先日、温泉付きの部屋に泊まれ、和食のフルコースとやらを食べる機会に恵まれました。
この先何回あるだろう、この贅沢・・・って感じです。
なんでこんな機会に恵まれたかは・・・よくわかりませんが(笑)両親のおかげかな、ということにします。
和食のフルコース、まずは「葱」から始まりました。
酢味噌につけてたべるこの葱、ほどよく辛くてとてもおいしかったです☆
次々でてくる料理、、全部写真を撮ろうと思ったんですが、撮ってたら目の前が料理でいっぱいになったのでやめました^^;
お刺身も焼き物、揚げ物、汁物、ご飯、デザートに至るまで、ぜんっぶおいしかったです。
もう食べれません!ってほど食べました^^
囲炉裏のある雰囲気ある座敷で、浴衣を着て家族と話ながら食事。
たまにはいいものですね♪
満腹になったあとはぐっすり朝まで寝れました☆
こせき
1年中 欠かせないアイテムのハンドクリーム
コレッてもんはないかな〜って ドラッグストアでウロウロ・・・
「コレ おすすめですよ(^^)」とスタッフのお兄さんが
「どれどれ」と見ていたら
「コレ すっごくいいですよ(^^)」とこれまたスタッフのお姉さんが
もう 買うしかないですよね
「ロコベースリペアクリーム」 買って 正解でした^0^
朝仕事始めに すりすりと塗り込んだら 一日OKなんです(楽チン♪楽チン)
しばらくは リピ間違いなしだと思います
タカオカ マサミ
どうですか?
屋根と一体になった太陽光パネルです。
通常、既存の屋根材の上にパネルを設置するのが大大半ですが、この場合、住まい手がもっとも気になるところは
雨漏りです。雨漏りしないように施工した屋根材に穴をあけてパネルを施工するのですから
当然と言えば当然のリスクといえるかもしれません。もちろん、それを十分に配慮した施工をメーカーさんは
していらっしゃるとは思いますが。
そしてこのサンテックの商品は、
何と屋根材としてパネルを施工します!
商品の説明会を事務所で行ってもらったのですが、何よりもまず水に対しての説明に注力されておりました。
パネル同士の継ぎ目のレール構造や施工方法など、いかに水に配慮した造りであるかを力説されていました。
実際、過去十数年(はっきとした期間は忘れましたが・・・)の施工実績において雨漏りの事例はないそうです。
雨漏りの次はデザインでしょうか。
現在のパネルはまさに乗せましたって感じのものばかりですが、これならかなりすっきりとは見えますよね。
パネルの色などの存在感はばっちりですが(汗 )。
今後の街の屋根風景はこの青色が大半を占める陽になる意かもしれませんが、デザインもいいほうが良いですよね。
SOGA
「食べることを大切にすることは 毎日を丁寧に生きることにつながる」
耳が痛いですね〜
わかっているのですが 毎日となるとなかなか
そんなワタシを フォローしてくれるのが
我が家の母 シズコさんです ジャ〜ン
そんじょそこらの店で食べるより 旨い!早い!安い!?
我が家の外食率がめっきり低いのは シズコさんの影響大です
今夜は タケノコの酢味噌あえ で一杯だよ
タカオカ マサミ
祝谷にある「Fondente」。
契約農家さんから仕入れた野菜でつくるイタリアンのお店です。
そして、OBさんがシェフ!!をしているお店でもあります☆
トマトは嫌いですがパスタやピザは好きな私(メニューは限られてしまいますが・・・笑)。
近いうちに行ってみたいなぁと思いつつまだ行けずにいます・・・。
ランチよりはディナーの方がゆっくりできるとの情報をいただいたので機会を意地でもつくって行ってみます〜。
3ヵ月点検に伺ったときにショップカードをいただきました。
そして、お家の中は、イタリアンシェフらしく、こんな本も♪
スノコの裏を本立てに活用!こんな風にスノコを使っても何気におしゃれです^^
こせき
アーキテクト工房Pureで建築中のS様邸を紹介します。
只今1階の床暖房の下地を造作中です。
根太の間にスタイロフォーム(断熱材)を敷き詰め床暖用の
配管を工事していきます。
今村
意外にも テレビで放映されていた 「プロフェッショナル 仕事の流儀」が好きで
本も買っちゃいました
脳の働きに関することだけではなく
プロフェッショナルの方々のエピソードなどもたくさん盛り込まれているのですが
不思議ですね テレビもよく見てはいたのですが
テレビをとおしてよりも 文書を読んで の方が より感動するような気がしました
読みながら ジ〜ンと来る場面が何度も何度も何度も!
意外と泣かされます(脳科学の本なのに)
番組は いったんお休みですが バージョンアップして再開される日が楽しみです
ちなみに 横の本「人間失格」は 生田斗真が主演した映画ということで
本屋さんのレジで 生田斗真と目が合って買いました
ワタシには 「脳科学の本」より難しくて まだ読めていません
タカオカ マサミ