
日々の地道な積み重ねがセンスを磨く✨
こんにちは!
決して読書家ではないのですが
時々 無性に本が読みたくなり
まとめ買いしては 暇な時にちまちま読んでいます
最近読んだ中で 印象的だったのはこちらの本

クリエイティブディレクター水野学さんの著書
『センスは知識からはじまる』
センスと言うと
生まれ持った特別な才能 と思いがちですが
意外にも 後から身につけた『知識の量』で決まる という内容です
1. 「センス=知識」である
センスとは 何もないところから湧き出る魔法でなく
「過去にどんなものがあったか」というデータから
一番良いものを選び出す力のこと
2. まず「普通」を知る
センスが良い人になる第一歩は 個性を出すことではなく
「普通(王道)」を知ること
一番スタンダードな基準が分かっていれば
そこから「どれくらい外せばオシャレかとか使いやすいか」
が正確に判断できるようになる
3. 思い込みを捨てる
「自分にはセンスがない」と諦めるのは間違いで
単に「知識が足りないだけ」なので
調べたり観察したりして知識を増やせば 誰でもセンスは磨ける
つまり センスを磨く第一歩は 勉強して引き出しを増やすこと
センスの良し悪しは
日々の地道な積み重ねの結果がもたらすもの
そんなセンスは あらゆる仕事において必要不可欠なスキルとも言えて
事務職なら 後から誰が見ても一瞬で内容がわかるよう処理するセンス
営業職なら 相手の状況に合わせて最適な言葉を選ぶセンス 等々
現場で断熱材を入れる作業に例えたならば
センス(知識)が低い場合は
「隙間なくただ詰めればいい」という大まかな理解
センス(知識)が高い場合は
「結露のメカニズム」「熱橋(ヒートブリッジ)のリスク」
という深い知識に基づき 細部まで意識を配り完璧に施工する
同じ壁でも 30年後の家の耐久性や住み心地という
「仕事の質」に決定的な差が出ます
モノやサービスにあふれている今だからこそ
ただ「機能が果たせればいい」というのではなく
「最適」を見極め届けるセンスが必要なのだと
あらためて考えさせられた本です
ちなみに お絵描きする際の
ものを見て⇒頭にインプットして⇒描く
この3ステップは センスを磨くプロセス
とてもとても大切な時間のようです

余計な口出しはせず
自由に伸び伸びと楽しませてあげたいものですね
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