会社案内

COMPANY GUIDE
代表取締役 高岡 文紀

代表取締役高岡 文紀Takaoka Fuminori

代表あいさつMessage from the CEO

未来の子供たちへ
つないでいく家づくり

代表取締役 高岡 文紀 私が、松山で建築業を営んでいる理由は大きくは二つあります。 一つ目は、私が建ててきたお家の面倒を見るためです。残念ながら私が以前勤めていた会社は無くなってしまいました。携わらせていただいたお客様のことを思い、迷わず会社を設立しました。
 
私が建てさせてもらった建物は、一番よく分かっていますし、自分でアフターフォローをしたいと思っています。私を信用して家を任せていただけたのですから。
 
もう一つは、「好きだから」「楽しいから」いうことです。私は建築が好きです。お客様との出会い~設計~現場~お引き渡し~アフターフォローのプロセスが楽しいと感じています。お客様に喜んでいただいたり、感動していただいたりするのは本当に嬉しく思います。

経 歴
1979年
T建設入社 建築工事業に技術者として従事
1982年
M建設入社 建築工事業に技術者として従事
1989年
M建設取締役 建築工事業の経営管理業務に従事
2003年
有限会社アーキテクト工房Pure 代表取締役
アンビエントホーム加盟・卒業
2014年
House de Organic 代表理事
2020年
パッシブハウスジャパン 理事

COMPANY OVERVIEW会社概要・アクセス

アーキテクト工房Pure 本社外観
会社名
有限会社 アーキテクト工房Pure
設立
2003年10月1日
資本金
5,000,000円
所在地
〒791-0243 愛媛県松山市平井町甲3-1
事業内容
一般注文住宅、リフォーム
Tel・Fax
089-976-3600 / 089-976-3138
E-mail
asp@studiopure.jp

STAFFスタッフ紹介

代表取締役 高岡 文紀

代表取締役

高岡 文紀Takaoka Fuminori

内子町出身 / 1961年2月7日生まれ /
一級建築施工管理技士、2級建築士、省エネ建築診断士

高性能な家造りが大好きワクワクドキドキしながら毎日が楽しみです。こよなく吉田拓郎を愛しギブソンJ-45、ヤマハL-8を弾きながら拓郎歌ってます。アウトドアキャンプが大好き自然の中で楽しい時間を過してます。

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高岡 真三美

事務経理担当

高岡 真三美Takaoka Masami

松山市 出身 / 1964年4月17日生まれ

自称健康おたくなので「環境・健康に良い」というモノやコトが大好きです。事務経理という仕事柄事務所にいることが多いので、訪れて下さった方々が心地良く過ごしていただけるような空間(雰囲気)づくりを意識していきたいと思っています。

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正岡 遼平

正岡 遼平Masaoka Ryohei

久万高原町 出身 / 1996年1月18日生まれ /
省エネ建築診断士

スポーツや体を動かすことが好きで、趣味は筋トレです。家造りについてはまだ知らないことが沢山ありますが色々学んでいきたいです。そして笑顔と元気を心掛け、関わる方と沢山お話をしたいと思っています。

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正岡 美咲野

正岡 美咲野Masaoka Misano

松山市 出身 / 1996年3月28日生まれ

社会人になって6年間、幼稚園と保育園で努めていました。お家造りのことは初めてなので分からないことだらけですが、色々なことを吸収しながら成長していきたいと思っているので、明るく笑顔で頑張ります。今はこれといった趣味はありませんが、これからキャンプが趣味になる予定です!(笑)

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寺園 浩一

断熱・気密工事担当

寺園 浩一Terazono Kouichi

松山市 出身 / 1971年6月19日生まれ

職人さんたちとのチームワークの大切さや気持ちを理解し責任をもって誠実に仕事を進めることを心掛けています。趣味はまったりキャンプ。キャンプ場で呑みながらのんびりする時間が最高(笑)

寺園 寛己

断熱・気密工事担当

寺園 寛己Terazono HiroKi

松山市 出身 / 1995年11月14日生まれ /
省エネ建築診断士、2級建築施工管理技士

建築の仕事を始めて8年経ちますがまだまだ分からないことが多いので、早く成長して1人でなんでもできるようになりたいです。趣味は特にありませんが、調理学校に通っていたこともあり料理するのは好きな方だと思います。

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SDGs
(持続可能な開発目標)への取り組み

SDGs(持続可能な開発目標)

SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。

3.すべての人に健康と福祉を
3.すべての人に健康と福祉を
  • 住宅内は温度差が限りなく少ない

    ヒートショックを起こしにくくなる寒暖差がないことで体への負担が減り、 健康体にしかし、健康は住宅だけは保てない。食が重要になってくる。

  • 自然素材の住宅

    呼吸する自然素材(特に木材からは、フィトンチッドなどの身に良い物質が)

7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • パッシブデザイン

    太陽に対して素直に住宅づくりを(南面に大開口を、太陽熱を無駄にせず利用する)

  • エネルギーシフト

    無駄なエネルギーを使わなければ、本当にエネルギーを必要としている人にシフトすることができる

11.住み続けられるまちづくりを
11.住み続けられるまちづくりを
  • 高性能住宅

    資産価値が高い住宅に、世代や家主が変っても住み続けられる住宅に

  • 住み続けられる住宅づくりから

    住宅づくりから始まるまちづくり
    そもそも住宅が無ければまちはできない

  • 周囲の手本となる住宅

    ASPだけでは、まちづくりはできない
    しかし、周囲がASPを手本にして高性能住宅を造り出していけばまちづくりに繋がっていく。

12.つくる責任 つかう責任
12.つくる責任 つかう責任
  • つくる責任

    長く住み続けられる住宅を造りだす
    自然素材を使った心身の健康に良いものをメンテナンスしやすいつくりを

  • つかう責任

    メンテナンスを行う
    住宅を長く保たせるにはメンテナンスが不可欠
    住宅をつかう人がメンテナンスを率先して行えるように

13.気候変動に具体的対策を
13.気候変動に具体的対策を
  • 高性能住宅

    一次エネルギーが少ない
    住み始めてから使用するエネルギーも少なくてすむエネルギーの有効活用によって 無駄なエネルギーを使わない
    → 地球温暖化防止につながっていく

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