現場レポート
STAFF BLOG

職人さんの施工力に感謝

2020.05.29 | 現場レポート

自然の風が気持ちの良い5月も残すところあとわずかとなりましたが

新型コロナウイルスのおかげでどこにもお出かけできずに

皆さんストレスが溜まっているのではないでしょうか?

 

 

先週のことになりましたが滋賀県より

『建築工房おおすみ』さんが視察に来社され現場をご案内させていただきました

視察目的は基礎外断熱施工と全館空調配管施工が目的でタイミングよく

ピンポイントでご案内できる現場があり3邸の現場+大間の家を案内することができました

今後の参考になっていると幸いですね(^^♪

 

 

ご案内していた現場では充填断熱施工を行っている現場も有り立ち寄りました

私にとっては普段から見慣れた充填断熱なのですが

今回の現場はいつもより天井断熱の難易度の高い箇所があり

たまたまその部分を施工している時にでくわしました(^^♪

 

屋根に300㎜断熱施工の為に100㎜の断熱材を3層充填しているところですが

小屋火打ちが300mm断熱の中に入り込んでいる写真です

1層目は屋根垂木間で2層目は小屋火打ち上屋根勾配なりに断熱材の上部は勾配カット

小屋火打ちは水平に入っているのでとても複雑な3次元の加工をしなくてはなりません

そしてその下に3層目の断熱材を小屋火打ちなりに斜めにカットして小屋火打ちを包み込むように

断熱材を充填していきます

 

 

 

 


この写真は小屋の水平構面を高めるために28㎜の構造用合板が桁上に敷かれています

3層目の断熱材の中に構造用合板が入り込んでいる為気密シートの施工が困難なため

4層目の断熱材を気密シートが施工できるところまで入れている写真ですが

28㎜の構造用合板は桁の中心までしかないので桁面のところまで断熱材を敷き詰められています

 

 

 

この構造用合板の下面はどうなっているか?

3層目の断熱材が28㎜の構造用合板を挟み込みように断熱材の先端は三角に加工され施工されています

 

 

 

別の個所の水平構面を高める為の構造用合板の上部を写した写真では

先ほど写真と同じように4層目に断熱材を小端立てで三角にして敷き詰めています

4層目の断熱材を包み込むように気密シートを施工します

私たちはこのような施工をしてもらっていることが当たりまえになっているのですが

繊維系の断熱材を施工されたことのない方にとってはとても面倒くさいなと思われることですね?

 

 

アーキテクト工房Pureの職人さんはとても丁寧に断熱材を扱ってくれています

このお家にお住まいになられる施主様、すでにお引渡しを終えてお住まいになられているOB様

そしてこれから工事に着手するお客様

細部まで丁寧にそして美しく施工を行っていますので高性能な建物になっていることは

間違いありませんのでご安心ください(^^♪

 

 

丁寧で美しく施工を行ってくれる職人達に感謝です

アーキテクト工房Pureが成り立っているのもこの様な職人さんたちのおかげです

これからもどうぞよろしくお願いします

 

この記事を書いた人
高岡 文紀

代表取締役

高岡 文紀Takaoka Fuminori

内子町 出身/1961年2月7日生まれ/1級施工管理技士、2級建築士、省エネ建築診断士

高性能な家造りが大好きワクワクドキドキしながら毎日が楽しみです。こよなく吉田拓郎を愛しギブソンJ-45、ヤマハL-8を弾きながら拓郎歌ってます。アウトドアキャンプが大好き自然の中で楽しい時間を過ごしてます。

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