現場レポート
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『小沢川の家』クロス貼りについて

2021.07.13 | 現場レポート

 

こんにちは。

先週は天気の悪い日が続きましたが

最近はカラっと晴れて

暑い日が続いていますね。

外に少し出ただけで

汗をかくので水分補給は必須です。

 

 

さて、『小沢川の家』ですが

室内では

クロス貼りが行われています。

 

クロスについて

クロスとは壁紙や天井等に貼る

内装材のことを指します。

 

アーキテクト工房Pureでは

建物に使用するものを

出来る限り自然素材にしています。

クロスもその一つで

日本の住宅に多く使われている

ビニールクロスは使用していません。

 

では何を使用するのか?

それはラウファーザーと言われる

紙クロスです。

 

 

ラウファーザー

 

ラウファーザーとは

環境先進国のドイツで

150年以上前に生まれた

天然の紙を材料とした塗装用壁紙です。

 

紙で模様をつくった

「フリース」

 

再生紙の間にウッドチップを入れている

「チップス」

と言われる2種類がありますが

チップスを多くのお家で

使用させて頂いております。

 

メリットとしては

・通気性や透湿性に優れており

 結露やカビの発生予防に効果的

・化学物質を使用していないので

 人体に無害

 

デメリットとしては

・素材が紙なので汚れやすい

と言うことが挙げられます。

素材が紙なのでコーヒーなど

液体が散るとしみ込んでしまいます。

 

しかしそんな時は壁紙を塗ることが出来ます。

ラウファーザーは元々が塗装下地用なので

7~8回ほど塗り重ねることが出来、

長年使用することが出来ます。

 

 

クロス貼りの様子

実際に『小沢川の家』の

ラウファーザー・チップスの

施行の様子を見てみましょう。

 

まず下地となるのは

石膏ボードです。

石膏ボードは比較的柔らかい素材なので

角を補強する必要があり

補強している様子がこちら↓

 

そしてボードにはビスを打っている為

少しくぼみがあり、

ボードとボードの間にも

隙間があるのでこれらをパテで

埋めていく作業をしていきます。

段差をなくすことで

見た目が美しく仕上がっていきます。

 

今はクロスを貼っているのは1部ですが

パテ塗りもほぼ終了しているので

また紹介したいと思います。

この記事を書いた人
正岡 遼平

正岡 遼平Masaoka Ryohei

久万高原町 出身/1996年1月18日生まれ/2級建築施工管理技士、省エネ建築診断士

お引き渡しをして新居に住まわれてから「快適です」と言って頂くのがとても嬉しいです。出会いからお引き渡し、その後までお家に関するご希望やこだわり、お困りごとなどお気軽にご相談ください。アウトドアな遊びが好きで釣りやキャンプなどに時々行ってます。

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