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新建ハウジング プラス ワン

新建ハウジング プラス ワン

[特集]  性能の流儀 にアーキテクト工房Pureも紹介されました。

表紙

02

施工精度にとことんこだわる

“断熱美”と称賛される美しく丁寧な仕上げ

01 大間

ドイツパッシブハウス研究所が規定する性能基準を満たす認定パッシブハウスを

愛媛県内でこれまでに3棟手掛けた実績をもつアーキテクト工房Pure。

現在も1棟を建築中で、着工を控える別の1棟の施主もパッシブハウスとしての認定を

検討中だ。そんな高性能住宅のトップランナーの同社のもとには、全国の工務店から

の視察依頼が絶えない。代表の高岡文紀さんは「1棟でも多く住まい手を幸せにする

パッシブハウスが広がってほしい」と、そうした依頼を受け入れ、自社のノウハウを

公開している。

 

[断熱仕様の最低基準]

基礎:外周部 EPS50mm~、土間下部 EPS50mm~

外壁:充填断熱 100mm~・付加断熱50mm~(ロックウール、ウッドファイバー等)

屋根:200mm~

開口部:樹脂トリプルサッシ

換気:24時間熱交換換気

[使用禁止材料]

サイディングボード/現場発泡ウレタン吹付/合板フローリング/クッションフロア/

塩ビラッピングの室内ドア/塩ビラッピング枠・巾木他/ビニールクロス

 

2018年12月04日お知らせ| 投稿者:アーキテクト工房 Pureアーキテクト工房 Pure
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