アーキテクト工房Pureが施工するパッシブハウスの特徴④
災害に強い
災害に耐える強い家を。
災害時も安心して暮らせる
快適な家を。
私たちのつくる家は、災害そのものに耐えること、
そして、
2次災害から守ることを想定しています。
地震に強く、
最高ランクの「耐震等級3」
暮らしを守る家に必要なのは、基本となる「強い構造」。地震や台風に耐える強固な家づくりのために、金物工法を採用しています。
従来の木造軸組工法は構造材を削ったり、くり抜いたりするので、木材に欠損部分ができ、「弱さ」の要因になります。接合部分に金物を使用する金物工法であれば、削る部分が最小限に抑えられ、接合部分は強固になり、一般的な木造軸組工法の 1.8 倍~ 2.4 倍の強度を持つ家を実現できます。
丈夫で長持ちする家であれば、次の世代まで住み継ぐことができます。わたしたちは、高耐震・高耐久を標準とする、暮らしを守り、資産となる家づくりに取り組んでいます。
等 級 | 性能等級の概要 |
---|---|
等級3 | 建築基準法の1.5倍の強さ |
数百年に1度程度発生する地震力の1.50倍の力に対して倒壊・崩壊しない程度。 | |
等級2 | 建築基準法の1.25倍の強さ |
数百年に1度程度発生する地震力の1.25倍の力に対して倒壊・崩壊しない程度。 | |
等級1 | 建築基準法レベルの強さ |
数百年に1度程度発生する地震力に対して倒壊・崩壊しない程度。 |
電気が止まっても
快適に過ごせるパッシブハウス
パッシブハウスは、「断熱性能」「気密性能」「計画換気」の3つがしっかりとバランスを取ることで、家の中の快適さを保つ仕組みです。
たとえば、真冬に地震などで電気が止まってしまったとしても、パッシブハウスなら安心です。通常の家では、暖房が使えなくなると室内がすぐに寒くなってしまいますが、パッシブハウスはしっかりと断熱されているので、外の寒さが家の中に入りにくく、室内の暖かさを長く保てます。
また、気密性能が高いおかげで、外の冷たい空気が入ってこないため、暖かさが逃げにくくなっています。さらに、計画換気システムがあることで、空気をきれいに保ちながら、必要以上に熱を逃さずに快適な環境を維持できるのです。
これらの効果が組み合わさることで、電気が止まっても寒さに悩まされることなく、快適に過ごせるのがパッシブハウスの大きな特徴です。
アーキテクト工房Pureが施工する
パッシブハウス
四季を通じて快適!
パッシブハウスで叶える
理想の暮らし
私たちのつくる家は、世界最高峰の住宅省エネ基準を満たす
パッシブハウスの考え方に準じています。
Feature
アーキテクト工房Pure が施工するパッシブハウスの特徴①
高いデザイン性
何よりも、住む人の暮らしに
寄りそった設計を。
私たちのつくる家は、お客様の想いをカタチにする家。
技術と経験と自由な発想で設計します。
アーキテクト工房Pure が施工するパッシブハウスの特徴②
自然素材
「心地よさ」を追求して
たどり着いた自然素材。
私たちのつくる家は、厳選した自然素材だけを使います。
自然素材は、人間のように呼吸をするからです。
アーキテクト工房Pure が施工するパッシブハウスの特徴③
無駄がなく経済的
長い目で見て経済的。
なぜ生涯コストを
削減できるのか?
私たちのつくる家は、「今だけ」を見ていません。
生涯にわたって無理のないプランをご提案します。
アーキテクト工房Pure が施工するパッシブハウスの特徴④
災害に強い
災害に耐える強い家を。
災害時も暮らしやすい
快適な家を。
私たちのつくる家は、災害そのものに耐えること、そして、
2次災害から守ることを想定しています。
アーキテクト工房Pure が施工するパッシブハウスの特徴⑤
安心の対応力
理想の家は、対話から。
お客様のご要望を
カタチにし続ける。
私たちのつくる家は、お客様の想いをカタチにする家。
対話を大切にし、実現するスキルを磨きます。
「資産価値が上がる家づくり」
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