らせる

光熱費を抑えられる

結露やカビのリスクが減る

冷暖房に頼りすぎない暮らしができる

経年劣化ではなく経年美化していく

 

という未来を手に入れることができます

アーキテクト工房Pureは

将来かかるかもしれないコストやストレスを、先に減らしている設計・施工をしています

だから決して安くはありません

すべての人に合うわけではありません

価格を最優先に考える方には

アーキテクト工房Pureは合わないかもしれません

  • 長く住む家だからこそ質を大切にしたい

  • 子どもの健康や空気環境を重視したい

  • 数字も、素材も、どちらも妥協したくない

 

そう思われる方には、きっと意味のある選択になるのではないでしょうか?

比較するときに見てほしいこと

価格だけでなく、ぜひ次を見てください。

  • UA値・C値は明確か

  • 実測データがあるか

  • 断熱材は何を使っているか

  • 室内の素材は何か

  • 10年後20年後どう変化する家か

家は、完成した瞬間より

10年後、20年後の状態のほうが大切だと思っています

最後に

アーキテクト工房Pureは決して「安い家」をつくってはいません

性能と素材の両方を大切にした家をつくっていると思います

その結果

価格だけを見ると高く感じるかもしれませんが

暮らしの質まで含めて考えるとどうでしょうか

家は“消耗品”ではなく

家族の時間を育てる場所

価格の数字だけでなく

そこで過ごす”未来の時間”で選んでいただけたら嬉しいです

この記事を書いた人
高岡 文紀

代表取締役

高岡 文紀Takaoka Fuminori

内子町 出身/1961年2月7日生まれ/1級施工管理技士、2級建築士、省エネ建築診断士

高性能な家造りが大好きワクワクドキドキしながら毎日が楽しみです。こよなく吉田拓郎を愛しギブソンJ-45、ヤマハL-8を弾きながら拓郎歌ってます。アウトドアキャンプが大好き自然の中で楽しい時間を過ごしてます。

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