ここ何日か愛媛県だけで考えると
極寒の日が続いています。。。
外気が氷点下になっても
西条市・今治市の現場とも
充填断熱+付加断熱施工が完了しているので
家の中は無暖房でも十分に温かさを感じ
寒さを感じることはありません!
この時期は職人さんたちも
家の性能の大切さや有難さを実感してくれます(笑
ただ、外は・・・
木曜日・金曜日は雪が吹雪くなかの作業に。
黙々と板を施工してくれています。
悪天候でも休まず作業してくれているので
予定の通り1月19日に足場を撤去できそうです。
今治市唐子台の現場の外観に使用している素材は
屋根 ガルバリューム鋼板
軒天 杉羽目板
外壁 ガルデ左官塗り(ベージュ)+杉板
出来るだけ自然素材。
また、将来のメンテナンスが出来る物を使う。
家を造る時から10年・・20年と
先を見据えて家造り。
弊社がお勧めする家造りの形です。
高性能住宅+自然素材
長く住み続ける家造りに必要なことではないでしょうか。