
秋に感じる無垢材のぬくもり
こんにちは。
暑さも和らぎ、だんだんと秋の気配が感じられるようになってきましたね🍂
季節の変わり目になるのでみなさん体調にはお気をつけください!
そんな秋の季節は、無垢材の心地よさをより感じられる時期でもあります。
夏にはさらりと、冬にはほんのり温かく感じるのが、無垢材の魅力の一つです。
今日はそんな秋に感じる無垢材の魅力について書きたいと思います。
無垢材ってどんな素材?
無垢材とは、一本の木から切り出して作られた天然の木材です。
化学的な加工をほとんど施していないため、
木本来の風合いや香り、肌触りがそのまま残っています。
私たちアーキテクト工房Pureでは、家の中にできるだけ自然素材を
使うことを大切にしており、無垢材もその代表的な存在です。
秋に感じる無垢材の心地よさ
秋は空気が乾燥しすぎず、湿度も気温も程よい季節。
そんな中で無垢材は、ほんのり温かみのある質感ややさしい肌触りを通して
季節の変化を心地よく感じさせてくれます。
特に床に使われた無垢材は、素足で歩いたときのやさしいぬくもりが際立ち、
寒くなる前のこの時期にぴったりです!
調湿性・香り・経年変化などの魅力
また、無垢材は湿度を自然に調節してくれる「調湿効果」もあるため、
秋の快適な室内環境づくりにも役立ちます。
木の香りにはリラックス効果があるとも言われていて、
家の中で深呼吸をしたくなるような空間をつくってくれます。
さらに、年月とともに色味や質感が変化してくる「経年美化」も
無垢材ならではの楽しみです。
まとめ
少し肌寒くなってくるこの季節、木のぬくもりに包まれた暮らしは心も体も癒してくれます。
普段何気なく使っている床や家具もちょっと意識を向けてみると
木の良さを再発見できるかもしれません。
自然のやさしさに包まれた暮らしに興味がある方は、ぜひお気軽にご相談ください😊
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