まじめな話
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(仮)今治パッシブハウス‟高橋の家”基礎取合い

2023.07.28 | まじめな話

梅雨明けしたと思ったらとてつもない猛暑日は続きますね

外での作業の皆さん熱中症にならないよう水分補給など気を付けてくださいね

お家の中ではエネルギーの高騰で我慢の省エネなど考えずエアコンを掛けて

熱中症対策してくださいね

高性能な建物は全室快適な室内空間になっているので熱中症のことも考えなくていいし

暑いとか光熱費がとか考えなくていいのでストレスフリーですね(^^♪

 

 

(仮)今治パッシブハウス‟高橋の家” の基礎廻りの納まりの事を書いてみます

高橋の家の外壁は塗り壁仕上げと杉板張りそして一部ファサードラタンすのこ張りとなり

三種類で仕上げが構成されています

その一つの塗り壁仕上げは付加断熱として湿式施工で張り付けたEPS150㎜を下地として塗り壁を塗っていきます

‟高橋の家”は近隣の影の影響もありEPSも150㎜と普段のEPSより50㎜厚くなっています

パッシブハウス認定を目指している為に基礎と壁との取り合い部分に土台水切りを入れると

熱橋も考えないといけないので今回は土台水切りなして納める事にしました

 

南久米パッシブハウス(申請中)の時のブログで書いた土台水切りとの納め方

今回の場合は土台水切り無しの為また一工夫しているのでご紹介です

横から見ると写真のように納めていきます

 

基礎断熱と土台の取合い部には防蟻処理をしっかりと施工することが条件です

まずは150㎜のEPSを斜めにカットします

 

このカットしたEPSを基礎付加断熱の上に取付

ここで大事なのが基礎断熱材上部に防蟻コーキングの充填しEPSを貼り付けます

基礎断熱材と三角のEPSの取り合い部は防蟻コーキングで接手をつぶします

次に塗布防止をEPSの上から基礎断熱にまで塗布します

万が一付加断熱EPS150㎜の裏側に万が一水が回ったとしても塗布防水の上を水が通り

基礎断熱の上より外部に水が出て行くようにする為です

 

塗布防水の上には加工したEPS150㎜を湿式施工で張り付けてます

ここで大事になるのがスターターが出来ているかです

スターターとはEPSを接着するまでに樹脂モルタルとガラスネット使い

EPSの裏から表面まで樹脂モルタルが塗られているとこです

防火の関係でもとても大事になるところです

 

今回の納まりはEPSと基礎断熱との取り合い部でした

熱橋対策一手間も二手間もかかりますがパッシブハウス認定には

とても大事なところとなります

いつもいつも手間暇かけて作業をしてもらっている職人さんに感謝ですね(^^♪

この記事を書いた人
高岡 文紀

代表取締役

高岡 文紀Takaoka Fuminori

内子町 出身/1961年2月7日生まれ/1級施工管理技士、2級建築士、省エネ建築診断士

高性能な家造りが大好きワクワクドキドキしながら毎日が楽しみです。こよなく吉田拓郎を愛しギブソンJ-45、ヤマハL-8を弾きながら拓郎歌ってます。アウトドアキャンプが大好き自然の中で楽しい時間を過ごしてます。

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