現場レポート
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『土居田の家Ⅳ』杭打ち(地盤補強)が終了しました。

2021.06.26 | 現場レポート

 

こんにちは。

前回の『土居田の家Ⅳ』のブログ

杭打ちについて

少し書いていますが

今回は杭打ちが終了したので

その時の様子や

現在の現場の様子等

お伝えしていきたいと思います。

 

そもそも「杭打ち」とは

なんのことでしょう?

 

杭打ちとは

 

杭打ちとは

地盤調査によって

その場の地盤だけでは構築物や

建物などを支えることができないと

判断された場合に地盤を補強する為の

地盤補強工事です。

 

アーキテクト工房Pureでは

図面がある程度決まり、

設計承認を頂く前に

地盤調査を行わせて頂いております。

その結果によって

杭を打つ必要があるかどうかが分かります。

 

 

杭の種類

 

杭には大きく分けて

コンクリート製、

鉄製、木製、砕石等があります。

 

今回はお施主様が環境のことも考えたいとのことで

こちらから木製の環境パイルを

紹介させて頂き、環境パイル工法での工事となりました。

 

環境パイル工法にすることによって

鉄骨やコンクリート製のものを

使うよりも製造の過程で発生する

Co2の発生量が大幅に違うようで

六価クロム等の環境汚染の心配もないようです。

 

工事の様子

 

実際の工事の様子をお伝えします。

 

これが環境パイルです。

 

見た目は普通の「木」と言う感じですが

しっかりと防朽、防蟻対策をしているようです。

 

そしてこちらのクローラー式の

杭打ち機を使って

杭打ちをしていきいます。

 

まずは

左側についているドリルで

地面に穴をあけていきます。

 

 

その後木杭を設置して

圧力をかけて押し込んでいきます。

 

 

想像していたよりも

スムーズに入っていき、

あっと言うまに5メートルの杭が

残り1メートルのところまで来ました。

 

そこからはドリルを地面に刺して

固定してから、最後まで押し込んでいきます。

後から社長に聞きましたが杭打ち機は

10トン以上ありその車体が浮くくらいの力なので

かなりの力が加わっていることが分かります!

 

 

そして杭を入れる高さを測量機で測り、

最後は微調整をしながらしていき

1本が終了です。

 

 

これを合計36本打ち作業は終了となりました。

 

 

 

現在は整地をして

基礎工事の掘り方が始まっています。

基礎外の断熱材も搬入され

断熱を貼った時にタイミングが合えば

見学もできますのでぜひ

事務所に来られた際にお聞きください!

この記事を書いた人
正岡 遼平

正岡 遼平Masaoka Ryohei

久万高原町 出身/1996年1月18日生まれ/2級建築施工管理技士、省エネ建築診断士

お引き渡しをして新居に住まわれてから「快適です」と言って頂くのがとても嬉しいです。出会いからお引き渡し、その後までお家に関するご希望やこだわり、お困りごとなどお気軽にご相談ください。アウトドアな遊びが好きで釣りやキャンプなどに時々行ってます。

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