視察・勉強会
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青森へ研修旅行へ行きました②

2022.12.13 | 視察・勉強会

こんにちは

今回は青森の研修旅行の続きになります

 

2日目は青森へ行った目的の

青森県むつ市にある

菊池組の菊池さんの自邸へ伺いました

(むつ市は赤丸の所)

菊池組は安政5年(西暦1850年代)の創業で

なんと江戸幕府の徳川家定や徳川家茂の時代から

宮大工として下北の地でお仕事をされていたそうで

現在常務の菊池洋壽さんで6代目となります

先日PHJ(パッシブハウスジャパン)の

理事を務める高岡社長が

参加していたPHJ全国大会にて

サプライズで菊池さんの自邸である

「青森むつパッシブハウス」の認定申請書が渡されたようで

(仮)や(申請中)ではなく

正式に青森むつパッシブハウスとなったようです

ちなみに日本最北端のパッシブハウスとなります

 

その「青森むつパッシブハウス」の外観がこちら

国際パッシブハウス・オープンデー2022 | パッシブハウス・ジャパン

外壁は杉板貼りで木材の保護剤

ウッドロングエコを使用し均一な幅で施工されており

弊社で杉板の外壁施工も行っている

寺園親子も関心の仕上がり

手前に見えているのが南面ですが

2階は全て窓、、

外観からでも通常の家との違いを感じます

室内へ入ると

やはり包まれるような温かさ

この時外気温は2~5度ほどで

室内は23度ほど

約30人が室内へ入っていたのでもう少し

温度は上がっていたかも知れませんが

驚きなのはなんと無暖房!!

日中の日射を取り入れること、

家電や生活している人の体温等で

雪が降るほどの寒い地でも

無暖房での生活が可能となっています

気になるのは

断熱材の仕様

基礎

外周部150mm(防蟻EPS)

内側50mm(ミラフォームラムダ)

外スカート50mm(ミラフォームラムダ)

土間下200mm(XPS)

充填断熱105mm(高性能グラスウール28K)

付加断熱165mm(ネオマフォーム)

屋根

700mmロックウールブローイング

弊社の仕様と比べても

1.5~3倍程の厚みの断熱材を使用しています

 

サッシは全て

弊社の「穴井の家」でも使用している

性能も良く見た目の質感もいい

スマートウィン「佐藤の窓」

室内の壁や床建具等も自然素材を使用しており

快適で地球にも人にも優しい建物となっています

「青森むつパッシブハウス」を見学した後は

菊池組さんの他の物件にもお邪魔して

見学をしました

どれも素敵な物件で

もちろん無暖房

冬のことを考えて作られた

とても快適な建物となていました

愛媛では冬と夏のバランスが大切ですが

寒い地域は

どの様に暖房需要を低くするかが

大切になってきますね

今回見学させていただいた菊池組さん

ありがとうございました

この記事を書いた人
正岡 遼平

正岡 遼平Masaoka Ryohei

久万高原町 出身/1996年1月18日生まれ/2級建築施工管理技士、省エネ建築診断士

お引き渡しをして新居に住まわれてから「快適です」と言って頂くのがとても嬉しいです。出会いからお引き渡し、その後までお家に関するご希望やこだわり、お困りごとなどお気軽にご相談ください。アウトドアな遊びが好きで釣りやキャンプなどに時々行ってます。

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