まじめな話
STAFF BLOG

池の土手焼き

2020.02.28 | まじめな話

新型コロナウイルス世界中に広がってきていますね

愛媛に感染者が出ていないことが今のところ幸いですが

いつニュース報道されてもおかしくないような状況ですね!!

 

週初めの連休明けに事務所に来てみると

横にある明神ヶ鼻池の土手焼きが行われていました

毎年、春先に地元の方と消防団の方とで行われているようですが

なんの為に行われているのかちょっと気になったので調べてみました

 

池の土手を焼くので〝土手焼き”と検索してみたら

牛すじ肉を串打ちし、白みそなどのだしで味付けをして焼いたもの

居酒屋での一品。ちなみに「どて」とは

だしがこぼれないように鉄板の縁に盛り上がった部分(土手)のこと

と、料理のどて焼きのことばかり出てきて調べたい内容いかないですね

 

そこで〝野焼き”と調べる見るとWikipediaでは

日本の自然の状態では草原は森林へと遷移(せんい)する

遷移(せんい)??初めて聞く言葉でなかなか本題にたどり着きません!!

 

遷移(せんい)と検索すると

野原に草が伸び、そのうちに木が生えてきて、いつの間にか森林になるような変化と書かれていて

野焼きや採草、放牧を行うことで、この遷移がリセットされ、初期状態の草地に戻り

地下に生長点を持つ草本植物を生かしつつ

地表を覆う有機物や地上に生長点を持つ木本植物を減らし

また炎などによる地温上昇や発芽誘導物質の生成などにより土中種子の休眠打破を促したり

炭による暗色化(アルベド低下)で地温を上昇させたり

有機物を無機塩類とすることで新たに出る若草のための肥料としたり

ダニなどの害虫を焼き殺す効果も期待される

こう書かれており放牧などを行う牧草地には有効な方法のようだが

池の土手で放牧はしていないので少し意味合いは違うようだ

 

そこで〝ため池土手焼き”と検索するとようやくヒットしました

土手焼きはただの野焼きではなくため池の管理の為に昔から行われていて

ため池に生えた草を刈り取り、ため池の土手を焼き

新しい草の根がはられる事で池の土手が強化される

堤体保全の為のねずみ、もぐらの防除

害虫などの卵を駆除

外来植物種子の焼却・固有種の保全

アシ・ヨシ類の繁茂防止

土手焼きをしている意味がよくわかりました

打ち合わせ中に土手を焼かれるとその臭いがが24時間換気の給気口を通して

室内まで入ってきて打ち合わせの邪魔をするので困るのですが

理由がわかれば打ち合わせに来られたお客様にも説明ができますね(^^♪

そしてこれから新芽が出て土手も周りが緑になりつくしなども沢山生えてきて

春になったなと自然に季節を感じてしまいますね

やっぱりアウトドア好きの私にはこの事務所の場所は最高ですね(^^♪

 

この記事を書いた人
高岡 文紀

代表取締役

高岡 文紀Takaoka Fuminori

内子町 出身/1961年2月7日生まれ/1級施工管理技士、2級建築士、省エネ建築診断士

高性能な家造りが大好きワクワクドキドキしながら毎日が楽しみです。こよなく吉田拓郎を愛しギブソンJ-45、ヤマハL-8を弾きながら拓郎歌ってます。アウトドアキャンプが大好き自然の中で楽しい時間を過ごしてます。

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