冬に食べる代表的な食べ物と言えば・・・「鍋料理」。
最近は種類も増え、いろんなパターンで鍋をつつけるようになったような。
先日、「生姜コラーゲン鍋」というなんとも女性のミカタ☆のような鍋の素を発見!
ちょうど鍋をしよう!という計画があったので、これに決まり〜。
入れる材料は寄せ鍋等とほぼ同じです。
気になるお味の方は・・・生姜がほんのり効いていてあっさり味でした。
生姜が体を温めてくれて、コラーゲンがお肌にいい♪そしておいしい♪
最高ですね〜〜〜
シメの雑炊も材料からでた出汁と合わさっておいしかったです!
次は何鍋にしようかな(^0^)
こせき
アンビエントホームネットワークの研修が今回は岐阜県でありました。
研修翌日多治見市立多治見中学校を見学させて頂きました。
この中学校は写真を見てわかるように屋上が草花でおおわれています。
そう屋上緑化になっているのです。
早速、先生に校内を案内して頂きました。
(学校の建物を見学に来て授業中に先生に案内して頂くなんて
ありがとうございます。)
まずは屋上から立派な池があるではないですか雨水循環池だそうです。
メダカ・エビなどが泳いでいましたよ
雨水を地下のタンクに貯めこの池までポンプアップし
各階の草花にお水を供給しまた地下のタンクにと循環しているのです。
中庭・廊下とウッドデッキが張られています。(こんな学校てある?)
庇のところには太陽光ソーラーが発電した電気は余ることなく学校で使われているそうで売電まではできて無いそうです。
環境を考えたとても素晴らしい学校でした。
いろんなところにこんな学校を作って頂きたいですね。
F・Takaoka
クラブヴォーバン・セミナーツアー3回目の報告です
今回は『黒い森』の視察の報告です。
フライブルグからバスに乗りGundelfingen市へ
写真の奥に見えるのが『黒い森』と言われている森です。
今回黒い森を案内して頂くのはドイツ在住の池田さんです
そして森林保安官の・・・・?さんです(名前は忘れました)
そして木こりマイスターの方より道具の説明を受けます。
すごく木こりの仕事に誇りも持っておられてとてもカッコイイでしょう
この森では最初に育てて大きくしていく木を決めその木の周りで邪魔をしているきを伐採するというやり方だそうです。早速、伐採の実演をして頂きました。チェンソーのエンジンの音が森に鳴り響き木が倒れて回りに光が入り込みました。
伐採した木の兜でチェンソーの刃の入れ方などの説明を受けています。
伐採した木を道路まで引っ張り出しいらない小枝を切り落とします。
ドイツの林業の話を池田さんからレクチャーです。
皆さん真剣にメモまで取っています・・・真面目でしょう
次の視察先はこの森の近くの小さな製材所です
この製材所は横に流れている小川の水を利用して水力発電で製材の機械を動かしているとのことです
こんな水量の少ない小川から電気を自家発電しているなんてまさに小エネですですね 驚きでした
ここまでで半日です続きは次回に
F・Takaoka
最近某メールマガジンで見つけた言葉が共感できたのでご紹介します。
あったら便利はなくても平気
目新しい機能の家電や、便利そうなアイディア雑貨など、「これがあったら便利かも!」と思う商品は沢山ありますが、それは本当に必要なものでしょうか。
今現在、なくても生活に支障がないのであれば、ほとんどの場合不要なもの。買わなくてもなんとかなるものならあえて買う必要はないのではないでしょうか。
あったら便利そうなものを全部否定する必要はありませんが、もしこういった物を欲しいと思った時には、どのくらい役に立つか、どれほど生活が便利になるのかを熟考してから買いましょう。
確かに・・・。そう思いませんか?
無駄な出費を抑える為には間違いなく実行したい教訓だと思います。
考えてみれば、身の回りには以前は無くて当たり前だったのにすっかり風景に馴染んでいるものの何と多いことか。
車で言えばキーレスエントリー、カーナビ、ETC。
お家で言えばトイレの洗浄便座、食器洗い乾燥機、お風呂の自動お湯はり機能などなど。
あると確かに便利なのは間違いないのですが、無くても特に・・・というものもある気もします。
人それぞれに認める価値は違いますから一概には言えませんが、
どうも出費が気になるという方は覚えているといい言葉かも知れませんね。
soga