現場レポート
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月1ブログ【屋根断熱】

2023.02.21 | 現場レポート

こんにちは

今回は去年の末に建てた

(仮)此花町パッシブハウス

の屋根断熱のことについて

書いていければと思います。

 

普段弊社がしている屋根断熱は

厚み100㎜のロックウールを3層

合計300㎜の断熱構成で

パッシブハウスの認定を取れて

いましたが、今回の断熱構成は

垂木間に厚み100㎜の

ロックウールを入れ

その下に100㎜×2の

合計300㎜のロックウールを入れるのは

通常と変わりませんが

今回は垂木の上に更に

断熱材を足していきます。

それが『フェノバボード』という

ロックウールに比べ熱伝導率が

2倍の性能値の断熱材です。

ロックウール100㎜の

熱伝導率は0.038[w/(m・k)]

上記のフェノバボード90㎜の

熱伝導率は0.019[w/(m・k)]

 

垂木の上に90㎜の間柱をとめ

90㎜のフェノバボードをいれて

を、交互に繰り返して屋根全体を

おおっていきます。

その後は普段の屋根じまいと変わらず

遮熱シートを貼り、その上に

通気胴縁を取り付け、野地板を貼り

屋根じまいとなります。

今回の屋根じまいの日は

風がとても強く、フェノバボードが

軽いこともあり、風で何度も飛ばされ

休憩中も音がして、見に行くと

飛んでいたり、落ちかけていたりと

休むひまもなく作業して、無事怪我もなく

屋根じまいできたので良かったです!

まだ断熱気密とすることがまだまだ

あるので、頑張りたいと思います!

 

この記事を書いた人
寺園 寛己

断熱・気密工事担当

寺園 寛己Terazono Hiroki

松山市 出身/1995年11月14日生まれ/2級建築施工管理技士、省エネ建築診断士

建築の仕事を始めて8年経ちますがまだまだ分からないことが多いので、早く成長して1人でなんでもできるようになりたいです。趣味は特にありませんが、調理学校に通っていたこともあり料理するのは好きな方だと思います。

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