家づくり・建築知識
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アーキテクト工房Pure「エコハウス最低基準」

2026年に入り、早くも1週間が過ぎました。
今年もアーキテクト工房Pureは、パッシブハウスとエコハウスを軸に

本当に快適でエネルギー性能の高い住まいづくりを続けていきます

本年もどうぞよろしくお願いいたします

これまで私たちは、パッシブハウス認定を取得した建物以外を

「〇〇エコハウス」という名称で呼んできました

しかし最近、「エコハウス」という言葉から、皆さんはどんな家を想像されるのだろうか?

と考え、試しにAI検索をしてみました

その結果、次のような説明が出てきました

エコハウスとは環境負荷を抑え、省エネ・創エネを実現する住宅のことで「エコロジーハウス」の略称です

断熱性・気密性を高めて冷暖房エネルギーを節約し、太陽光発電や自然素材を活用するなど

環境性能と快適性、家計の負担軽減を両立させる家づくりが特徴で、環境省が提唱する4つのテーマ

(環境基本性能の確保、自然・再生可能エネルギーの活用、エコライフスタイルと住まい方、地域らしさ)

に基づいて推進されています

とても立派な考え方ですが、ここには「どれくらいの性能なのか」という具体的な数値がありません
このままでは「エコハウス」という言葉が、人によってまったく違う意味になってしまいます

そこで、アーキテクト工房Pureとしての「エコハウスの最低基準」を明確に定めることにしました

アーキテクト工房Pure エコハウス基準

私たちが「〇〇エコハウス」と呼ぶ住宅は、以下の性能をすべて満たすものとします

  • 省エネ性能:断熱等級7

  • UA値(外皮平均熱貫流率):0.26W/㎡K以下

  • HEAT20基準:G3グレード

  • C値(隙間相当面積):0.1㎠/㎡

  • 暖房需要(20℃):30kWh/㎡・年以下(建物燃費ナビ)

  • 冷房需要(27℃):27kWh/㎡・年以下(建物燃費ナビ)

この基準をクリアしている建物だけを
アーキテクト工房Pureの「〇〇エコハウス」と呼ぶことにします

Pureの家づくりは2つの性能基準だけ

アーキテクト工房Pureが建てる住宅は、今後この2つの基準のみになります

  • パッシブハウス基準

  • aspエコハウス基準(今回定めたエコハウス基準)

つまり、これより性能の低い住宅は、アーキテクト工房Pureではつくらないということです
2026年以降は、すべての住宅をこのaspエコハウス基準以上で計画していきます

「エコ」という言葉が曖昧なイメージではなく
**誰が見ても分かる“数値で証明された高性能住宅”**になるように

これからも、見た目や流行ではなく
本当に快適で、エネルギーに無駄のない家づくりを続けていきます

この記事を書いた人
高岡 文紀

代表取締役

高岡 文紀Takaoka Fuminori

内子町 出身/1961年2月7日生まれ/1級施工管理技士、2級建築士、省エネ建築診断士

高性能な家造りが大好きワクワクドキドキしながら毎日が楽しみです。こよなく吉田拓郎を愛しギブソンJ-45、ヤマハL-8を弾きながら拓郎歌ってます。アウトドアキャンプが大好き自然の中で楽しい時間を過ごしてます。

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