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すっきり収まる太陽光パネル

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どうですか?
屋根と一体になった太陽光パネルです。
通常、既存の屋根材の上にパネルを設置するのが大大半ですが、この場合、住まい手がもっとも気になるところは
雨漏りです。雨漏りしないように施工した屋根材に穴をあけてパネルを施工するのですから
当然と言えば当然のリスクといえるかもしれません。もちろん、それを十分に配慮した施工をメーカーさんは
していらっしゃるとは思いますが。
そしてこのサンテックの商品は、
何と屋根材としてパネルを施工します!
商品の説明会を事務所で行ってもらったのですが、何よりもまず水に対しての説明に注力されておりました。
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パネル同士の継ぎ目のレール構造や施工方法など、いかに水に配慮した造りであるかを力説されていました。
実際、過去十数年(はっきとした期間は忘れましたが・・・)の施工実績において雨漏りの事例はないそうです。
雨漏りの次はデザインでしょうか。
現在のパネルはまさに乗せましたって感じのものばかりですが、これならかなりすっきりとは見えますよね。
パネルの色などの存在感はばっちりですが(汗 )。
今後の街の屋根風景はこの青色が大半を占める陽になる意かもしれませんが、デザインもいいほうが良いですよね。
    SOGA

2010年04月25日お知らせ| 投稿者:アーキテクト工房 Pureアーキテクト工房 Pure
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