現場監督やまもとの現場日誌 No.3
今回は、内装工事が行われている
現場のレポートです!
弊社では、
内装の仕上げに
自然素材の紙からできたクロス
『ラウファーザー』を主に
使っています!
紙とウッドチップの自然素材を
原料としているこのクロスは
弊社の考え・コンセプトに
マッチしたクロスになります!
実際の施工写真がこちら!
白で統一された空間は
シンプルで住まい始めてから
”自分らしさ”を描けるように
なっています!
住まい始めてから
個性・らしさが出るお家に。
アーキテクトで建築されるお家は
そのように個人的に感じています!
紙クロス ラウファーザーの
長所というと・・・・
自然素材であることで
・環境、健康にやさしい
原料が自然にあるものなので、計画的に原料を絶やさないことで半永久的に手に入れられる素材になります。
・アレルギーをお持ちの方にも適しています
科学物質が混入していないため、シックハウス症候群のリスク等も抑えられます。
また、メンテナンス面でも
紙だからと言って
弱いイメージはありますが
この紙クロスを下地として、複数回の塗装が可能となっています。
傷がついたり、イメージを変えたいとき等
その度に変化できるのも特徴の1つにもなります。
弊社が掲げるコンセプト
『5つ星の快適を日常に』を
実現するには
高性能・デザイン・自然素材
この3本柱が揃っていなければ
必要不可欠と考えています!
そのなかの1つ『自然素材』
ラウファーザー 紙クロスが含まれており
弊社が目指す家づくりに
一役買ってくれています!